子役で爆発すると、往々にしてその後、なんだかな~になる方が多いが、彼は大丈夫な人生を送っているらしい。
まずは現在の姿から
もう40代ですと。
あの後も俳優人生をきちんと送られており、結婚もし、お子さんもいっぱい。堅実な人生である。
そして、爆発的な人気が出たのが、こちら。
「チャンプ」だよーなんでか知りませんが、いい映画なんだろうに未見なんっす。
でもテレビ放映時にラストだけ見て泣いたアホ。
このかわいらしいリッキー・シュローダーさんであります。
鼻はマンマだね。
子役で爆発すると、往々にしてその後、なんだかな~になる方が多いが、彼は大丈夫な人生を送っているらしい。
まずは現在の姿から
もう40代ですと。
あの後も俳優人生をきちんと送られており、結婚もし、お子さんもいっぱい。堅実な人生である。
そして、爆発的な人気が出たのが、こちら。
「チャンプ」だよーなんでか知りませんが、いい映画なんだろうに未見なんっす。
でもテレビ放映時にラストだけ見て泣いたアホ。
このかわいらしいリッキー・シュローダーさんであります。
鼻はマンマだね。
ふとあの人は今??と思い、検索してみるとすでに故人だったケースって結構ありまして。
アニセー・アルヴィナ
ジャック・ワイルド
マルク・ポレル
そして、この方
ポール・グリーソン
脇で面白いキャラ、特に嫌な奴をいい感じで演じる方でしたね。
2006年、病気のため67才で亡くなったらしい。まだ若かったのにね。
ご本人にとってターニングポイントとなったのが
「大逆転」のクラレンス・ビークス役。
公衆電話で話しているとき、次の順番を待つおばちゃんに「うせろ」みたいなことを言ったり、平気で人を突き飛ばしたり・・と、キレたオヤジを演じてました。
最後はお気の毒だったけど、彼はこの作品で注目されるようになったんですと。
「ダイ・ハード」でも、保身第一役人気質丸出しの警部を演じてますます嫌な奴に磨きがかかりましたね。
まだまだ活躍できただろうに。。
画像検索してみると、結構二枚目だったことに気づきました。
こちらが晩年の画像。
ご冥福をお祈りします・・
その日、相方の帰りが遅く・・
夜11時半くらいに仕事用の電話オンリーのガラケーに着信。誰?
私用はiphoneなんだが、仕事上、電話番号をもういっこ持つ必要ありで、ガラケー使っているのね。
見ると「非通知設定」
あやしい、あやしすぎる
でも出る。
相手が話し出すまで待つ。
ちょっと沈黙。
「もしもし」
聞いたことのないおっさんの声。
「はい?」
「わかる?」
「?」
「わからないかー」
「は?」
「じゃさ、聞いてくれるかな」
この後の展開はわかったので切る。
ふ~~~ん。
なんでかねー
こんな電話して何が楽しいのかー
目的も達せられないだろうに。
呆れて眠くなった・・
2時間越えの動画だが、全編淀チョーさんの日曜洋画劇場の解説のみ。
始まる前と
終わった後の解説のみを集めた動画です。
終わった後の分は収録時のカチンコも出てきます。
ただただ解説だけなんだけど面白い。
淀チョーさんの口癖 「なんとも知れん」連発なの。
中にはご本人も「なんだかな~」と思うような作品もあっただろうけどね。
チカラが入っている作品とそうでもない作品、なんとなくわかってきたりするのも楽しいです。
「また後でお会いしましょうね」
淀川長治
その日
人類は思い出した
奴らに支配されていた恐怖を
鳥かごの中に囚われていた屈辱を
そして映画館スタッフは知った
動員数見込みの失敗を
大学卒業まで東京のド都心に住んでいたこともあり、テレビで見たことあるなっていう人とすれ違う率も高かった。
その中で、今もすごく印象に残っている方がいまして。
デパートの中を母と歩いていたワタクシ、たぶん小3くらい。
向い側からひとりの女性が歩いてきた。
あ、あの人はあの人だ!
その美しさにビックリしたワタクシは、近づいてくる彼女をガン見しながら
「あ!!!!」
と結構でかい声をだした。
でかい声をだすアホな子供を見て、
その人はとても優しく、美しく
笑ってくれた。
営業用スマイルではなく、その人のキャラ、偉ぶらず、温かいキャラを感じ取ることができる笑顔だった。
大きな瞳が印象的で、たぶん目薬のCMとかに出られていたな。
なぜか、印象として水色・・が残っている。
瞳の色がね、ブルーまでいかないけど、日本人離れした感があったが、これはどうやら本物の記憶ではなく、あくまでも雰囲気の記憶のようだ。
その美しい人は、その後、国民的歌手と結婚、2人の娘をもうけたが、夫を最悪の飛行機事故で失った。
当然のことだが、その時、彼女はその運命を知らない。
美しき人、柏木由紀子さんのことである。
1話完結もの、ひとつのストーリーの中での展開としては
「すでに絶滅した恐竜は生き物ではない、遺伝子操作によるつくりものだ、つくりものならコントロールできるはず、が、そこはやはり野生の生き物、想定外の動きをみせ、パークは破綻、人は捕食対象化、どうする、どうなる、トリを飾るのは〇〇」
そこにちょっとスパイスで「両親が離婚済、あるいは離婚協議中のお子様単数または複数」などをからめて・・
てなお決まりの流れで、すでに「寅さん」化している「ジュラシック」シリーズ。
最新作「ジュラシック・ワールド」を劇場鑑賞。
つっこみどころ満載と言われながら、いや~面白かった。
2Dだけど、何度ものけぞっちゃいました。
お約束なんです、お約束なんですけど、単純なアクションものとして楽しめます。
主演のふたり
鑑賞前はちっともかっこよく見えなかったが、
動いているのを見るとなかなかだったクリス・プラット。結構デブ化しやすいみたいで
こんな画像もありました。人間鍛えるとどんだけ~変わるのか、よくわかりますね。
そして、高慢ちきなパークの運営責任者を演じるブライス・ダラス・ハワード(ロン・ハワードの娘様)
瞳の色がなかなか・・です。
見事にブローしているボブスタイルのヘアが、後半、乱れてウネウネしてくるのがリアル。メイクもきちんとハゲハゲに落ちてましたしね。こうじゃなくちゃね。
でも、あのピンヒールで走るのはちょっと・・
人間様はどうでもいい本シリーズ、今回の立役者はこの方ではないでしょうか?
大食い選手権に出られたら、赤坂さんといい勝負のモササウルスどん。
実物は12メートルから18メートルだったらしいんで、ちょっとこの作品では「でっかくなっちゃった」みたいです。
いいところで出てくるんだ、また。
相方も大層気に入り、できればimaxで再見したいそうです。
「インサイド・ヘッド」を誘ったんですが、相方は「いや~面白いと思うけど、疲れそうだから行かない」とお断り。
ですので、こちらになりました。
「いっただきま~す」なシーンですね。
3Dで字幕がないので、2Dにて鑑賞。ま、いっか。最近3D自体、あまり意味がない気もするし。
きっと定番の面白さでしょう。それ以上でもなく、それ以下でもないと思います。