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12月2日(金): ハリス副大統領、フランス大統領、初めての銀河を見る/火星探査は今!/アルテミスⅠ

2022年12月02日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

米国副大統領カマラ・ハリスとフランス大統領エマニュエル・マクロンの11月30日水曜日のワシントンのNASA本部への訪問の間に、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によってとられたこの合体している銀河のペア II ZW 96 が初見された。ハリス副大統領とマクロン大統領は、また、ウェッブからの「創造の柱」の新しい合成イメージの試写を見た。地球から約5億光年の II ZW 96 は、天の赤道に近いいるか座に横たわっている。併合している銀河達の渦と同様に、背景の銀河達がイメージを通して点在している。この銀河のペアは、星形成の存在のおかげで、特に赤外線波長で明るい。

 

<出典>: 「ジェームスウェッブ宇宙望遠鏡(Webb Telescope)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。

<ひとこと>: 科学的な解説は別途ジェームスウェブ宇宙望遠鏡のコーナーに掲載します。ジェームスウェブは、NASA、フランスを含むヨーロッパ宇宙機関、カナダ宇宙機関の共同開発です。

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<火星探査は今!>

今日のテーマ: キュリオシティの36のドリルホ-ル (キュリオシティ)

「火星探査は今!(Mars Topics)」から。

 

 

 

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<アルテミス1>: 月周回無人試験船アルテミスⅠは、その遠逆行軌道から帰還の途に就くことが決定されました。5日には月フライバイを行いパワーを増して地球に向かいます。 「アルテミス1」 から。


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