城西大学とのオープン戦は点の取り合いとなりましたが、何とか長打で逆転して早稲田の勝利となりました。
先発は期待の左腕 清水投手(2年、履正社)。
救援で好投した雪山投手(3年、早実)
打線では、野村(2年、山梨学院)、鈴木萌(4年、作新学院)に本塁打が出ました。
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佐賀で大隈重信さんの偉業学ぶ講座が開催されました。
私も受けてたくなるような内容です。
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コロナの感染爆発が止まりません。
もはや医療機関のキャパシティをオーバーしてしまっているのが事実のようです。
このような事態に慌てた政府は、入院を重症者とその予備軍に限り、軽症・中等症は自宅療養との方針に急遽変更しました。
そもそも"療養"とは、"治療"と"養生"で病気を治すという意味。
政府のいう"自宅療養"には"治療"が殆んど伴わないのですから、正しくは"自宅養生"というべき。
そこにある種の欺瞞が潜んでいるようにも感じます。
野戦病院のような施設が いよいよ必要となってきました。
自宅養生で苦しんでいらっしゃる方々としては、「さっさと五輪を終わらせて、選手村やIOC借上げホテルに入れてくれないものか」というお気持ちなのではないでしょうか。