外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

東京六大学応援部の合同パレード

2013-06-06 23:36:08 | 大学野球

今夜も、午後10時となりそうな頃に、西早稲田の居酒屋「源兵衛」に行きました。

店内には、東京六大学の応援部恒例の合同イベント「六旗の下に」のポスターが。

「もう六旗なんだなあ」と思いつつ眺めていたポスターの下部に、さりげなく、記念パレードという見慣れぬ言葉が踊っているではありませんか!

たまたま源兵衛に居合わせた応援部員に確認したところ、初めての企画として、6月9日(日}の午後3時半から、東京六大学の各校の応援部によるパレードが、神宮外苑で行われるのだと知りました。

私も含め、多くの六大学ファンが知らなかったイベントです。
でも、せっかくの企画ですから、ぜひ多くの方に楽しんでいただければと思い、このブログでもお知らせする次第です。

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4 Comments

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パレード (寒椿)
2013-06-07 14:27:52
教えていただきありがとうございます。ぜひパレード行ってみたいと思います。六旗は行ったことがありますが、パレードは屋外なのでまた違って華やかでしょうね。楽しみです。ところで先日の私のコメント、先日新聞で「高い意識」というキーワードが若い人には敬遠されるという記事を読み、思わず苦笑いしてしまいました。学生時代は熱くなり、時間を忘れてともに高みを目指し、語り合うものでしたが。真面目な雰囲気が敬遠されるのでしょうか? しかし先日青木選手が「身近に高い意識を持った選手(鳥谷選手)がいたので刺激を受けて練習してここまでこれた」というようなことを言っていましたが…。 野球部には関係ないと思いたいですが。真面目なことを敬遠したり、照れたりしておおっぴらにしづらいのはもったいないことですね。堂々と、野球部でも、他の選手も、一般の学生も競って切磋琢磨して実りある学生生活を送ってほしいと思います。今しかできないことってたくさんありますよ。
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有難うございました (寒椿)
2013-06-10 21:35:41
六大学パレードに行きました。毎年六旗は希望者が多いようであきらめていますが、応援メドレーなど盛り上がり、雰囲気を味わえてとても楽しかったです。教えていただき有難うございました。この週末は学校へも寄り、ギャラリーの写真展も見ました。早稲田界隈はいつ行ってもホッとする場所であり、またワクワクする場所でもあります。ぜひまたいろんな行事や、早稲田の四季の風景など写真を交えて伝えていただけると嬉しいです。
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はじめまして (extra770)
2013-06-11 22:03:07
初めて、拝見しました。これからたのしみに訪問をさせていただきたいと思います。何十年振りかで今シーズン、神宮球場に出掛けました。早立3回戦の応援を予定していたのですが、連敗で3回戦はなし、ということで次の早法1回戦を応援席で、その後は早慶1回戦。ということなどがあって、球場での応援欲が高まり、秋は最初の週から、早稲田応援に行くつもりになっています。女性のリーダーがいることにも、変化を感じましたけれども、応援部の彼らを見ていると、グラウンドの選手だけではなく、彼らをも一緒に応援したくなりますね。応援席での、実感です。東大に負けた新人戦など、早稲田らしからぬことがつづいているような印象がありますが、夏を経てのたのしみは多いし、期待も大きいです。
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どうなんでしょうか (extra770)
2013-06-12 23:05:53
興味を抱いて過去の記事、コメントなどを拝見させていただいているところですが、5月13日のコメント欄の「いい応援の姿」を読んで、自身が違和感を覚えたことに触れていることを思いました。応援歌「早稲田健児」の「ぶっつぶせ」の言葉ですね。場にそぐわないボキャブラリーが入り込んでいる、というのが率直な印象で、違和感は変わらず、その言葉では歌いたくないという感覚、残るものですね。「それかっとばせ」と書かれた青島さんは、どう思われるものかと。「ひかる青雲」のような、大好きなすばらしい応援歌と前後して、「ぶっつぶせ」のような言葉での応援というのは、考えて欲しいと改めて思うところですね。言葉のアレンジをするにしても、何か他にあるのでは?   と。
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