廣岡達朗さんが週ベのコラムで早稲田の野球部を取り上げました。
丸刈りについては色々な意見があると思いますが、内野ノックに関しては 全くご指摘の通りだと思います。
チーム打率、あるいはチーム防御率が良かったにも関わらず、勝負どころでの拙守で勝利を逃した早稲田。
早大内野陣にとって、廣岡さんのお言葉は耳の痛い話だと思います。
一方、勝負どころを堅守で乗り切った明治は、横綱相撲で大学日本一まで登り詰めました。
この差を詰めないと、賜杯奪回は難しいと思います。
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高校野球の季節がやってきました。
ちなみに、わが母校 都立青山高校の野球部は、7月12日に目黒学院高校と対戦します。
その高校野球ですが、来年の東京五輪で大きな影響を受けることが明らかとなっています。
考えさせられます。
