
1袋に5個入って安売りになっていたので、リンゴジャムを作ろう。

リンゴ 800g
砂糖 300g
クエン酸 小さじ2
皮をむいてくし型にし、5mm幅にスライスしたリンゴに
砂糖とクエン酸をまぶして1時間おく。
でてきた水分ごと鍋に入れて煮詰める。

今回はマトファーの銅でできたジャムボールと
ル・クルーゼのココット・ロンドの両方で作ってみる。

火をつけると銅鍋は瞬時に反応し、直火で煽っているかのごとく
グツグツと盛大に湧き上がる。
鋳鉄琺瑯のルクはじんわりと熱が伝わっていき、穏やかに
くつくつと炊けていく。
しかし水分を飛ばしきるまでの時間は両者ともほぼ同じだった。
完成~!

ジャムボールで作ったほうが照りが出てリンゴの色が濃い。
食べ比べてみると、強火で加熱したジャムボールのほうが
リンゴの水分がより抜けており、濃縮した旨味が出ている。
ル・クルーゼのほうはふっくらと炊き上げた優しい味のジャムだ。
もちろんどちらも美味しいので満足。
鍋同士も仲良しなのだ!

リンゴ 800g
砂糖 300g
クエン酸 小さじ2
皮をむいてくし型にし、5mm幅にスライスしたリンゴに
砂糖とクエン酸をまぶして1時間おく。
でてきた水分ごと鍋に入れて煮詰める。

今回はマトファーの銅でできたジャムボールと
ル・クルーゼのココット・ロンドの両方で作ってみる。

火をつけると銅鍋は瞬時に反応し、直火で煽っているかのごとく
グツグツと盛大に湧き上がる。
鋳鉄琺瑯のルクはじんわりと熱が伝わっていき、穏やかに
くつくつと炊けていく。
しかし水分を飛ばしきるまでの時間は両者ともほぼ同じだった。
完成~!

ジャムボールで作ったほうが照りが出てリンゴの色が濃い。
食べ比べてみると、強火で加熱したジャムボールのほうが
リンゴの水分がより抜けており、濃縮した旨味が出ている。
ル・クルーゼのほうはふっくらと炊き上げた優しい味のジャムだ。
もちろんどちらも美味しいので満足。
鍋同士も仲良しなのだ!

もにもにさんのとこでアップルパイを見て、リンゴのジャムを作ってパイに入れよう~~
と思ってたら、プルコさんが作ってる(笑)。
銅のお鍋もミニがあるのね、可愛いぃ♪
プルコさん、レモンではなくてクエン酸を使うのですね。較べてみてどうですか?
急にやる気がでまして。
表面は押されたりして、ちょっと傷のあるリンゴでしたが、
皮をむくとシャキシャキしていたので、とても美味しいリンゴジャムができました!
パイシートも頑張って挑戦してみようかしら?
ミニ鍋、ほめてくださってありがとうございます!
どうもこう、ミニ鍋コレクションへの誘惑には
なかなか勝てずにおります。
このマトファーのミニ・ジャムボウルは直火にもかけられるので、リンゴ1コでジャムを作りたいときなどに便利だそうです。(やったことはない)
レモン汁でなく、クエン酸を使った場合、レモンの香りはないために、素材そのままを生かせるように思います。
しかしレモン汁で作るジャムもスキなので、このへんはお好みで問題ないような気もいたします。
それぞれのミニもあって・・・♪♪
リンゴジャム・・・美味しそう♪ジャムの中で一番好きです。
でも、自分では作ったことないの。
手作りのを貰ったけど、レモン風味がきつくて。
そうか~、クエン酸を使えばいいのですね♪
ちょっと無理してでも集めたくなってしまいます。
リンゴジャム、美味しくできました。
そうですね、私もどちらかというとクエン酸を使ったほうがスキかなあ。
クエン酸は薬局で買えますが、ないときはポッカのレモン汁とか
適当にいれてます。(笑)
それはイイですね♪ 私も時々ポッカレモンを使いますが、あれは早めに使わないと味が変化してしまうので、クエン酸の方が安定した味が出せそうですね。
過去ログを半分位読んで、他のミニ鍋も発見!
リスペクト版・梅の入ったお鍋が最高ォ♪♪
梅の入ったミニミニ鍋、面白いでしょ。
可愛いけど使い道がない~、と飾ってあったものですが
soleilさんにヒントを頂いて記事にしたものでした。
今年ももうじき梅仕事がやってきますね。
今から腕まくりして楽しみにしております。