練習を再開した早川投手の現況です。
入学当時から、きちんと自己管理できていた早川くん。
今回の活動自粛期間も、彼らしく 地道にトレーニングしていたようです。
球威という点ではアマ球界トップクラスである彼に残る課題は、勝つため、打ち取るための 巧みな投球術でしょう。
そのあたりは小宮山監督の得意分野だと思います。
きたる総当たり戦では、一皮剥けた投球を期待したいところです。
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明大スポーツでは、他大学の戦力分析が始まりました。
記事を読んでいると、どこも強そうに思えてきます。
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箱根３区の最強ランナーを語る記事です。
早稲田からは竹澤くんが選ばれています。
竹澤選手と話したことがあるのですが、とても華奢な身体つきと優しい声に驚きました。
野球やラグビーのゴツい選手たちとは全く異なるタイプのアスリートでした。
駅伝といえば、発売されたばかりの「大学駅伝」2020春号に、早稲田の現役部員の5,000mの持ちタイムの部内ランキングが載っていました。
ベスト20以内に１年生が６名も入っています。
今年の早稲田は中谷くんら３年生部員が主戦力と目されていますが、戦力の厚みに不安がありました。
有望な１年生の加入は朗報ですね。
