今日は映画からちょっと離れて漫画のお話し・・
私は、子供(小学生)のころコミックを読むのは厳禁で、「少女マーガレット」や「少女フレンド」を買えるのは旅行の時のみの特典だった。
なんでだろね~~
当時、こうした週刊の漫画本は巻末が恐怖漫画だったことが多く梅図かずおなどの「あかんぼ少女」「ママが怖い」などが大迫力でした。
あまりに怖くて読まずに切り取って捨てたことも数多くあります。
高校生くらいになると少し自由になって、「別冊マーガレット」「りぼん」を毎月買って読みました。
陸奥A子、一条さゆり、おおやチキ、くらもちふさこ、河あきら・・などなど・・
おおやチキ(漢字は忘れました)の絵はすごく好きで、期待したけど、その後、噂は聞かないね~
陸奥A子も絵が好きでした。
当時物語はあまり自信のない女の子(実はかわいい)が、かっこいい男の子から最終的に彼女として選ばれる「ありえね~~」展開が多かったね。
少女マンガに出てくる男の子たちは決して欲情で目を充血させることもなく、「そんな君が好き」と優しく触れてくれる。
こんなの読んだらね~~夢見ちゃうよね~~
「冬ソナ」のヨン様役はこんな感じのキャラで女性の永遠のあこがれを表現しているのかな・・と思います。
あんな男はまずいないと思いましょう。
実物の男は画像のように危険でいっぱい・・反論ある方、コメントプリーズ!!
私は、子供(小学生)のころコミックを読むのは厳禁で、「少女マーガレット」や「少女フレンド」を買えるのは旅行の時のみの特典だった。
なんでだろね~~
当時、こうした週刊の漫画本は巻末が恐怖漫画だったことが多く梅図かずおなどの「あかんぼ少女」「ママが怖い」などが大迫力でした。
あまりに怖くて読まずに切り取って捨てたことも数多くあります。
高校生くらいになると少し自由になって、「別冊マーガレット」「りぼん」を毎月買って読みました。
陸奥A子、一条さゆり、おおやチキ、くらもちふさこ、河あきら・・などなど・・
おおやチキ(漢字は忘れました)の絵はすごく好きで、期待したけど、その後、噂は聞かないね~
陸奥A子も絵が好きでした。
当時物語はあまり自信のない女の子(実はかわいい)が、かっこいい男の子から最終的に彼女として選ばれる「ありえね~~」展開が多かったね。
少女マンガに出てくる男の子たちは決して欲情で目を充血させることもなく、「そんな君が好き」と優しく触れてくれる。
こんなの読んだらね~~夢見ちゃうよね~~
「冬ソナ」のヨン様役はこんな感じのキャラで女性の永遠のあこがれを表現しているのかな・・と思います。
あんな男はまずいないと思いましょう。
実物の男は画像のように危険でいっぱい・・反論ある方、コメントプリーズ!!
りぼんは大好きで、手に入りそうなときはいつもこれ。なかよしよりもこっちの方が好きで、たぶん、付録がよかったのではないかと……。
あげられている漫画家さんのほかには、池野恋、池田理代子、弓月光、土田よしこなんてのもいましたよね。「きみどりみどろあおみどろ」なんていうギャグ的なの、ありました。
ときおり古本屋にいくと、コミックでこの人たちの漫画があったりしまして、妙になつかしいです。
えっと、ちょっとずれますが、ペ・ヨンジュン、いまCMでピンクのセーター着て出てるヤツ、何のCMか忘れちゃいましたけど、黒いロン毛でマッチョな身体にピンクのセーターは、あたしゃ、気持ち悪くて仕方ありません……。
好きでした~!
恋に恋する乙女だった頃を思い出させますねぇ…
何故か片思いの方を好んだのは、実物の男より、まんがの世界の様にお姫様扱いしてもらえる方が気楽だったからかも知れない。
今は危険の方が面白いんだから、乙女もかなり図太くなった証拠?
私も「なかよし」より「りぼん」の方が好きだったわ。土田よしこのオゲレツな漫画、結構好きだった。自分の顔みたいのを書いて寒々とした風が吹いて「お住まいは豊島区(年増って意味)」とかいうセリフは笑えた。
ヨン様はちょいと体重が増加したんじゃね~のかい?まだ人気あるのかね~~
だって、あんな男たち、いるわきゃないし。
今は危険なほうがお好きなんですね!熟女の貫録でしょうか
少女フレンドの楳図かずおのママが怖い!
なつかしいですね~。ママがだれもいないとき
ヘビ女に変身するんですよね。
その後、少年雑誌で楳図さんは半魚人という
怖い漫画を書きましたが、そのころから
地球は温暖化して海になるというのが
今でも強烈に印象に残っています。
同期に怖い漫画を書いていた古賀新一さんや
日野日出志さんはどうしてるんでしょうね~?
ママが入院中にヘビ女とすりかわって・・ていう話でしたね
めちゃ恐かった!
半魚人!
なんつ~~作品を!
すごく恐くてしばらくトラウマになりましたよ
古賀さんは「エコエコアザラク」がロングヒットしていますよん