早スポで箱根駅伝事前特集が始まりました。
まずは指導陣へのインタビューから始まりました。
読売新聞には、各校エントリー選手の1万mの持ちタイムを比べる記事もありました。
27分ランナー3名を擁する早稲田ですが、28分ランナーまで含めた選手層では 決して優勢ではないことが分かります。
とにもかくにも、ここまできたら最高のコンディション調整を行なって、レース本番に各選手が持ちタイムに迫る走りをしてもらいたいと祈るばかりです。
読売には、こんな記事もありました。
2区といえば、櫛部選手の大ブレーキが嫌でも思い出されます。
しかし、櫛部選手は後の大会で きっちり借りを返しました。
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最後に、ボクシングの話題です。
岩田選手の在学中の試合風景です。