金森栄治さん(PL学園)の野球部コーチ就任が発表されました。
金森さんは私と同期。
早稲田には二塁手として入学してきましたが、途中で捕手にコンバート。
１学年上の山倉捕手が卒業して、４年生となった金森選手が背番号６を着けて1978年春に初レギュラーに。
すると春のリーグ戦で5番打者となって いきなり首位打者。
秋は岡田彰布選手が三冠王となりましたが、それでも通算打率.400以上で卒業しました。
金森さんは、高校、大学、NPB、独立リーグと、様々なカテゴリーで豊富な指導経験がある理論派。
金森さんは、高校、大学、NPB、独立リーグと、様々なカテゴリーで豊富な指導経験がある理論派。
まずは、早稲田の打撃陣を徹底的に鍛えてもらいたいです。
1978年秋、リーグ優勝を達成して堂々と行進する中屋主将(早実)、西本外野手(報徳学園)、永関外野手(天理)、金森捕手たち。
※中屋主将の陰に顔が隠れているのは北口投手(天理)だと思われます。
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競走部OB竹澤健介さんが選ぶ、早稲田大ベストオーダーです。
1区 大迫 傑（2009年入学）
2区 渡辺康幸（1992年入学）
3区 竹澤健介（2005年入学）
4区 瀬古利彦（1976年入学）
5区 駒野亮太（2004年入学）
6区 高野寛基（2007年入学）
7区 小林雅幸（1993年入学）
8区 武井隆次（1990年入学）
9区 櫛部静二（1990年入学）
10区 花田勝彦（1990年入学）
このメンバーならば、駒大や青学が相手でも楽勝です🙂
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早スポの箱根事前特集は、今日も1年生2人が登場しています。
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最後に大学ラグビーの話題です。
早稲田のトライシーンを何回も見たいです！
