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外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

Body&Soul

2008-06-22 23:55:26 | 好きなお店
Body&Soulは、南青山・骨董通りの路地裏にある、私が最も愛するジャズのライブ・スポットです。

このお店は、料理が美味い、出演ミュージシャンの趣味が良い、狭からず広からずの適度なフロア面積、ミュージシャンと客との距離感が短い等々の条件を完備する、私にとって理想のお店です。

会社仲間と来ることが多いのですが、過去にはYくん(姫路西高出身の投手)と一緒に来たこともありました。

私にとって唯一の難点は、セカンド・ステージを聴き終えるまでいると終電に間に合わない危険の高いこと。

南青山から鎌倉市の自宅までタクシーで帰ると料金は二万円近く。
盛り上がったステージほど終了が遅くなるのが辛いところです。

先に亡くなったオルガン奏者のジミー・スミスが、ブルーノートでのステージを終えてBody&Soulに遊びに来た時も、楽しいジャムセッションに酔いしれて帰るに帰られず、終電を逃してタクシーにお世話になりました。

私は、B3オルガンの音色がとにかく最高に好きなんですよね。

その後、ニューヨークに出張した際にも、ミッドタウンのジャズクラブにジミー・スミスを聴きに行きました。
すると、ジミースミスのマネージャーをやっている彼の息子さんが偶然私の隣に座りました。
彼の顔には見覚えがあったので『東京のBody&Soulでのジャムセッションを聴いていたら終電車に乗れなくて、高額のタクシー代を払ったんだよ』と話したら、恐縮してビールを奢ってくれました。
彼と、しばしジャズ談義をしたのが良い思い出です。

ジミースミスが亡くなった今、彼はどうしているのかなあ、なんて考えたりしています。
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DUG

2008-06-21 06:41:19 | 好きなお店
DUGは、新宿東口・紀伊国屋本店裏の靖国通り添いの地下一階にある、ジャズ・バーです。

昔は、ジャズ・ライブのピットインも紀伊国屋裏の路地にあり、大物プレーヤーが楽器ケースを抱えて闊歩する、ジャズ好きにとって胸踊るエリアでした。

DUGは、写真家の中平穂積さんのお店です。

中平さんは、1950年代から1970年代にかけてのジャズ黄金時代のニューヨークで、マイルス、コルトレーン、モンクなどの写真を撮影したことで有名な方であり、その作品はスイング・ジャーナルの表紙をたびたび飾りました。

そんな中平さんのお店ですから、DUGの店内の造りと雰囲気はニューヨークのジャズバーそのものです。

お酒とつまみも、中平さんが厳選されたものが揃っています。
ジャズバーですから、バーボンとナッツ、チーズが定番ですが、甘いホワイト・ビールや辛いジンジャーエールもお薦めです。
またサンドイッチも美味いのでランチにも使えます。

もう一つ、DUGのありがたいところは、年中無休かつ昼から深夜まで休憩時間なく営業していることです。
スポーツ観戦帰りに新宿へ午後4時前後に着いてしまった時、まだ他の飲食店が準備中の時間帯でもホワイトビールやバーボンで一息つくことができるので、本当に重宝します。

なお、お店では、中平さんの写真を使用した、洒落たポストカードを買うこともできますよ。
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江戸一

2008-06-20 07:33:10 | 好きなお店
週末となりました。
(^^)v

仕事帰りに蕎麦屋さんなどに立ち寄ると、『ほろ酔いコース』と銘打ったメニューをよく見かけますね。


今日は、ほろ酔いならぬ、『酔いどれ酩酊コース』をご紹介します。


まず行くのは『江戸一』。
『江戸一』は、山手線の大塚駅前にある老舗の居酒屋さんです。

暖簾をくぐり、コの字形のカウンターに座ると、一人用の小さなお盆をあてがわれます。
そのお盆の範囲内を自分に許された領域とわきまえて、手酌で日本酒を静かに飲むというのが、ここでの流儀です。

煮凝り、ナマコ、蕗味噌などが一品ずつ小鉢に盛られ、1人で日本酒を飲むのにぴったりのつまみが揃っています。

また、ご年配のおかみさんがカウンターを見渡せる位置から店内全体に目を光らせているので、常に店員さんたちに緊張感が保たれています。
羽目を外すお客さんもいません。

江戸の老舗居酒屋さんらしい、凛とした雰囲気が何とも心地良いお店です。

ここで一杯やって、さっと帰宅すれば、私も粋人となれるのですが、現実はここでは終わりません。

まず『江戸一』で一杯ひっかけて、元気が出てきたところで都電で早稲田に移動して『志乃ぶ』でオデンをつまみ、グラウンド坂を登って『源兵衛』で早稲田仲間に合流して気勢をあげる。

ここまで来ると、目はかすんで千鳥足。
粋人とかけ離れた、単なる酔っぱらいです。

あとは、財布と携帯電話をしっかり握りしめ、終電で寝過ごさないことだけに集中しながら、フラフラと家路につくことになります。


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志乃ぶ

2008-06-19 19:10:46 | 好きなお店
源兵衛と同様、先日のアド街で紹介されなかった早稲田界隈の老舗の一つに『志乃ぶ』があります。

グラウンド坂を下って、都電荒川線の早稲田駅方向に向かう路地の一角にあり、早稲田の教職員、学生に昔から愛されている飲み屋さんです。
運動部員やゼミ生などのグループ客が多い源兵衛に対し、一人で来る常連のお客さんが多いのが志乃ぶの特徴でしょうか。

こちらの名物はおでん。
関西風の澄んだ汁ながらも私のような関東人にも馴染む絶妙な味付けで、来店したお客さんの九割方が注文する看板メニューです。

それ以外にも刺身や焼き物などのメニューも充実しています。

こじんまりした店内なので、せっかくお店に行っても満席のときが多く、トボトボとグランド坂を逆戻りするときはちょっと辛いです。
でも、それでも行ってみたくなる魅力溢れるお店ということですね。

いつまでも頑張ってほしい早稲田の名店です。
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源兵衛

2008-06-15 09:52:20 | 好きなお店
早稲田スポーツファンさんがお知らせくださった通り、テレビ東京系『アド街ック天国』で西早稲田の街が昨夜放送されました。

昨夜の私は、早稲田松竹近くの串揚げ屋さんでdawase86さん、nearcoさん、そして学生さん数名と食事をした後、西早稲田の居酒屋『源兵衛』に移動して、お店のテレビでこの番組を見ました。

番組では、高田牧舎、稲穂、三朝庵、メルシー、八幡鮨、早稲田松竹などが紹介されていました。

ちなみに源兵衛にも取材依頼があったそうですが、都合が悪くてお断りされた由。残念でしたね。

アド街に代わって、源兵衛をご紹介します。

源兵衛は西早稲田交差点近くの早稲田通り沿いに位置し、早稲田の教職員の皆さん、そして体育各部に親しまれている老舗の居酒屋さんです。

お店には、奥島・前総長の書、野球部の旧安部寮にあったという照明器具、あるいは名監督だった故・石井藤吉郎さんのレプリカなどが飾られています。

シューマイ、焼き鳥、卵焼きなどを肴にしてお酒を飲み、締めにオムライスを食べるという、ボリュームのある体育会系メニューが売り物。

野球やラグビーの祝勝会にうってつけのお店です。
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