今日は晴れています。
ところで、トランプさんがヨーロッパで会合に出席されていましたが、和気あいあいあとしているわりとよくないひとたちとも、おだやかに交流する、こともきちんとする人だなと思いました。
最後はとっとと帰ったようですが、本音で行動するトランプさんらしくてよいのではないかなと思ったのでした。
マクロンさんたちは、うれしそうにトランプさんの悪口をいっていたようですが、このひとは、来年の後半あたりには、国の代表を交代しているのかなと思ったりしました。
会合などでよく、勝てない人たちが集まったときにはじめるグチ大会みたいなものがありますが、女性の場合では、これが罪のない美人が帰ったあとにはじまる悪口大会みたいなところがあったりしました。
これに似ていて、悪口をいっていたひとたちの小者感がよくでているなーと、思ったのですが、一応、国の代表だったりえらいひとなのに、まるでアメリカの民主党の議員さんのような、立ち位置の気楽さがあるなと思ったのでした。
来年の、1月にはまた、地球の波動とエネルギーの空気感というのはまた、いちだんと明るくなってくると思いますが、12月になった時も、空気やエネルギーが軽やかなものかわりました。
このエネルギーのちがいは、深刻だったことは、より簡単でシンプルなものになっていくことになって、とても、よい傾向だったりします。
世界は、見てみるととてもおだやかに良くなっていっている感じがしますが、今に危機感をもって焦っているのは、だいたいエネルギーのわるいひとだったりします。
ロシアのプーチンさんも、アメリカのトランプさんも動きは不思議でもなんでもない、違和感のないものになっていますが、プーチンさんは安全策や保険のようなものを、よくかけます。
頭の新しい、とても良いひとだと思うのですが、トランプさんが表で頑張っているからこそ、この働きができるのだろうと思いました。
トランプさんとプーチンさんの働きは連携したり、協調したりしていることがよくありますが、国の単位でみると、わかりにくいだろうとよく、思ったのでした。
トランプさんもプーチンさんも、子供の面倒をみるように、国を運営して守りながらのところがあるのは当然ですが、それと並行して、ポイントを押さえていくというところがあって、とても、器用なのではないのかなと、思ったのでした。
一年たつと、トランプさんが大統領になってからは、とくに国の代表がかわることが世界中で多いですが、この先の一年も、かわってくるのかなと思いました。
最近、とくに展開がはやい、物語が巻いていっているのはわかるところですが、トランプさんも、プーチンさんも困らない展開や結果になるだろうと思ったのでした。
あれよあれよという間に、弱っていったというのが、わるいひとたちの特徴ですが、その流れにのっている世界では、トランプさんと、プーチンさんと良いひとたちしかのこらないという、世界にこれからなっていくと思ったのでした。
おもしろいのは、それが加速している時間に今あるというところで、とくに、飽きがこない展開になっていると思ったのでした。
時間がかかると、間のびしているように思って飽きてくるものですが、世界は早送りで加速していくようでした。
アセンションというのは、こういう展開になっていくものらしいですが、わるいひとたちから、良いひとたちにスムーズに地球の引き渡しがおこなわれるのは、その経緯がおもしろいところで見どころなのかなと思ったのでした。
トランプさんと、プーチンさんで新しい世界のルール作りに取り組むのは来年あたりになりそうですが、巻いている世界では物語の展開が早く、これもまた、ちがった世界観の地球に来年はなっているのかなと、思ったのでした。