アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】山田(な)復帰

2013年07月27日 | サッカー観戦
新潟競馬場に遠征するため、新潟に来ています。
朝から、競馬に出かけますので、早めに投稿しておきます。

浦和×アーセナルで、山田直輝が復帰したようですね。
前半45分間、プレーしたようです。
1年4カ月振りでの復帰ですから、本人は、うれしい気持ちと不安な気持ちの両方だったでしょう。
ケガをしたゲームの仙台の田村は、ひどかったです。
わざとケガをさせる選手はいないでしょうけれど、それにしても、復帰まで時間がかかりましたね。
頑張ってもらいたいです。

清水に移籍した本田は、早速、練習試合に出場したようです。
静岡新聞によると、マレーシア代表との練習試合の後半、ボランチとして45分プレーしたようです。
どうせ移籍したのなら、トニーニョ・セレーゾを悔しがらせるくらいの活躍をしてもらいたいですね。
もちろん、鹿島戦以外でお願いします。

ホントに、プロスポーツ選手にとって、ケガというのは一大事です。
このブログにも何度も書いていますが、無事これ名馬という言葉は、重たいです。

まだ、続けますが、大迫、やってくれましたね。
今さら、小笠原や本山が代表で活躍しても、ここまでうれしくはなかったでしょう。

それと、ここのところ、鹿島の選手は日本代表になんて呼んで欲しくないと、思っていました。
だいたいひどい目に会ってましたから。
でも、こうやって活躍すれば、呼ばれてみてもいいかなと思えて来るから不思議です。
もしかして、単に、鹿島の選手が活躍しないから、ひねくれていただけなんでしょうか!?

まあ、前は鹿島の選手がたくさん呼ばれてしまって、クラブの練習に支障をきたすような時期もありました。
それは問題外としても、結局は、呼ばれ過ぎてもイヤ、呼ばれてもひどい目に会うだけならイヤなんでしょうかね。
だから、大迫や柴崎のような才能のある若い選手が呼ばれるのが、ちょうど良いんだと思います。

今、思い出しても、オーストラリア戦の大迫の得点は、2点ともすごかったです。
ああいうプレーが出来る回数を、もっと増やしてもらいたいですね。
これで、野沢のトラップの技術が加われば、鬼に金棒なんですけれど!?

日本代表のFWは、前田とハーフナーの2人と争うことになります。
今の大迫なら前田よりは、上でしょう。
ザッケロがハーフナーのどこを気に入っているのか、さっぱり分かりませんが、豊田の方が上です。
そっくりそのまま入れ替わる可能性はあると思いますよ。

浦和×アーセナルの結果を調べるために、浦和の公式サイトに行ったら、初めて観戦ガイドというページが出来ていました。
どんな服装で行ったら良いのかまで紹介しています。
なるべく新しい観客に来てもらおうという気持ちが表れていますね。
浦和でさえこんなに頑張っているんですから、鹿島にも頑張ってもらいたいです。

(妻より)
セレッソとマンUの試合はすごく人が入っているように見えました。
まあ、セレッソ戦で満員になるのは理解できるんですけどね…。

浦和の試合は見てないのですが、ダンナも書いているように山田(な)が45分間プレーできたというのは喜ばしいですね。
本人は早く本番の試合に出たいでしょうが、どうなるんでしょうか。
ポジション的には、柏木との争いになるんですよね。
ペトロビッチは、柏木のことが大好きですから、なかなか難しそうですけど。
そもそも、試合勘という点では、やはりもうちょっと時間が必要でしょうしね。
でもまあ焦らずに頑張ってほしいものです。

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【アントニオ】日本×オーストラリア(早くも!?韓国×日本:ダンナの先発予想)

2013年07月26日 | サッカー観戦
いやー、ザッケロが全員入れ替えて来るとは…。
しかも、ちゃんと、GKまで入れ替えましたね。
取り残された林が、心なしか寂しそうな目をしているように見えました。

