なんだか風邪が流行っていますね。
皆さん、じめじめした天気の中、職場でロクにエアコンも使わせてもらえず、体調管理がまともにできないせいでしょうか…。
そういう私もノドが腫れていて、イヤな感じです。
さて、昨日は、北朝鮮と対戦する日本代表のメンバーが発表されました。
浦和からは柏木と原口が選ばれています。
まあ、原口はともかく、柏木は次節出場停止ですし、試合勘を鈍らせないためにも、代表戦で出番があるといいですね。
阿部ちゃん、長谷部、細貝の元・浦和メンバーも招集されていますし、浦和サポもけっこう見に来るのかな。というか、来てくれると嬉しいな。
なんでそんな珍しい(!?)心境になっているかというと、北朝鮮戦は、実家から埼スタまで自転車で行く予定だからなんです。
浦和戦の場合は、自転車で行く集団がスタジアムまで途切れることなくいるので、道に迷うことなくたどり着けるのですが、代表戦はどうなんだろう。
まあ、別にチャリ集団がいなくても、大丈夫だとは思うんですけどね。
鹿島からは、元・鹿島の内田と伊野波が選出されました。
現メンバーはゼロ。
夏の連戦の後ですし、代表に選ばれなかったことは、逆に良かったかもしれませんね。
鹿島は浦和と違って、まだ優勝を狙える位置にいますし。
福岡戦のあとは、新潟戦でしたっけ?下位チームにしっかり勝ち、苦手のオレンジチームにも勝てれば、本当に優勝も夢物語ではなくなりそうです。
それにしても、代表メンバーの約半数が国外のチームに所属しているなんて、時代も変わりましたよね。
ジーコやピクシーのような超大物選手が来てくれるようなことはなくなりましたが、これだけ、日本人サッカー選手が世界で通用しているんですから、日本のサッカーのレベルは確実にアップしているのではないでしょうか。
Jリーグは、今では多分、外国籍の選手からも、世界の一流リーグへ移籍するためのステップアップリーグとして、認識されていると思います。
確か、パク・チュホもインタビューでそのようなことを言っていましたよね。
そのパクは自分の夢をかなえて、スイスのバーゼルに移籍しています(もちろん、バーゼルが最終目標ではないでしょうけど)。
私は、「昔は○○が来てくれたのに…」というよりは、「今、世界で活躍している○○は、昔、Jリーグにいたんだよ~」という方が嬉しいタイプなので、今のJリーグの状況には、結構、満足しています。
まあ、自分が歳をとってきて、一流選手のスーパープレーを見たいというよりは、才能のある若手選手を先物買いの気分で眺めるのが好き、という風に観戦スタイルが変わってきているせいかもしれませんけど。
もちろん、ゼロ円移籍が頻発する状況というのは、選手やクラブにとっては、良くないので、この点については、ちゃんと対応していかないと、とは思っていますけどね。
(ダンナより)
旧浦和市内を埼玉スタジアムに向かう自転車の列は、壮観ですよ。
電車や自動車で行ってしまうと分からないでしょうが、あんなに自転車や原チャリでサポーターが駆けつけるスタジアムは珍しいと思います。
埼玉スタジアムまでは、たどり着けると思いますが、畑の中の細い道を通って行くので、ベストな道が分かり難いんですよね。
さて、日本代表ですが、鹿島から選ばれなくて安心しました。
もし、選ばれていたら、浦和はまだしも、タシケントまで連れて行かれちゃうんですよ。
ゆっくり調整しましょう。
ガンバ、名古屋が相手だったとは言え、連敗継続中の川崎は、ケンゴを抜かれました。
もし、次の柏戦でも負けてしまったら、ますます、厳しくなりますしね。
その上、ガチャピンと長谷部に何事もなければ、絶対に使われませんし。
そう言えば、ケンゴにも、海外移籍の話がありましたね!?
原口は、複数年契約をしていますから、違約金がゼロってことはないんですが、このままプレーしていけば、来年には移籍してしまうんじゃないでしょうか。
今、海外でプレーしているメンバーと比べても、引けは取らないでしょう。
ザッケロは、浦和×広島に、原口を確認しに来ていたんですね。
それにしても、原口に関する記事の見出しは…。
日本を元気に!原口代表初招集
サイドえぐって元気注入!!原口がA代表初招集
確かに、元気って名前は使い易いんでしょうけれど…。
きっと、海外でも自己紹介がし易そうですね!?
