アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

明るすぎたせかいの光景

2022年08月04日 12時30分08秒 | 日記
    今日は晴れています。
    ところで、かき氷とスイカが美味しいのですが、夏は、やっぱり好きなのでした。

    ところで、せかいは、今、明るすぎるので、良いひとたちが、活性化して、良くないひとたちが、弱っているのでした。

   軽やかに、歩きやすく、平らなみちを歩いていくのが、次元上昇では、良いひとたちの特徴で、よくないひとたちは、沼地にあしをとられるようにして、歩かなくては、いけなくなってくる環境なのでした。

   インターネットの発達と、意識がクリアに澄んできたひとたちによって、情報は伝わりやすくなっていますが、フェイクも演技も混ぜるという、良くないひとたちが、ちょっとまえまで、好んだやりかたは、効果がだいぶ、薄れてきたようだったのでした。

    情報をみる、ひとたちの感度が良くなると、識別するようになってきますが、次元上昇では、これが、ひとびとの間で起ると、いわれてきたのでした。

     忘却の、ベールをかぶって、生まれてくると、地球では転生してくる時に、こういった、ルールがあったようですが、まるで、透明なヘルメットをかぶっているように感じる、ひとたちも、多かったのでした。


      このひとたちは、八割の、情報を聞いても、まだ、わからないといったような、感度のわるさで、パネルクイズで、8割がた、真ん中のパネルが開いているのに、それでも、わからない感じが、あったのでした。

     直感が、冴えてきたひとたちの、わりあいが増えてくると、だまして、ごまかそうとしているひとたちは、それが、できなく、通用しなくなってきますが、なによりも、信頼していてもらわないと、だませるという、基本が成り立たないと、いったところで、信頼は、だから、しといてほしいらしいのですが、それが、崩れてきたのでした。

   明るすぎたせかいでは、8月になった時に、また、光がふえたように、明るく感じたのですが、明るく、清々しく澄んでくると、よくないエネルギーというのは、効力をうしなって、使えなくなってきたのでした。

   
        タイミングを、逃したという、感じがどこでもあって、もっと、地球の、エネルギーの暗いうちだったら、できたかも、しれなかったことが、ここまで、明るくなると、もうムリだ、タイムアップだねー。といった、感じに、思ったのでした。

     8月になったら、特に、思ったのですが、一気に、エネルギーが良くなったと、思ったのでした。

     そーいったことで、どこの国でもせかいでも、徳のある、ひとが得をする。というのがあって、ラッキーな恩恵を受けられるのは、このひとたちだけで、徳のないひとは、地球や、日本の神界の神さまからは、丸見えで、いくら肩書が、立派であっても、立派なことばかり、喋ったとしても、エネルギー的には、意味のない、ものであったり、したようだったのでした。