全勝対決となったラグビー帝京大戦は、FW戦で圧倒されて21対36で敗れました。
スクラム、モール、ラインアウトで帝京大に圧倒されてしまいました。
相手の細かなミスがあって大量失点にはならなかったものの、勝機はありませんでした。
それでも、よく食い下がったと思います。
別の見方をすれば、無敵と思われた帝京大にも、決して隙がないわけではないのだなと。
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全日本大学駅伝は、前半には上位争いに絡む見せ場を作りましたが、後半は失速してシード権外の10位でレースを終えました。
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全日本大学駅伝は、前半には上位争いに絡む見せ場を作りましたが、後半は失速してシード権外の10位でレースを終えました。
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区間順位と通過順位です。
1区(9.5km):区間2位
間瀬田純平(2年、鳥栖工)
2区(11.1km):区間4位(通過3位)
山口智規(2年、学法石川)
3区(11.9km):区間7位(3位)
石塚陽士(3年、早稲田実)
4区(11.8km):区間13位(8位)
工藤慎作(1年、八千代松陰)
5区(12.4km):区間12位(7位)
菖蒲敦司(4年、西京)
6区(12.8km):区間11位(8位)
菅野雄太(3年、西武文理)
7区(17.6km):区間6位(8位)
伊藤大志(3年、佐久長聖)
8区(19.7km):区間19位 (最終10位)
伊福陽太(3年、洛南)
4区間で二桁順位では、上位進出は難しいですね。
箱根駅伝では、きっちりシード権を獲得して欲しいです。