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皆さん、じめじめした天気の中、職場でロクにエアコンも使わせてもらえず、体調管理がまともにできないせいでしょうか…。
そういう私もノドが腫れていて、イヤな感じです。
さて、昨日は、北朝鮮と対戦する日本代表のメンバーが発表されました。
浦和からは柏木と原口が選ばれています。
まあ、原口はともかく、柏木は次節出場停止ですし、試合勘を鈍らせないためにも、代表戦で出番があるといいですね。
阿部ちゃん、長谷部、細貝の元・浦和メンバーも招集されていますし、浦和サポもけっこう見に来るのかな。というか、来てくれると嬉しいな。
なんでそんな珍しい(!?)心境になっているかというと、北朝鮮戦は、実家から埼スタまで自転車で行く予定だからなんです。
浦和戦の場合は、自転車で行く集団がスタジアムまで途切れることなくいるので、道に迷うことなくたどり着けるのですが、代表戦はどうなんだろう。
まあ、別にチャリ集団がいなくても、大丈夫だとは思うんですけどね。
鹿島からは、元・鹿島の内田と伊野波が選出されました。
現メンバーはゼロ。
夏の連戦の後ですし、代表に選ばれなかったことは、逆に良かったかもしれませんね。
鹿島は浦和と違って、まだ優勝を狙える位置にいますし。
福岡戦のあとは、新潟戦でしたっけ?下位チームにしっかり勝ち、苦手のオレンジチームにも勝てれば、本当に優勝も夢物語ではなくなりそうです。
それにしても、代表メンバーの約半数が国外のチームに所属しているなんて、時代も変わりましたよね。
ジーコやピクシーのような超大物選手が来てくれるようなことはなくなりましたが、これだけ、日本人サッカー選手が世界で通用しているんですから、日本のサッカーのレベルは確実にアップしているのではないでしょうか。
Jリーグは、今では多分、外国籍の選手からも、世界の一流リーグへ移籍するためのステップアップリーグとして、認識されていると思います。
確か、パク・チュホもインタビューでそのようなことを言っていましたよね。
そのパクは自分の夢をかなえて、スイスのバーゼルに移籍しています(もちろん、バーゼルが最終目標ではないでしょうけど)。
私は、「昔は○○が来てくれたのに…」というよりは、「今、世界で活躍している○○は、昔、Jリーグにいたんだよ~」という方が嬉しいタイプなので、今のJリーグの状況には、結構、満足しています。
まあ、自分が歳をとってきて、一流選手のスーパープレーを見たいというよりは、才能のある若手選手を先物買いの気分で眺めるのが好き、という風に観戦スタイルが変わってきているせいかもしれませんけど。
もちろん、ゼロ円移籍が頻発する状況というのは、選手やクラブにとっては、良くないので、この点については、ちゃんと対応していかないと、とは思っていますけどね。
(ダンナより)
旧浦和市内を埼玉スタジアムに向かう自転車の列は、壮観ですよ。
電車や自動車で行ってしまうと分からないでしょうが、あんなに自転車や原チャリでサポーターが駆けつけるスタジアムは珍しいと思います。
埼玉スタジアムまでは、たどり着けると思いますが、畑の中の細い道を通って行くので、ベストな道が分かり難いんですよね。
さて、日本代表ですが、鹿島から選ばれなくて安心しました。
もし、選ばれていたら、浦和はまだしも、タシケントまで連れて行かれちゃうんですよ。
ゆっくり調整しましょう。
ガンバ、名古屋が相手だったとは言え、連敗継続中の川崎は、ケンゴを抜かれました。
もし、次の柏戦でも負けてしまったら、ますます、厳しくなりますしね。
その上、ガチャピンと長谷部に何事もなければ、絶対に使われませんし。
そう言えば、ケンゴにも、海外移籍の話がありましたね!?
原口は、複数年契約をしていますから、違約金がゼロってことはないんですが、このままプレーしていけば、来年には移籍してしまうんじゃないでしょうか。
今、海外でプレーしているメンバーと比べても、引けは取らないでしょう。
ザッケロは、浦和×広島に、原口を確認しに来ていたんですね。
それにしても、原口に関する記事の見出しは…。
日本を元気に!原口代表初招集
サイドえぐって元気注入!!原口がA代表初招集
確かに、元気って名前は使い易いんでしょうけれど…。
きっと、海外でも自己紹介がし易そうですね!?
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