そこで思ったのは、徳永ではなくて柴崎だったら、どうするつもりだったんでしょう…。
クラブでのポジションを考えると、鈴木をサイドに出して、高橋をCBにするつもりだったんでしょうか。
うーん…。

昨日の大迫は、自分の良いところを出せましたね。
ボールを引き出す動き、ポストプレー、振りの速いシュート、どれも大迫の得意なプレーでした。

オトリになるプレーも、頑張っていました。
大迫が中に入って、その後ろで豊田が受ける動きを繰り返していましたよね。
斎藤の得点シーンも、自分で欲しかったでしょうが、進路を譲ってゴールに向かったおかげで、DFを2人くらいは引き付けましたし。
それだけ頑張った分、自分に返って来たという感じでしょうか。

昨日のゲームは、大迫にとっては、大きな自信になったでしょう。
代表に行って自信をつけて帰って来てもらえるのが、クラブとしては一番ありがたいです。
しかも、ジャイアントキリングの最新巻(28巻)ではないんですが、昨日のゲームはゴールデンタイムに地上波放送です。
大迫の名前だけではなく、鹿島の名前を、全国に広めてくれたと思います。

さて、ゲーム内容についてです。
全体を通して言えば、メンバーを替えて改善された部分が多かったと思います。
ボランチに入った高橋は、スペースを埋めたり、カバーに入ったり、ボールを受けてくれたり。
ホントに、クレバーな選手です。
同じ学芸大出身の鹿島にいる選手とは、雰囲気が違いますね!?

とにかく、今回、ボランチとして新たに試した青山、山口、扇原とは、全く存在感が違いますし、新戦力は発掘出来なかったと思います。
これで、柴崎にも、チャンスが回ることは確定でしょう。

前も、豊田と大迫という、ポストプレーが出来る選手が入ったことで、ボールがおさまるようになりました。
高橋がボールを受けて、豊田と大迫から展開する、そんな流れが出来ていました。

DFラインも、新しい戦力は見つかりませんでしたね。
鈴木と森脇は、ひど過ぎました。
森脇は、糸の切れたタコのように、どこに行ってるのか分からない状態でした。
森脇は、テレビカメラばかり意識せずに、上がるなら上がる、引いて守るなら守る、もっとはっきりした方が良かったんじゃないですか!?
26番と4番はひどすぎました。

ただ、失点のシーンは、かわいそうでしたね。
オーストラリアの1点目は、完全にオフサイドでした。
森脇が手を挙げているのを見て、犯人はそうやって自白するんだよな、と思って、録画を見直したら、かなり出ていました。
2点目は、そのバタバタしている状態のまま、失点してしまいましたし。
連続して失点すると、ドイツワールドカップの悪夢が蘇って来るんですが、それを大迫が立ち切ってくれました。

大迫に自信をつけてもらうための演出だったんでしょうね。
ありがとうございました。

千葉は、若手でもないですし、意外と苦労人なだけあって、気合が入ったプレーをしていました。
2点目のシーンだって、そもそも、鈴木が見事につり出されて出来たスペースを使われました。
あれは、仕方なかったと思います。

豊田も、千葉と同じような立場で、同じくらい気合が入っていたと思います。
チャンスもありましたし、それを決められなかったのは、残念でしょうね。

斎藤は、あんなものでしょうか。
ペナルティエリア付近で横に走るドリブルは、前園を連想させますね。
もしかすると、前園級なのかもしれませんが、それがそう感じないのは、日本のサッカーのレベルが上がっている証拠かもしれません。

山田は、良いプレーを見せていました。
豊田が決めてくれていればというところでしょうか。

ザッケロは、練習期間が長かったから、中国戦より良くなっていて当たり前のように言っていました。
でも、選手たちのプレー振り、組み合わせを見ても、明らかに昨日の方が良かったでしょう。
韓国×日本の先発予想をしてみます。

