12月11日(日)の旅行記。
朝7:10集合なので早起きし、チェックアウトを済ませて6時過ぎには朝食へ。
4泊するので、2泊ずつホテルを取ってみたのです。
まだ薄暗い中で、今日は洋食をチョイス。
そして朝食をさっさとたいらげていたところ、信じられない出来事が。
何と、
K-girlがいる!
もうブログに登場するのも久しぶりすぎるんですけど、わたしが大学在学中に一番仲が良かったクラスメイトで、わたしをK-POPの道に引き込んだ張本人。
今は東京にいるのでわたしが東京にいたときはたまに会ってたけど、ワーホリ中に壊れた携帯のデータが復元できず、連絡ができなかったんです。
彼女はわたしが帰って来てることも知らないので連絡が来ることもなく、実はここ3年以上音信不通でした。
しかも大学の同級生誰もK-girlの今の連絡先知らないという。笑
それが、まさかの再会、しかもバンコクで。
いや、バンコクも広いやん。
ホテルたくさんあるやん。
しかも朝食も6時〜10時くらいまでたっぷり時間があるなかの、わざわざこんな早朝に!
でもずっとどうしてるか気になってたので、会えて本当に嬉しかったです。
ツアーの集合時間が迫ってたので話もそこそこに別れを告げて出て来てしまいましたが…
ツアーの移動時間も興奮で全く眠くならなかった。笑
さて、今日は
「ワット・ソートーン」という、タイで2番目に参拝客が多いというお寺へ。
分かりやすいお供え物。
ここにはお供え物として大量に卵を買ってる人がたくさんいました。
卵が好きな神様なのかね。
わたしはお花を20バーツで。
ご利益ありそー。
金箔を貼ってる人もたくさん。
タイの人のお願い事、一番はお金だそうです。笑
そしてお寺に来るとみんな宝くじを買うんだって。
これ卵かと思いきや違った!
柑橘系の果物かな?
いちごはお砂糖付きで売られています。
タイのいちごは甘くないのかな。
ちょっと冷えたので公衆トイレに行きましたが、トイレットペーパーなしの手動水洗トイレでした。
いや、むしろ手動ウォシュレット?
いずれにせよ勇気が出ずに退散しました。
次は百年市場と呼ばれる、昔ながらの市場へ。
当然ながらこの時代のタイに生きてた訳じゃないけど、何となく懐かしい気がするよね。
昔ながらのラーメン屋さん。
チャーハンは炒めた後で蓮の葉に包んで蒸すのがタイ式?
この小さなうなぎ、育ててるんじゃなくて厄払いとして川に放流するためだそうです。
この滑り台か。
そう言えばわたし今年本厄だったわ。
残すところあと半月ほどだけど、前厄と変わらず幸運にまみれた一年でしたよ。
タイの昔のお弁当箱。
カラフルでかわいいー!
持ち手が大きいから、そのまま持ち運ぶんでしょうね。
そしてまたさっさと移動。
今日の午前中のツアーはここからが本題です。
でででーん!最高!
夢をかなえるゾウでおなじみのガネーシャ様やでぇ〜!
ガネーシャってピンクやったんや…
この貫禄。
もうね、謎の巨大な仏像好きとしては、たまりません。
使いのネズミの耳に願い事を話すと叶えてくれるそう。
その時、反対側の耳は塞いでおかないと聞き流してしまうそうです。
右から来たものを左へ受け流す、ってやつね。
わたしも左耳からお願い事しました。
もうね、この年になるとお願い事も金と健康ですよ。
恋愛?結婚?今まで散々お願いしてきたさ!
ここは「ワット・サマーン ラッタナーラーム」という所。
さて、ここはね、ガネーシャだけじゃないのです。
観音様!
阿修羅様!
ドラえもん!!
ニセモン!!
もうねーツッコミどころ多すぎてたまらないですね。
ドラえもんの4次元ポケットが賽銭箱化してるからね。
そりゃのび太も出世するよね。
川に浮く蓮の花。
この長い虹色は、
ドラゴンでした。
もう伝えきれない、この場所の魅力。
1時間も自由時間があって時間持て余すかと思ったけどわたしには足りないくらい。笑
像に紛れて本物のヤギもいました。
あー楽しかった。
大満足です。
ドライバーさんも飛ばすし、道もあんまり混んでなかったようで早く戻って来ました。
道中少し寝たらすっきりして、午後も行けるなと。
そのまま再びパンダバスのオフィスに出向いて、午後のツアー、翌朝のツアー、ついでにニューハーフショーのチケットも申し込み。
催行決定しているツアーを早い順からどんどん入れたかれ、ちょっと詰め込み過ぎたと反省しました。
午後のツアーはすぐ出発だから、ランチを食べに行く暇がない!
止むを得ず近くの屋台のような場所で調達しました。
作ってもらう暇すらないから、もう出来ているものを。
つみれ団子(スイートチリソースがけ)と生春巻。
中身はツナやらハムやら。
こちらも辛いソースが付いています。
お箸とかないけど、現地の人たちは手で食べるのかしら。
わたしも手でいただきました。
東南アジアにウエットティッシュは必須。
後から「屋台の生ものって大丈夫かな?」と心配になったけど、問題なし。
これも経験の一つですね。
〜午後のツアーに続く〜
朝7:10集合なので早起きし、チェックアウトを済ませて6時過ぎには朝食へ。
4泊するので、2泊ずつホテルを取ってみたのです。
まだ薄暗い中で、今日は洋食をチョイス。
そして朝食をさっさとたいらげていたところ、信じられない出来事が。
何と、
K-girlがいる!
