連盟HP に英語版パンフレットが掲載されているのを見つけました。
六大学のチームが海外に遠征したり、海外のチームが日本に招かれたりする機会も少なくありません。
このような素材を一つ作っておくと 何かと便利ですね。
キックオフの時に まず これをメールで送っておけば、いきなり各論から着手できます。
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入試改革の続報です。
政経、国際教養、スポ科の入試改革が既に報じられていますが、この記事によれば、それ以外の学部の入試改革も 近く発表されるようです。
また、一都三県以外からの入学者を増やすために、国公立大学と併願しやすくする、すなわち地方の進学校がおしなべて国公立大学受験向けのカリキュラムで勉強していることを 素直に尊重したことも、 この度の入試改革の大きな狙いなのだと分かります。
私自身を振り返ると、一般的な問題集と経済白書などをこなしただけで受験し、早稲田の過去問、傾向と対策(赤本)など、一切 何も読みませんでした。
そういう意味では、今回の改革に個人的に違和感ありません。
国公立と早稲田では異なる受験勉強が必要、なんてことは やはりおかしいですから。
六大学のチームが海外に遠征したり、海外のチームが日本に招かれたりする機会も少なくありません。
このような素材を一つ作っておくと 何かと便利ですね。
キックオフの時に まず これをメールで送っておけば、いきなり各論から着手できます。
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入試改革の続報です。
2020年度入試改革、早大の狙いは 沖清豪・入試開発オフィス長に聞く:朝日新聞デジタル
政経、国際教養、スポ科の入試改革が既に報じられていますが、この記事によれば、それ以外の学部の入試改革も 近く発表されるようです。
また、一都三県以外からの入学者を増やすために、国公立大学と併願しやすくする、すなわち地方の進学校がおしなべて国公立大学受験向けのカリキュラムで勉強していることを 素直に尊重したことも、 この度の入試改革の大きな狙いなのだと分かります。
私自身を振り返ると、一般的な問題集と経済白書などをこなしただけで受験し、早稲田の過去問、傾向と対策(赤本)など、一切 何も読みませんでした。
そういう意味では、今回の改革に個人的に違和感ありません。
国公立と早稲田では異なる受験勉強が必要、なんてことは やはりおかしいですから。