
写真は、午後6時を過ぎたキャンパス風景。
すっかりモダンになった西門に向かう階段です。
階段を上がると三品食堂のある路地に出るのですが、昔の面影がありますでしょうか。
さて今日は、仕事で早稲田の近くまで来て、そのまま直帰という最高の1日。
仕事を終えて、まずラグビー部OBでオフ会にも何度か参加していただいた名CTBのFさんと会いました。
さっそく一年生の早明戦が話題となったのですが、
「先日、吉田監督と会って練習も見たが、あんなに走り込む練習メニューの明治を見た記憶がない」
「明治は、明らかに変わった。Aチーム同士でも、どうなるか分からないぞ」 とのご意見。
お酒の入っていない時のFさんは、さすがの切れ味です。
やはり学生スポーツは、マインド・セットが何よりも大切なことですね。
「練習どおりやれ」「前へ」の北島さんが全幅の信頼を置いた、明治の名主将にしてジャパンのWTBだった吉田監督。
彼の率いる明治が、今季の台風の目になることを確信しました。
夜は、八幡鮨で野球部の下級生たちと食事。
早朝に飛び込んできたIくんのメールがきっかけで、急遽集まることになりました。
彼らがリーグ戦や新人戦で対戦したチームの中で、最も強さを感じたのはどこかと尋ねたところ、彼らは異口同音に「明治です」と答えました。
ラグビーも野球も、明治の存在感が急速に高まってきました。
今日は、早実出身である八幡鮨のご主人が、飛田穂洲先生、石井藤吉郎さん、石井連蔵さんなどとの思い出話に花を咲かせたのをきっかけに、居合わせた法政OBの常連客Sさんも学生野球談義に参加。
学生街でなければ決して味わうことのできない温かな雰囲気を学生さんと共に満喫しました。
今日は平凡な1日となる予定だったのですが、夕方から一転、かなり濃厚な早稲田スポーツの日となりました。
すっかりモダンになった西門に向かう階段です。
階段を上がると三品食堂のある路地に出るのですが、昔の面影がありますでしょうか。
さて今日は、仕事で早稲田の近くまで来て、そのまま直帰という最高の1日。
仕事を終えて、まずラグビー部OBでオフ会にも何度か参加していただいた名CTBのFさんと会いました。
さっそく一年生の早明戦が話題となったのですが、
「先日、吉田監督と会って練習も見たが、あんなに走り込む練習メニューの明治を見た記憶がない」
「明治は、明らかに変わった。Aチーム同士でも、どうなるか分からないぞ」 とのご意見。
お酒の入っていない時のFさんは、さすがの切れ味です。
やはり学生スポーツは、マインド・セットが何よりも大切なことですね。
「練習どおりやれ」「前へ」の北島さんが全幅の信頼を置いた、明治の名主将にしてジャパンのWTBだった吉田監督。
彼の率いる明治が、今季の台風の目になることを確信しました。
夜は、八幡鮨で野球部の下級生たちと食事。
早朝に飛び込んできたIくんのメールがきっかけで、急遽集まることになりました。
彼らがリーグ戦や新人戦で対戦したチームの中で、最も強さを感じたのはどこかと尋ねたところ、彼らは異口同音に「明治です」と答えました。
ラグビーも野球も、明治の存在感が急速に高まってきました。
今日は、早実出身である八幡鮨のご主人が、飛田穂洲先生、石井藤吉郎さん、石井連蔵さんなどとの思い出話に花を咲かせたのをきっかけに、居合わせた法政OBの常連客Sさんも学生野球談義に参加。
学生街でなければ決して味わうことのできない温かな雰囲気を学生さんと共に満喫しました。
今日は平凡な1日となる予定だったのですが、夕方から一転、かなり濃厚な早稲田スポーツの日となりました。
16号館に通っておりましたので、西門は一番使っていたはずなのですがすっかり変わりましたねえ。
八幡鮨での自然発生的な“講義(?)”も素敵ですねえ。
早稲田や六大学の歴史について肩の凝らない形で「お勉強」するのは現役部員にとって有意義なことですよねえ。
自分も「お勉強」したかったです(笑)。
恐らくenjinさんが思っていらっしゃる西門とは違います。
16号館横の西門(第二西門と言うそうです)は変わりないと思います(enjinさんの頃を知りませんが)。
写真の西門は第一西門といい、高田馬場から見て第二西門より右にある門です。
左手に写っているのが新しい商学部の建物です。
階段右の芝生は語研の建物を取り壊した空き地です。
本キャンは西早稲田キャンパスから早稲田キャンパスに名称が変更になりました。
副都心線の西早稲田駅が理工キャンパスの最寄り駅のため、誤解を避けるために名称変更になったそうです。