もうブログに登場するのも久しぶりすぎるんですけど、わたしが大学在学中に一番仲が良かったクラスメイトで、わたしをK-POPの道に引き込んだ張本人。
今は東京にいるのでわたしが東京にいたときはたまに会ってたけど、ワーホリ中に壊れた携帯のデータが復元できず、連絡ができなかったんです。
彼女はわたしが帰って来てることも知らないので連絡が来ることもなく、実はここ3年以上音信不通でした。
しかも大学の同級生誰もK-girlの今の連絡先知らないという。笑
それが、まさかの再会、しかもバンコクで。
いや、バンコクも広いやん。
ホテルたくさんあるやん。
しかも朝食も6時〜10時くらいまでたっぷり時間があるなかの、わざわざこんな早朝に!
でもずっとどうしてるか気になってたので、会えて本当に嬉しかったです。
ツアーの集合時間が迫ってたので話もそこそこに別れを告げて出て来てしまいましたが…
ツアーの移動時間も興奮で全く眠くならなかった。笑
さて、今日は
「ワット・ソートーン」という、タイで2番目に参拝客が多いというお寺へ。
分かりやすいお供え物。
ここにはお供え物として大量に卵を買ってる人がたくさんいました。
卵が好きな神様なのかね。
わたしはお花を20バーツで。
ご利益ありそー。
金箔を貼ってる人もたくさん。
タイの人のお願い事、一番はお金だそうです。笑
そしてお寺に来るとみんな宝くじを買うんだって。
これ卵かと思いきや違った!
柑橘系の果物かな?
いちごはお砂糖付きで売られています。
タイのいちごは甘くないのかな。
ちょっと冷えたので公衆トイレに行きましたが、トイレットペーパーなしの手動水洗トイレでした。
いや、むしろ手動ウォシュレット?
いずれにせよ勇気が出ずに退散しました。
次は百年市場と呼ばれる、昔ながらの市場へ。
当然ながらこの時代のタイに生きてた訳じゃないけど、何となく懐かしい気がするよね。
昔ながらのラーメン屋さん。
チャーハンは炒めた後で蓮の葉に包んで蒸すのがタイ式?
この小さなうなぎ、育ててるんじゃなくて厄払いとして川に放流するためだそうです。
この滑り台か。
そう言えばわたし今年本厄だったわ。
残すところあと半月ほどだけど、前厄と変わらず幸運にまみれた一年でしたよ。
タイの昔のお弁当箱。
カラフルでかわいいー!
持ち手が大きいから、そのまま持ち運ぶんでしょうね。
そしてまたさっさと移動。
今日の午前中のツアーはここからが本題です。
でででーん!最高!
夢をかなえるゾウでおなじみのガネーシャ様やでぇ〜!
ガネーシャってピンクやったんや…
この貫禄。
もうね、謎の巨大な仏像好きとしては、たまりません。
使いのネズミの耳に願い事を話すと叶えてくれるそう。
その時、反対側の耳は塞いでおかないと聞き流してしまうそうです。
右から来たものを左へ受け流す、ってやつね。
わたしも左耳からお願い事しました。
もうね、この年になるとお願い事も金と健康ですよ。
恋愛?結婚?今まで散々お願いしてきたさ!
ここは「ワット・サマーン ラッタナーラーム」という所。
さて、ここはね、ガネーシャだけじゃないのです。
観音様!
阿修羅様!
ドラえもん!!
ニセモン!!
もうねーツッコミどころ多すぎてたまらないですね。
ドラえもんの4次元ポケットが賽銭箱化してるからね。
そりゃのび太も出世するよね。
川に浮く蓮の花。
この長い虹色は、
ドラゴンでした。
もう伝えきれない、この場所の魅力。
1時間も自由時間があって時間持て余すかと思ったけどわたしには足りないくらい。笑
像に紛れて本物のヤギもいました。
あー楽しかった。
大満足です。
ドライバーさんも飛ばすし、道もあんまり混んでなかったようで早く戻って来ました。
道中少し寝たらすっきりして、午後も行けるなと。
そのまま再びパンダバスのオフィスに出向いて、午後のツアー、翌朝のツアー、ついでにニューハーフショーのチケットも申し込み。
催行決定しているツアーを早い順からどんどん入れたかれ、ちょっと詰め込み過ぎたと反省しました。
午後のツアーはすぐ出発だから、ランチを食べに行く暇がない!
止むを得ず近くの屋台のような場所で調達しました。
作ってもらう暇すらないから、もう出来ているものを。
つみれ団子(スイートチリソースがけ)と生春巻。
中身はツナやらハムやら。
こちらも辛いソースが付いています。
お箸とかないけど、現地の人たちは手で食べるのかしら。
わたしも手でいただきました。
東南アジアにウエットティッシュは必須。
後から「屋台の生ものって大丈夫かな?」と心配になったけど、問題なし。
これも経験の一つですね。
〜午後のツアーに続く〜
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