外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

満55歳

2010-10-22 23:58:03 | ビジネス
今日は、夕方から千代田区三番町に。
お取引先と会食するためです。

タクシーを降りたのは、ちょうど大妻女子大の前。(写真)
皇居のお堀端から少し入ってところにある三番町は、早稲田界隈とは全く異なる、しっとりと落ち着いた趣きの街でして、こういう環境で四年間過ごす大学生活がどんなものなのか、私にはちょっと想像がつきません。

もっとも、男の私が入試で高得点を記録しても決して大妻には入学できないのですから、歴史のIFを考えても仕方がないのですが。
(;^_^A
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ところで、先日、満55歳になりました。
私が大学を卒業した当時は、大半の日本企業で55歳定年制を採用していましたから、60歳定年が当たり前の今に至っても、とても大きな節目の年齢を迎えたというのが実感です。

振り返ってみると、邦銀で従業員組合の役員を務めていた時期に、週休二日制と共に、55歳から60歳への定年延長に取り組みました。
それまでの55歳をピークとする賃金カーブを維持し、それ以降の賃金水準を大幅に落とすことにより、銀行の財務面への影響を抑制しつつ、正社員としての行員の身分を確保するというやり方でした。

一方、他の銀行の中には、60歳をピークとする賃金カーブに引き直すところもありました。

その後に外銀に飛び出してしまった私は、結果的に賃金カーブを下方修正しないメリット部分だけを享受した格好となりました。

これから賃金水準が大幅に低下する年齢を迎えるかつての仲間たちは、現行の定年制度を喜んでいてくれているでしょうか。
制度設計してから既に二十年も経過しましたから、少し心配です。

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ともあれ、家族からは、誕生日プレゼントとして、素敵なシャツをもらいました。

また、上海の上司からは、誕生日おめでとうというeメールをもらいました。

「一寸先は闇」の外国銀行での勤務ですから、これから何年間、働き続けられるのかは分かりません。
しかし、銀行マン生活の仕上げの時期に入るのだぞと、もう一度気持ちを引き締め直して、頑張っていきたいと思います。


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稲穂祭

2010-10-21 18:23:46 | 大学野球
秋の早慶戦の前夜祭である「稲穂祭」が、10月28日(木曜)18:00から大隈講堂で行われます。
※当初26日(火)で予定されましたが変更されました。

例年、早慶両校の応援部・応援指導部による応援合戦、野球部四年生部員による決意表明が行われます。

ただ今年は、ドラフト会議と日程が重複しています。
殺到する報道陣による混乱を避けるために、プロ志望届を提出している選手たちについては、大隈講堂に顔を見せない可能性が高いような気がします。

稲穂祭に野球部主将が参加しないというのは、ちょっと異常な事態ですけれど、報道陣の中には無茶をする人もいますからね…。
(><)

早慶戦の勝利に向かって、野球部・応援部・一般学生らが結束を誓い合うという、学生たちの内輪のイベントである稲穂祭の趣旨を考えれば、当日は報道陣にご遠慮いただくことが望ましいのは間違いありません。

ドラフト会議と早慶戦の直前というのは、良い話・悪い話、いずれの話題についても、ゴシップ週刊誌や夕刊専門紙の記者までが飛び回っている、非常に嫌な時期なのです。

報道の全ての人が早稲田を応援してくれているわけではありません。
輝くアスリートたちにミソをつけるネタを探している記者が、ニコニコ顔で野球部OBやファンに話しかけているのを何度も目撃しました。
そんなゴシップ狙いをしている記者が早稲田OBだったりもするのが、マスコミの怖いところです。

私たちファンも、十分に心しなければなりませんよ。

稲穂祭の関係者の方々は、今ごろ頭を悩ませていらっしゃることでしょう。
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中島飛行機

2010-10-20 17:25:24 | 社会全般
一昨日の日経夕刊に、旧・日本海軍機の「銀河」と「月光」に関する設計図面が大量に発見されたという記事がありました。
記事へのリンク

銀河と月光の図面は、ともに中島飛行機の群馬県内の工場で保管されていたものらしいと、記事は伝えています。

中島飛行機は、陸軍と海軍に数多くの飛行機を供給していた、かつて東洋最大の飛行機メーカーで、宇都宮、半田、三鷹などに大工場を有していました。

しかし、第二次大戦が終った後、占領軍のGHQによって「二度と軍事産業に進出できぬように」と12社に分割されて消滅、富士重工、プリンス自動車などに事業が引き継がれる運命となりました。

