サンスポが 早稲田の合宿中止を報じています。
これまでに経験のない環境でのチームづくり、それも卒業生と新入生の入れ替わる この時期ですから、体育各部の指導陣は大変ですね。
私のできることは、私自身も感染しないよう日々努めることぐらいでしょうか。
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一足先に2月20日に強化キャンプを終えた明大野球部のニュースです。
こういう記事に接すると、正直なところ焦ってしまいます。
小宮山監督も、穏やかではないでしょう。
(T_T)
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７人制ラグビー国際大会では、藤田慶和先日(東福岡)が大活躍しました。
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サンスポの報じた早大のコロナウイルス対策の措置は、とりあえず3月24日までとなっています。
これは 3月25日から卒業式が予定されているためです。
大学当局としては、それまでに少しは状況が好転してくれて、卒業式だけは 何とかして実施したいというところでしょう。
振り返ると、福島原発事故の放射能汚染が東京圏にも及ぼうかという局面で早稲田の卒業式が中止になったことがありました。
中止になっても、多くの学生が大隈講堂前に集まり、校歌と紺碧を大合唱したというニュースに、私は心を痛めました。
ひところの卒業式といえば、活動家の学生にとって絶好のアピールチャンスでもありました。
それは都立青山高校でも。
ニュース映像に、昭和43年当時の青高の校舎が登場します。
この後に入学した私たちの時代の青高は、混乱を避けるために、校外の民間ホールを借りて卒業式をやっていました。
