お正月映画・・です。
何か一抹のさみしさを感じるのは間違っている?
ジェームズ・ボンドが007を名乗る前の物語を描いているそうですが・・
問題は主演のダニエル・クレイグでしょうね。ブスではないが・・華がありません。
この方「トゥーム・レイダー」の1でララの元恋人を演じましたが、「なんでこんな男がララの恋人だったの?」と納得いきませんでした。
そのくらい魅力がありません。
顔だけではなく、全身から発するものを感じることができなかった・・ね。
でも意外なことに本作は評判がいいようなので、見てみれば「いいとこ、あるね」と言えるのかもしれません。
ちなみに彼は初めてのブロンドのボンドなのだそうです。
次回作も主演で決定しているようなので、素人が見るよりも結構いい結果を残しているのかも・・です。
昔の007役のロジャー・ムーアなど、身長があまりなかったので、ボンドガールとのシーンには工夫が必要だったらしい。
高校生のときの修学旅行での移動中、「歌を歌いたいかた~~」とかガイドのお姉さんが・・
ひとりの男の子(当時16歳)が手を上げて
「はい!『007/死ぬのはやつらだ』のテーマ曲を歌います!」
と張り切って立ち上がった。
このサントラ盤をもっていた私は「え~~~ぜってえ、無理」と思った。
その数分後、この『死ぬのはやつらだ』が破綻した楽曲になったことは想像に難くないのであった
何か一抹のさみしさを感じるのは間違っている?
ジェームズ・ボンドが007を名乗る前の物語を描いているそうですが・・
問題は主演のダニエル・クレイグでしょうね。ブスではないが・・華がありません。
この方「トゥーム・レイダー」の1でララの元恋人を演じましたが、「なんでこんな男がララの恋人だったの?」と納得いきませんでした。
そのくらい魅力がありません。
顔だけではなく、全身から発するものを感じることができなかった・・ね。
でも意外なことに本作は評判がいいようなので、見てみれば「いいとこ、あるね」と言えるのかもしれません。
ちなみに彼は初めてのブロンドのボンドなのだそうです。
次回作も主演で決定しているようなので、素人が見るよりも結構いい結果を残しているのかも・・です。
昔の007役のロジャー・ムーアなど、身長があまりなかったので、ボンドガールとのシーンには工夫が必要だったらしい。
高校生のときの修学旅行での移動中、「歌を歌いたいかた~~」とかガイドのお姉さんが・・
ひとりの男の子(当時16歳)が手を上げて
「はい!『007/死ぬのはやつらだ』のテーマ曲を歌います!」
と張り切って立ち上がった。
このサントラ盤をもっていた私は「え~~~ぜってえ、無理」と思った。
その数分後、この『死ぬのはやつらだ』が破綻した楽曲になったことは想像に難くないのであった
やっぱりショーン・コネリーとロジャー・ムーアが絶対にいい。
ピアーズ・ブロスナンは、昔からあまり好きではなかったので、1本しか見てない。これもDVDになっても見るかどうか……。
いつもなら年末年始の映画界って盛り上がるのになんか今いちな感じがするのはなんでなんでしょうねぇ~
「洋画」に話題作がないからなんでしょうか。
いずれにしてもボンドはさ~~セクシーじゃなきゃ、許せないよね。
何かこのおっさんは近所にころがっている、そのへんのおっさん・・じゃん。
ラブ・シーン見てもピクリとも動きまへん
何とかしてくれ!
そそそ、なぜかヒットしているらしくてね~~
なんで?
でも日本では絶対に無理だと思う。
華がないもの。お正月に見る顔じゃないよね。
それにしても以前はお正月映画は夏の終わりころから「特報!」とかバ~~~ンって出て予告編の終わりに「○○年新春ロードショー」てな盛り上がりが。
「あ~~ちょっと先にこんな大作が待ってるんだ」とワクワクしたのにね。
さみしいの~~