○先発予想
GK: 西川
DF: 駒野、栗原、森重、槙野
MF: 山口、高橋
MF: 工藤、柿谷、原口
FW: 大迫

豊田には申し訳ないんですが、結果を出した大迫と柿谷を優先します。
オーストラリア戦と同じ、豊田、大迫の組み合わせも有り得ますかね。
残りは、これで決まりだと思います。

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【アントニオ】日本×オーストラリア(ダンナの先発予想)と本田の移籍

2013年07月25日 | サッカー観戦
本田の清水への完全移籍が発表されました。
その件については、後ろの方に書こうと思います。
まずは、開催中の東アジアカップについて。

昨日行われた韓国×中国は、0-0のスコアレスドローでした。
朝鮮日報の記事によると、韓国はオーストラリア戦から先発を9人入れ替えたようですね。
韓国は、監督がホン・ミョンボに替わったばかりですから、色々と試しているんでしょう。
得点出来ていませんから、周りは騒ぐでしょうけれど…。

さて、日本ですが、報道によると先発の大幅な入れ替えはなさそうです。
CBに鈴木、左サイドに斎藤、1トップに豊田が入るだけのようです。
もしかして、ザッケロにとっては、これが精一杯の入れ替えなんでしょうか!?
頑固で負けず嫌いという感じですね。
まあ、確かに、この先発から選手交替で、千葉、扇原、山田を入れれば、GKの控えと急きょ呼ばれた徳永以外は、全員ピッチに立ったことにはなりますけど!?

中国戦をベースにしたメンバーで戦えば、お互いの連携は上がるでしょうから、チームとしてのパフォーマンスも上がるでしょう。
そして、それが今日のメンバーの評価にもつながる訳ですね…。
それで良いのかな…。

○先発予想
GK: 西川(せめて、GKくらい替えてみてもいいのに)
DF: 駒野、鈴木、栗原、槙野(まさか森重が中国戦の戦犯にされるとは…)
MF: 山口、青山(この2人じゃ、さっぱりダメだったじゃない…)
MF: 工藤、高萩、斎藤(これまた、みんな同じタイプ…)
FW: 豊田(試してみる価値はありますね)

こうして考えると、大迫は少し使ってもらえただけでも、マシな方だったかもしれません。
ザッケロの柴崎に対する評価はどうだったんでしょう。
青山、山口、扇原なら、誰にも負けていないと思いますけどね。
でも、使ってもらえるかどうかは、才能やその時点での力の上下だけではなく、監督の好みや相性にも左右されます。
人事って、本当に難しいです。

という前振りで、本田の話題に移ります。
本田にとっては、2011年に鹿島に加入した直後にケガをしてしまったのが、不運でした。
それに尽きると思います。
そもそも、この年は、震災もあり、鹿島にとっても厳しい状況でした。
そんな中で、ケガをして、おそらくだましだましの状態でプレーを続けていたんでしょう。
結局、その年の8月に手術を受けることになりました。
これで、2011年を棒に振ってしまいました。

本人は、このケガの後のことを、後悔しているでしょうね。
私だったら、ケガをした当初から、手術をしていればと考えて後悔してしまいます。

プロスポーツ選手にとって、メンタル面も重要です。
ずっと一定レベルのパフォーマンスを出し続けている、あの青木ですら、色々とあった時期には、かなりパフォーマンスが悪かったです。
本田についてだって、推して知るべし、です。

その後も、プレースタイルが、ジョルジーニョやトニーニョ・セレーゾの好みには合わなかったのかもしれませんね。
その上、ピッチ上でのリーダーである小笠原、抜群の才能とパフォーマンスの柴崎が、いわゆる長期離脱という事態もなくプレーし続けていたら、そこに割って入るのはただでさえ難しいですし。

そんなこんなで、本田にとっての鹿島は、悔しい思いしか残らないものだったでしょう。
ただし、鹿島に入る前の本田のプレー振りを考えると、このまま埋もれて欲しくはない選手です。
大切なのは、メンタル面ではないでしょうか。
今の鹿島での立場で、練習やたまにゲームに出た時に頑張れと言われても、それは出来なかったのかもしれません。
そして、その気持ちも、十分、理解出来ます。
クラブを替わって、気分を変えて、鹿島と戦う時以外は、清水でバリバリと活躍してもらいたいですね。

