次の土曜日(6月27日)、平成国際大学陸上競技場(埼玉県加須市)で行なわれる5,000mの競技会に、早稲田から次の選手たちが参加します。
下級生部員が多数エントリーしていますので、楽しみですね。
金子純(四年、佐久長聖)、、神澤陽一(4年、早大学院)、福島啓太郎(4年、長崎青雲)
北爪貴志(3年、早実)、湯浅義人(3年、早実)
井上太郎(2年、八幡浜)、大串顕史(2年、水戸一高)、亀山翔平(2年、久我山)、神澤雄一(2年、早実)、柴田聖也(2年、岡山城東)、星雄之(2年、会津)、安永陽(2年、早実)、山下良祐(2年、天草)、
市川宗一朗(1年、岡崎)、小森祐一(1年、久我山)、佐々木寛文(1年、佐久長聖)、神内隆年(1年、山城)、高瀬和人(1年、愛知成章)、田澤範樹(1年、磐城)、萩原涼(1年、早実)、八幡聖(1年、早大本庄)
(注)一年生は7月4日の入部式終了後に競走部HPの部員名簿へ掲載されます。
なお、会場となる平成国際大学の陸上競技場を調べてみたら、本当に素晴らしい施設。
箱根駅伝の実際のコースを模した練習トラック(!)まであります。
平成国際大学競技場
ご参考までに、我らが早稲田の選手たちが普段練習している、織田幹雄記念陸上競技場も素敵なグラウンドです。
織田幹雄記念競技場
下級生部員が多数エントリーしていますので、楽しみですね。
金子純(四年、佐久長聖)、、神澤陽一(4年、早大学院)、福島啓太郎(4年、長崎青雲)
北爪貴志(3年、早実)、湯浅義人(3年、早実)
井上太郎(2年、八幡浜)、大串顕史(2年、水戸一高)、亀山翔平(2年、久我山)、神澤雄一(2年、早実)、柴田聖也(2年、岡山城東)、星雄之(2年、会津)、安永陽(2年、早実)、山下良祐(2年、天草)、
市川宗一朗(1年、岡崎)、小森祐一(1年、久我山)、佐々木寛文(1年、佐久長聖)、神内隆年(1年、山城)、高瀬和人(1年、愛知成章)、田澤範樹(1年、磐城)、萩原涼(1年、早実)、八幡聖(1年、早大本庄)
(注)一年生は7月4日の入部式終了後に競走部HPの部員名簿へ掲載されます。
なお、会場となる平成国際大学の陸上競技場を調べてみたら、本当に素晴らしい施設。
箱根駅伝の実際のコースを模した練習トラック(!)まであります。
平成国際大学競技場
ご参考までに、我らが早稲田の選手たちが普段練習している、織田幹雄記念陸上競技場も素敵なグラウンドです。
織田幹雄記念競技場
天児 17分04秒
山下 15分11秒
神澤雄 15分11秒
北爪 14分50秒
福島 14分51秒
柴田 15分04秒
亀山 15分10秒
金子 15分30秒
星 15分32秒
小森 15分40秒
神澤陽 14分39秒
神内 14分53秒
田澤 14分57秒
井上 15分03秒
市川 15分20秒
安永 15分42秒
萩原 14分25秒
佐々木 14分27秒
大串 14分30秒
おそらくBチームからAチームに這い上がろうという選手たちの記録。全般にタイムが低調なのは,気象条件からすればやむをえないかと。早実出身の1年生萩原君はおそらく自己ベストの記録。2年生の大串君も自己ベストに近いタイム。そしてスカウト制度で入学した1年生の佐々木君は,調子を落としていたなかでまずまずのタイムに復活してきたといっていいのでは。彼の高校時代のベストは14分6秒ですから,夏場の走り込みをきちんとこなせば,一気に開花する期待があります。この3人の走りが今大会の収穫といっていいのではないかと,素人ながら思うのです。