フレッシュトーナメント5-6位決定戦となった早慶戦は、早稲田の逆転勝利となりました。
スタメンとベンチ入りです。
このメンバーが中心となって、静岡のオータムリーグも戦われることになります。
先発の田和投手が8回1失点で好投しました。
打撃では、田中健伸選手が2塁打を含む3安打1四球と大活躍。
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競走部の花田駅伝監督です。
選手層という面で、上位校に大きく水を開けられている早稲田。
1人の失敗も許されないギリギリの戦いをしのぎ切って、シード権奪回を目指します。
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11月11日(金)、スポーツ科学部のアスリート選抜、および自己推薦入試の合格発表があります。
大学当局から合格者の氏名が公表されされなくなったので、スポーツ紙の報道が頼りです。