アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

おこりだしたひとたち

2022年02月14日 11時30分08秒 | 日記
    今日はくもりです。

    ところで、ワクチンが出始めのときに、このワクチンは、きかないよー。副作用も、すごいよー。そのうちに、パスポートなんで、時間のけいかとともに、誰もいわなくなるよー。と、状況がすすむたびに、いっていたのですが、知り合いの、にぶいひとは、そのたびに、怒り出したのでした。

   さきのことが、わりと当たると、怒り出すのですが、それが、ことごとく、自分とのかんがえが、逆の方向なので、それがまた、きにいらないのかなと、思ったのでした。

    このひとは、カッコイイ。信用できる。すごいひとだ。と、いっていたひとが、車関連のひとですが、アメリカが、リコールがすごい上に、アフターサービスも、なってないようでしたが、このひとは、うさんくさいですねー。と、私がいっていたのが当たったので、それも、きにいらないようだったのでした。

      リコールが、すごいねー。と、いったら、それは、それでいいんだよっ。と、いっていましたが、どこが、いいんだろうと、思ったのでした。

     時間がたったら、わかるよー。と、いうことは、時間がたたないとわからないということで、それが、形をとって、現実化するまでは、ほんとうに、わからないようだったのでした。


       このひとの、職業はー。とか、テレビをみていたりすると、つい、先にいってしまったりする時があるのですが、そのひとは、絶句を、していたりしたのでした。


     なにか、きにいらないみたいで、同じテレビや、情報を見たり、聞いたりしても、わたしのほうが、調べてもいないのに、よくわかっているというところが、きにいらないようだったのでした。

      
    なんで、おこりだすのかが、わからない。というところが、あったりしたのですが、なんでだろー。と、思ったのでした。

 
     
         ワクチンの、3回目は、さすがに日本の国民には敬遠されているようですが、期限もきれた、そして期限をなぜか延ばしたワクチンをうっているようで、あらら。と思ったのでした。


     ワクチンの義務化に反対しているひとたちが、デモをしているのですが、トップが誰かで、自由度がその国にあるのか、わかりやすくなってきたのでした。

       日本では、消極的な、ワクチンをうたないという形の拒否ができますが、義務化をされた国のひとたちは、デモという形をとって、抵抗を続けているようでした。


     とても、立派なひとたちだと、思ったのですが、自由というのは、うばったら、いけないものだと、思ったのでした。


     ロシアでは、ウクライナのトップひとが、アメリカの高官が、危機をあおっている発言をするので、国民が動揺するから、やめてくれと、いっていましたが、ヒステリー、アーンド、パニックになっているのは、アメリカのえらいひとたちで、冷めた目で見ると、よく、そのことがわかったりしたのでした。

    
      ロシアの、大使館にひとたちが、少数のこるくらいで、ウクライナから退去するとか、ニュースになっていましたが、アメリカの、コーカンのひとは、偽証攻撃が、ロシアからあるかもと、いっていたのですが、その空気も、感じましたが、ロシアが、それを、するかなー。ほかの、誰かな。と、思ったのですが、ニュースで世界で発信することで、どこも、凍った、感じになったと思ったのでした。


   
      プーチンさんは、会談をアメリカのひととしたようですが、落ち着けと、いいたかったのでは、ないのかなと、思ったのでした。


       パニックに、なっているのねー。というのは、アメリカの、女性の報道官の表情をみても、わかりましたが、たいしたことないのに、ひとりだけ、大騒ぎしだすひとというのが、たまにいたりしますが、あのひとのように、一回、あったかいコーヒーでも飲もうよ。というような、感じになっていたのでした。

      
       ヨーロッパのひとたちは、プーチンさんに、今回ばかりは、協力的になると思いましたが、どうしても、ロシアと仲良くしたほうが、どこの近所の国も、平和で、安定するのでした。

   プーチンさんのほうが、情緒的にも、いっつも安定しているのね。というのは、対極にいるような、よくないひとたちの特徴として、なんかいも書いているのですが、情緒が不安定なのが、特徴としてあると、良い宇宙存在のひとたちが、メッセージでよく、公開していたのでした。


     落ち着いているか、安定しているかどうかは、見た目でわかって、これまでの、西洋のえらいひとたちも、女性はとくに、パニックになったり、情緒不安定な感じが、すぐに、みてとれたのでした。