え~~~っと
確か
1週間前、見たんだわな。
あ~~~~
海馬から消滅したかもしれないね~見たこと自体。
思い出してみるね、頑張って。
それは隕石のふりしてやってきて
もらいたいのは「水」
って・・
しかも敵のみなさんは
ご覧ください。
まるでアリンコ ↓
ものごっつ強い感じも受けず
従って見ているこちらが「恐怖」できないのね。
部下を死なせてしまった指揮官(人間)は心に傷を負っており
「片時も忘れたことはない」と言って部隊にいたメンバーの隊員番号と名前をそらんじる。
「泣け」ってことですか?ここで一応「泣いとけ」ってこと?
ここで泣かないとあとで泣きの抜きどころがないからですか?
きっつい戦いの中にも熱い男の心意気を・・って
もう何回も見ましたよ、ほかで。
途中から一生懸命見る意欲を失ったワタクシは、
なぜあれが敵のボスキャラなのかがわかったのか
そのあたりずっぽし記憶が抜けちゃってさ~
最後は「さ~~~ロサンゼルスを奪還するぜ」というセリフにも全然アドレナリンが出やしませんね。
ああ、劇場で見なくてよかったさ。
ど根性ミシェル・ロドリゲスとか
印象・・・残って・・・ませんか?
・・・ませんね。
あのですね
劇場での銃撃の音響は、
大したものでしたのよ。
それにしても
“備忘録映画”の
バラエテ~~に富んでること!
強いオナゴは好きなので・・
それにしてもね~
お話がね~
でも、きっと小屋で見たら音響には感銘を受けたと思います。間違いない!
備忘録映画・・まだまだあるんですよね~
また書きたいと思います。