さ来年公開予定の「マッハGoGoGo」実写版。
ジョエル・シルバー製作、ウォシャンスキー兄弟監督作なんだと～～～！！
もともと日本の竜の子プロのアニメで、小さい頃、小学館の月刊誌に「マッハ～」の主人公、三船剛の弟を主人公にした漫画が連載されていて、大好きだった記憶があります。
父ちゃんが車の町工場の社長で、すごい車を作ってくれるのよね。
長旅に備えて、大量の食料とかを積めるようにデザインしてくれているの、すごくイカス！
でも、この小学館の連載ものの主人公は「小学生」だぞ、免許はどうなっているんでしょ～～！
カートじゃないのよ、言っておくけど。
「巨人の星」でも花形は高校生でオープンカーに乗り、しかもその車たるや、花形が運転席で運転しているんだけど、隣の助手席にふたり悠々と人が乗っている・・そんな車ないやろ！！正面に３人だよ、３人。
いや～～昔の漫画は本当にそういう点、笑えます。
この「マッハ～」もきっとかなりイッチャッテたと思う。
アメリカでも漫画として発売されており人気があったのだそうだ。
その実写版なんでしょうね。
でも、本当にハリウッドは、というか映画界の企画の枯渇を感じさせますね。
来年は手塚治虫の「どろろ」、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版の公開が予定されています。見ていませんが、「鉄人２８号」の二の舞にならないことよう、願ってやみません。
ジョエル・シルバー製作、ウォシャンスキー兄弟監督作なんだと～～～！！
もともと日本の竜の子プロのアニメで、小さい頃、小学館の月刊誌に「マッハ～」の主人公、三船剛の弟を主人公にした漫画が連載されていて、大好きだった記憶があります。
父ちゃんが車の町工場の社長で、すごい車を作ってくれるのよね。
長旅に備えて、大量の食料とかを積めるようにデザインしてくれているの、すごくイカス！
でも、この小学館の連載ものの主人公は「小学生」だぞ、免許はどうなっているんでしょ～～！
カートじゃないのよ、言っておくけど。
「巨人の星」でも花形は高校生でオープンカーに乗り、しかもその車たるや、花形が運転席で運転しているんだけど、隣の助手席にふたり悠々と人が乗っている・・そんな車ないやろ！！正面に３人だよ、３人。
いや～～昔の漫画は本当にそういう点、笑えます。
この「マッハ～」もきっとかなりイッチャッテたと思う。
アメリカでも漫画として発売されており人気があったのだそうだ。
その実写版なんでしょうね。
でも、本当にハリウッドは、というか映画界の企画の枯渇を感じさせますね。
来年は手塚治虫の「どろろ」、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版の公開が予定されています。見ていませんが、「鉄人２８号」の二の舞にならないことよう、願ってやみません。
凄いです。
広いお屋敷に一人暮らしだし…
「マッハGoGoGo」はアメリカではかなり古くからアニメは放映されていたようですね。
実写って誰が主人公をやるんでしょうかね。
ハリウッドの若手俳優が誰も思いつかない。
まさかキアヌとか、そのクラスの俳優さんなのかしら。
でもって「どろろ」だけど、なんで柴咲コウなん？ わからん。
服もコンサバです。
将来は叶姉妹のようになるのでしょうか？
それにしても主演はだれ？ブロンドの人じゃないほうがいいような・・
まあね～～これだけじゃんじゃん製作していればね・・新しい斬新な企画って難しくなるよ。
「どろろ」のどろろ・・なぜ彼女なのか？さっぱりわからんよ、私にも
あのスムーズな動きをセル画で出してたあの技術はホント凄いと思います。
アメリカでもとても人気が出て、アメリカ独自の続編が作られましたね。
しかし、A～Gまでの装備を使う時、それぞれのボタンを押し分けずに、いつも一緒のボタンを押していたなど、とても雑な作りだったので、続編のほうは人気が出なかったようですね。
今度作られるという実写版はそんなことは無いでしょうが。
ところで、マッハ号には秘密の【H】ボタンがあったのをご存知ですか？
(^◇^)
脳みその端っこにほうに記憶がこびりついていそうだけど、仁左衛門さん、よく覚えていらっしゃる！
今度ブログで書いてくださいよ。お書きになったら、教えてね～～