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戦後、中島飛行機の三鷹研究所跡地には、国際基督教大学(ICU)が設置され、一部の建造物は現在も用いられています。

そして、同社武蔵製作所は、何と、早大東伏見グラウンドの目と鼻の先、NTT武蔵野研究開発センタ-、武蔵野中央公園、武蔵野陸上競技場・総合体育館として用いられていまして、JR三鷹駅から東伏見に向かうとき、誰もが必ず通る場所となっています。

<戦時中の地図>


数年前、早大野球部の安部寮のすぐ近くの畑の地中から、第二次大戦中に米軍機の空襲で投下された爆弾が発見され、その不発弾処理のために地域住民が一時避難する騒ぎがありました。

その時、「こんな畑に、なぜ米軍は爆弾を投下したのだろうか」と私は思ったのですが、後日、すぐ近くに中島飛行機の大工場があったことを知り、納得しました。

東伏見稲荷神社には、空襲でお亡くなりになった中島飛行機武蔵工場の社員の方々の慰霊碑があります。
銀河・月光の図面発見の新聞記事が、早稲田スポーツの聖地・東伏見に悲しい時代があったことを、思い出させてくれたのでした。
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週べ今週号

2010-10-19 19:57:16 | 大学野球
週刊ベースボール今週号でのメインは、ドラフト会議の展望です。
加えて、来週号では須田幸太くんのインタビュー記事もあるようです。

とはいえ、この時期に至ると、メディアも、評論家各氏も、各球団のスカウトの皆さんの活動を邪魔しないようにと、耳ざわりの良いコメントしか決して書きません。
(;^_^A

ですから、ファンとしても、記事に一喜一憂しないで、プロ志望の選手たちが夢を叶えることができるよう、それだけを祈って、静かにドラフト当日を待ちたいと思います。
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ドラフト関連以外の記事では、まず日本ハムの宮本賢投手(関西高-早大)がサイドスローに転向したという記事が目に留まりました。

宮本くんは、斎藤くんと同じく、エースで背番号10を背負った投手。
男気溢れる強気な投球は素晴らしく、特に彼が三年生の時は、味方が一点でもリードしたら「もう大丈夫。」と早稲田ファンの誰もが安心して試合を観ていられるような大エースでした。

私が想像する限り、彼は日米大学野球への遠征中に肩を傷めました。
しかし、それを少しも顔に出さずに、主将兼エースとして毎試合マウンドに立ち続け、秋にはリーグ優勝を果たしました。

2006年に希望枠(=ドラフト一位)でプロに進みましたが、それからも、なかなか大学三年生当時の「神」のような投球が甦らず、私もヤキモキしっ放しでした。

プロ入り5年を経過した時点でのサイドスロー転向は、大きな賭けだと思います。
でも、彼には、もう一花咲かせてあげたいと心から思います。
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次に読んだのが、仁志敏久選手(常総学院-早大-日本生命-巨人ほか)のロング・インタビュー。

常総学院の名将・木内監督、巨人の故・土井正三さんの名前を挙げて、「僕は本当に指導者に恵まれたと思います」と仁志くんは語っていますが、早稲田時代のことは一言も言及されていません。
まあ、彼の在学中の早稲田は、いろいろあった時代でしたから、仕方ありませんね…

でも、仁志くんは早稲田が誇る名内野手の一人であることは間違いありません。
また、アメリカでもプレーした、内野のプロフェッショナル・仁志くんが、「フィールドの中だけを考えたら、(天然芝の)独立リーグの方が日本のプロ野球より立派だと思う」と語ったことには、考えさせられます。

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六大学野球ファンが、今週号で決して見逃すことのできないのは、お亡くなりになった「親分」大沢啓二さんの立教大学時代の勇姿です。

大沢さんのように、選手としても、指導者としても、そしてコメンテーターとしても、強烈な個性と熱意をもって野球界全体を元気づける人材が、これからも六大学から生まれてくれることを期待しています。
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大学ラグビー対抗戦

2010-10-19 18:28:30 | 大学ラグビー
一昨日の10月17日(日)、大学ラグビー対抗戦グループの筑波大と帝京大の試合が行なわれ、帝京が12対10の僅差で勝利しました。

これで、対抗戦グループは、早稲田・慶応・明治・帝京が3勝0敗で揃い、一方、筑波・日体大・成蹊・立教が全て0勝3敗。

極端な成績二極化の展開となっています。

次の日曜日には、熊谷で明治vs.立教、早稲田vs.日体大、水戸で帝京vs成蹊、慶応vs筑波の四試合が予定されていますが、そのまま4勝0敗グループと0勝4敗グループとなる可能性が出てきました。