最後に、本田を生かせなかったのは、鹿島にとって大きな痛手であることは間違いありません。

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【アントニオ】選手生命

2013年07月24日 | サッカー観戦
ずっとだらだらと忙しかった仕事が佳境に入ってしまい、ブログを更新するのが難しくなってきてしまいました…。
せっかくの機会ですから(!?)、ブログ「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さんの連れさんとも、もっと絡みたかったんですけど。
槙野は叩かれて伸びるタイプだと思うので、これからも、どんどん文句をつけてもらって大丈夫ですよ(笑)。

ちなみに、私は槙野のプロ選手としての意識の高さは尊敬しているのですが、プレーについては好きなタイプではありません。
だって、DFのくせに、守備が下手なんだもん。
まあ、ペトロビッチサッカー以外では、なかなか評価しづらい選手ですね。
代表で定着したいのであれば、普通のサイドバックに求められる能力を磨くことをしないと。
ぜひ、長友のビデオでも見て、研究してください。

さて、鹿島の話題になりますが、昨日、ダンナが書いた記事を読んで、本田拓也に移籍話があることを知りました。
各紙が報道していますし、きっと、本当なんでしょうね。
浦和の梅崎の例を知っているだけに、残念なんですけど。
でも、梅崎と違って、年齢も上になってきていますし、仕方ないでしょう。
やっぱり、選手にとって出場機会は大切ですから。

それにしても、大きな怪我をしてしまうというのは、選手にとっては、大変です。
浦和には山田直輝という将来を期待された選手がいるのですが、彼も度重なる怪我によって、試合に出られていない状況が年単位で続いています。
鹿島の至宝の柴崎には、大きな怪我なく、大成してほしいですね。
ここのところ、ガム噛んでいたりするので、「ひょっとして、篤人くんと同じで、ストレスによる吐き気が!?」と心配しているんですけど。

ところで、話変わりますが、昨日のマンU戦は、6万5千人入ったそうですね。
日本にそんなにマンUサポがいるとは思えないんですけど。
まあ、どんなきっかけてもいいから、Jリーグのチームの試合を見て、リーグ戦を見に来てくれるようになればいいですね。
横浜FMは、元代表の中村(しゅ)や中澤とか、現代表の齋藤や栗原もいますし、ミーハーファンを取り込むには、ちょうど良いクラブですしね!?

(ダンナより)
槙野は、田中(マ)が名指しで嫌いというくらい、腕を使いますからね。
FWではなくて、同じDFの選手を嫌いと名指しする田中(マ)も田中(マ)だとは思います。
でも、これは事実ですよね。

それでも槙野が結果を出していれば、結果が出ているんだからそれでも良いでしょ、という話にもなります。
槙野選手、腕を使うなら、結果も出してくださいね。

妻が書いている槙野のプロとしての意識の高さの一つは、サポーターやマスコミが、今、何を求めているのかというのを、敏感に感じて行動することだと思います。
この部分は、鹿島の選手たちには全くない部分ですよね。
ああなって欲しいかと問われれば、なって欲しくはないんですが、ああいうのも有り!?なんでしょう…。

さて、代表を辞退した柴崎ですが、月曜からトレーニングを再開しているようです。
ケガではありませんし、体調さえ戻れば、来週のリーグ戦再開には間に合いますね。

ところで、報道によると、明日のオーストラリア戦は、鈴木と豊田が先発のようです。
栗原が先発組、柿谷は控え組という報道もありましたから、森重→鈴木、柿谷→豊田なんでしょう。
ザッケロの手堅さも、相当のものです。
きっと、こんな大会でも、成績のことが、頭にちらつくんでしょう。
外国人監督ですから、いつ、クビになるか分かりませんし、その気持ちも分かります。
その辺りは、協会がケアすべきだと思いますけどね。

