秋季フレッシュリーグ3位決定戦が立教との間で戦われ、5対7で早稲田は逆転負けを喫し、4位で日程を終了しました。
今日は安打数も6対10で負けましたが、私は長打力の差が大きいと感じました。
早稲田の長打は二塁打1本だけ(富田選手)、対する立教は本塁打・三塁打を含む8本の長打を記録しました。
今季は一軍も得点力不足に苦しみましたが、こちらも長打力の不足が大きな要因になっていると感じました。
秋季リーグ戦での本塁打数です。
慶応:12
明治:7
法政:7
立教:9
東大:8
早稲田: 4
早稲田打線の主軸の不振が かえすがえすも残念でした。
明後日の日曜日から新チームが始動します。
新主将も発表されるはずです。
来春に向けて、バットを振って、振って、そして振る。
それが早稲田浮上のカギになると思います。
今日は安打数も6対10で負けましたが、私は長打力の差が大きいと感じました。
早稲田の長打は二塁打1本だけ(富田選手)、対する立教は本塁打・三塁打を含む8本の長打を記録しました。
今季は一軍も得点力不足に苦しみましたが、こちらも長打力の不足が大きな要因になっていると感じました。
秋季リーグ戦での本塁打数です。
慶応:12
明治:7
法政:7
立教:9
東大:8
早稲田: 4
早稲田打線の主軸の不振が かえすがえすも残念でした。
明後日の日曜日から新チームが始動します。
新主将も発表されるはずです。
来春に向けて、バットを振って、振って、そして振る。
それが早稲田浮上のカギになると思います。