雑誌「Cut」に古今東西の映画ベスト500が掲載されているの・・
見た？
読んだ？
500に選ばれている1本、1本は
「ああ～～そらそやろ」
って同意できるものばかりだったけど
こまか～く見ていくと
「えええ”～～～
あれがこれより上？」
みたいな疑問がいっぱい
でも
2位が「インディアナ・ジョーンズ」の第1作であったことには激しく同意
映画の中の映画だから
そして1位は
画像にもアップしました
「ゴッドファーザー」の1作目です
こういうのを読むと
自分の今までの生涯のベスト100くらい
選びたくなるけど
いつかやってみたいね
死ぬまでにやってみたいですね。
私、この映画は中学生で劇場に見に行って・・それからきちんとフルで見てないんですよね。
中途半端なテレビ観賞とか・・くらい。
今度ちゃんと見ないとね。
2作目は確か見たけど、3作目はおそらく見てないかな。
１を見たら、また記事に書きたいと思います、なんたってベスト１ムービーなんだから
すっごい見たくなったので、早速この本注文しちゃいました。
でも「ゴッドファーザー」が一位っていうのはめずらしいですよねえ。ちょっと前にアメリカでランキングやった時には「市民ケーン」だったり、「ローマの休日」とか「黄金狂時代」とかモノクロ映画が多いかった様に思います。
私もかなり意外でした。ちなみに私は「ゴッドファーザー」は一番面白くなかったであろう、PratⅢだけなぜか劇場で観ています(^^)
まんず～馴染みの作品ばかりよん
もともと雑誌「empire」が選んでいるベスト500で、こちらのサイトで見れるよん
http://www.empireonline.com/500/1.asp
でも、「Cut」では各レビューの翻訳が読めるのでお手元においてじっくり見てみてね
ちなみに「市民ケーン」「ローマの休日」も当然ランクインしてます