こうなってくると、11月3日(祝)に秩父宮で行なわれる早稲田vs帝京、慶応vs.明治の四強対決が、非常に面白くなってきました。
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ところで、WASEDA CLUBのサポーターズ・マガジンで、「育成・教育」というテーマで、ラグビー部の辻監督がインタビューを受けています。


「選手に求めることは、一流選手であっても、技量の落ちる選手であっても、グラウンドに立っている限りは、常に態度は一流であれということです。」
「私自身、人間として、男として、こういう姿が格好良いんだと、ラグビーと通じて学びました。早稲田の先輩からも色々と伝えられて。」
「選手が今やっている練習をどう感じて、とういう人間になりたいかって気づくきっかけを、ちょっとでも与えることができればなと。そこに気付いて卒業してもらえれば。」

折りしも、一昨日の稲門祭のトークショーで、中竹・前監督から「勝つことだけが我々の目標であり、君達の人間形成には何の興味もないと学生に伝えた。しかし、最終的には文武一致するものと考えている。」という趣旨の発言を聞いたばかり。

私自身は、その中竹くんの考え方がしっくりこなかったというか、トークショー会場で挙手して、「監督がそういう考え方だから、時として首を傾げてしまうような主将が出てきたんじゃないか」と、その場で意見具申しようかと思ったぐらいでした。
ですから、WASEDA CLUBでの辻くんのコメントは、とても嬉しかったですね。

もちろん、早稲田ラグビーは常に日本一を目指すという十字架を背負ったチャンピオン・スポーツですから、ひとたび試合に負けたらボロクソに批判されるかも知れません。

それでも、辻くんの言葉から、早稲田ラグビーが私の期待する方向に向かってくれていると、確信いたしました。

まずは、日体大と帝京に勝って、無敗で後半戦に入りたいですね
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さあ賜杯を懸けた早慶戦です

2010-10-18 17:24:05 | 大学野球
本日行なわれた慶明三回戦は、慶応が執念の逆転勝利をあげて、三つ目の勝ち点を獲得。
この結果、優勝争いは早慶両校に絞られました。

早稲田が1勝すれば、早稲田の優勝が決まります。

慶応が優勝するためには、早慶戦で連勝して優勝決定戦に持ち込むこと。
すなわち慶応は三連勝する必要があります。


こう書けば、早稲田が圧倒的に有利ということになります。
しかし、もし早慶一回戦を落とすようなことになると、むしろ早稲田の選手達の方が尋常ではないプレッシャーを受ける立場となるような気がします。

ベスト・シナリオは、先発が予想される斎藤主将に本領を発揮してもらって、何が何でも緒戦に勝って優勝を決めること。
そうすれば、二回戦から四年生選手の起用を増やすなど、応武さんの采配の幅がグッと広がりますね。

昨日、サヨナラ本塁打を放った山田くんからも、「まだ優勝が決まったわけではありませんので、またしっかり頑張ります。」と、実に頼もしいメールをもらいました。

ここにきて、四年生の投手陣と野手陣の気持ちが、きっちり噛み合っていると感じます。

永遠のライバル・慶応を倒して、「早稲田の栄光」を斉唱し、そして歓喜の優勝パレードに繰り出しましょう。

打倒・慶応
ガンバレ早稲田!
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稲門祭

2010-10-17 22:04:19 | 大学駅伝
早明二回戦のサヨナラ勝利を見届けた後、稲門祭が開催されている早大キャンパスに移動しました。

まず「早稲田スポーツを語る」と題して、河野洋平さん、奥島康隆さん、中竹竜二さんの座談会。
まず、司会から「本日の早立二回戦は、早実出身の山田くんのサヨナラ本塁打により、早稲田が連勝しました」との報告があり、場内から大拍手が巻き起こった後に、トークショーが始まりました。


河野さんは、
「一部の大学は、インカレを軽視して、駅伝の練習に専念していたりする。でも早稲田の競走部は、インカレで日本一になること、加えて箱根駅伝でも優勝することを目標としている」
「全国津々浦々のOBのネットワークを機能させて、多少の入試のリスクを乗り越えてでも早稲田でやろうと有望な高校アスリートに志してもらうことが必要」と説かれました。

中竹さんは「学生たちに、勝つことだけが我々の目標であり、君たちの人間形成には何の興味もないと伝えた。しかし、勝利を追求する中で、最終的に文武は一致するものと考えている」