明日、この2人しか変更しない布陣で来たら、この大会で、何のために23人を集めたのか、全く分かりません。
大会中は、それなりにリカバリのメニューもあるでしょうから、戦術的な練習はそれほど出来ないと思います。
協会が、ザッケロに、この2ゲームはメンバーを入れ替えてくれとお願いをして、そのこと自体もマスコミにリークしてしまえば、結果を出せなくても、ザッケロが批判されることはなかったと思います。

もし、明日、メンバーが入れ替わらなければ、協会の責任も大きいですよ。
そして、柴崎は無理して行かなくて良かったと、本人もサポーターも感じるでしょう。
ある意味、ハッピーエンドになるかもしれませんね!?

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【アントニオ】本田移籍!?

2013年07月23日 | サッカー観戦
人事に関しては決まってから書くべきなんでしょうが、ここまで各紙が一致した報道をするということは、本田の清水への移籍は決まりなんでしょう。
スポーツ紙風のタイトルにしてみました。
今日にでも、公式発表があってもおかしくない状況ですね。

本田ほどの実績のある選手が出場機会に恵まれていなければ、複数のオファーが来るのは当然です。
それを受けるということですから、控えが続いていたことに、本人は納得していなかったんでしょう。
鹿島も赤字が続き、潤沢な資金がある訳ではありませんしね。

このブログで、本田に関する記事を書く時に、いつも、浦和の梅崎のことを引き合いに出していました。
梅崎だって、ケガが続いて長期間ゲームに出られなかった後、最近になって、やっとパフォーマンスが上がって来た感じがします。
年単位で時間がかかっても、仕方がないケースですよね。
鹿島でもうしばらく頑張っていれば、いずれ、パフォーマンスが上がって来ると思っていましたが、くすぶっているタイミングでオファーが来てしまえば、仕方ないでしょう。

プロですから移籍することには、とやかく言うつもりもありませんし理解もしていますが、清水を選ぶというのが…。
まだ、ゴトビが監督をしてますよ…。
それだけではなかったと思いますが、それもイヤで、あの時、清水の主力は、みんな移籍したのではなかったんでしょうか…。

個人的には、ゴトビは、能力の高い監督なんだろうと想像しています。
ただ、鹿島×清水の記事にも書きましたが、選手やサポーターとうまくやれているのかどうかは、疑問です。

CBを担当しているヨンアピンに加えて、杉山と村松がいます。
どの選手も、CBとボランチが担当出来るという点では、本田と似たタイプなんですよね。
プレースタイル自体は、違いますけれど…。
プロスポーツ選手ですから、出場機会だけで所属クラブを選ぶ訳ではないでしょうが、そこを重視するのなら、他のクラブという選択肢もあったと思います。

日刊の記事によると、完全移籍と書いてあります。
本田が鹿島に来た時に、清水に違約金を支払えば移籍出来る契約だったと記憶しています。
鹿島とも、同様の契約をしているでしょうし、契約期間も3年間という報道でしたから、まだ、契約期間中です。
清水には、バレーが天津に移籍する移籍金が入ります。
そのお金で、違約金を満額支払ってくれるということなんでしょう。
鹿島側も当然それを要求するでしょうし、そう考えると、違約金を満額支払えるオファーを出したのは、清水だけだったのかもしれませんね。

繰り返しますが、清水か…。
鹿島では全く結果を残せずに去ることになりましたが、清水ででの健闘を祈ります。

最後に、BIG、当たりました…。
自分で予想するものではない、くじ引きのBIGです。
しかも、6等で当せん金は、570円。
お見事です。
毎回、1口ずつ買っているのですが、これじゃあ、宝くじを毎回1枚ずつ買っているようなものですからね。
当たる訳もありませんが、mini totoを買うついでに、買っちゃうんですよね…。

300円を570円だなんて、競馬だったら、未勝利戦で単勝190円の本命の馬を買えば、かなりの確率で当たります。
やっぱり、競馬の方が簡単で確実ですね!?

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