私個人としては、奥島さんの次のような言葉が心に響きました。
「大学の使命はリーダーを育てて社会に送り出すこと」
「リーダーは、知性と野性とを併せ持っていなければならない。そのための学生スポーツだ」
「イギリスの貴族は、戦いの時は最前線に立ち、平時は社会のために汗をかく。だから、パブリック・スクールでは午前中に勉強、午後はスポーツに割り当てられる」
「アメリカの私学で、スポーツを軽視している大学はない。リーダーには野性も必要だからだ」
「早稲田の現状をみると、学術面で大したことをやっていない教授たちに限って、ペーパー試験での入試の点数に固執する」
「付属高校を増やすのも、早稲田スポーツ強化につながると考えた結果だ」

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続いて、瀬古、花田、櫛部、渡辺という、早稲田が生んだ陸上長距離の往年のスター選手たちが登壇し、トークショーが始まりました。


期待どおり、爆笑の連続となり、最後は、花田くんの次のような言葉でビシッと締まりました。
「早稲田の競走部の選手たちは目標が高い。箱根駅伝での勝利の先に、世界を見据えて練習している」
「だから、早稲田は、他の大学からみて、常に目標とされる存在なのだ」

今年の早稲田は期待できます。
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サヨナラで勝ち点4

2010-10-17 20:28:50 | 大学野球
2対2のまま延長戦に突入した早立二回戦は、山田くんの劇的なサヨナラ本塁打が飛び出して、早稲田が四つ目の勝ち点を獲得しました。

昨日の宇高くんに続いて、今日も四年生の山田くんが勝利に貢献する殊勲打を放つ。
まさに秋の大学野球です。

先発の福井くんは、ストレートの球威は十分なるも、変化球の制球が今一つという、ある意味で彼らしい投球。
それでも2対2の同点で5回を投げ切りました。

6回から継投した大石くんは、出来の良いイニングと悪いイニングがはっきりしていましたので、トータルでは良い出来ではなかったように感じます。
それでも、追加点を許さなかったのですから、大したものです。

これで勝ち点4。
ここまできたら、宿敵・慶応からも勝ち点を取って、勝ち点5の完全優勝を達成してもらいたいですね。
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立教に先勝

2010-10-16 20:35:50 | 大学野球
今日は、「宇高Day」でした。

三塁線への絶妙な送りバントで無死満塁のチャンスを作り、レフトスタンドへの美しい本塁打を放ち、勝ち越し適時打を放ち、最後に送りバントも決めました。

先発・斎藤くんは、今日も調子が上がらずアップアップ。
立教に試合の流れが傾きかけそうになる局面ごとに、その流れを早稲田に引き戻す一打を宇高くんが放ちました。
さすが副将です。

また六回表に、一塁にでた山田くんに代走を出して勝負をかけた、応武さんの思い切った采配も的中しましたね。

明日は福井くんの先発が予想されます。
抑えの大石くんが本調子ではないだけに、福井くんには完投を期待したいところです。

そして宇高くんには、明日も勝利の女神が早稲田に微笑むようなプレーを期待したいと思います。

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試合後には、応援部と競走部のOBの皆さんと共に、銀座並木通りの秋田料理の店「なまはげ」で、出雲駅伝の祝勝会をやりました。

このお店に来たのは、演劇を修行中の応援部チアOGのTさん(鳥栖高校出身)がバイトをやっているからです。
Tさんは、数年前、ラグビー早明戦が行われた国立競技場のハーフタイム・ショーでバク転を披露した、伝説のチア・リーダーです。

「なまはげ」では、秋田の美味しいお酒と郷土料理を堪能して、明日の連勝を祈念いたしました。

P.S.
昨夜は、西早稲田の八幡鮨と源兵衛で飲み過ぎまして、最終電車で茅ヶ崎駅まで乗り過ごしてしまい、ブログの更新ができませんでした。
そこから帰宅した道筋は、全く記憶にありません。

そして今朝、目覚めたら、いつもの場所にメガネがない。
「あれっ?」と周囲を探したら、布団の中でフレームがバラバラになったメガネを発見しました。
(T_T)

そんなわけで、横浜高島屋のメガネ売場で修理してもらってから、神宮に移動しました。

今夜は早めに寝て、明日の神宮球場→稲門祭のハシゴに備えたいと思います。
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1ドル80円台

2010-10-14 23:58:19 | ビジネス
1ドル80円台。
またまた、新しい局面に外国為替市場は突入しました。

この水準が明朝まで続くようだと、強制的に回収しなければならない貸出債権が発生してしまいます。

全くもって憂うつな夜です。

明日の朝、目が覚めた時に1ドル85円ぐらいになっていたらいいのになぁ…
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