サッカーは、怖いですね。
2-0は危険なスコアということでしょうか。
鹿島は、前半からラインを高く保って、押し込んでいました。
押し込んでいても、いつものように攻撃は個のアイデアに頼るだけで、組織的な崩しは出来ていなかったと思います。
1点目の失点シーンは、植田のミスです。
良い経験になりましたね。
相手をなめてかかってはダメということです。
それでも、金子が抜け出したシーンは、クォン・スンテの見せ場かと思いましたが、シュートが上手かったです。
あれは、仕方ありません。
後半に入って、開始から西を入れました、
石井ですから、ケガ以外に、交替はないと思いますので心配です。
攻め疲れたのか、前半から攻め立てていた鹿島の足が止まり、その時間帯に2失点目をしてしまいました。
2-0になったところで、失点につながるミスをした植田の意地の得点が決まりました。
この1点で鹿島の勢いが増して、清水の気持ちが落ちてしまったのでしょう。
2-1になってから、清水の運動量が落ちて、鹿島の運動量が上がりました。
2-0になる前から、金崎を入れていたことが功を奏しましたね。
2-1になって、金崎が生き生きとプレー出来るようになりました。
ここからは、時間が足りれば、逆転出来ると思って見ていました。
それにしても、2-0になった時点では、状況は全く逆だったのですが、不思議なものですね。
結果的に、小林の選手起用が後手に回ったということかもしれません。
鈴木のヘディングは決定力がありますし、金崎のゴールに押し込む気持ちもすごいです。
金崎の得点シーンでは、その前で西と土居の2人がスルーしていますから、金崎から声が飛んでいたのだと思います。
これで、中断期間に入ります。
今季、チームが始動してから、最も長く練習が出来る期間かもしれません。
この先も、このようなゲームが増えるはずです。
幸い代表に取られたのはCBだけですから、しっかりと攻撃の形を作って欲しいです。
ゲーム終了後に、鈴木がしつこく悪態をついていたように見えました。
ネット上で話題になっていますが、ゲーム中に何かあったようですね。
清水の敗因の一つは、これだったのかもしれません。
これまで、ChromeでDAZNを閲覧して、Chromecastでテレビに映していました。
これだと、キャストするPCの性能と、WiFiの状況に依存してしまいます。
このゲームは、AmazonのFire TV Stickで見たのですが、こちらの方が良いですね。
専用のDAZNのアプリで見ることになりますから、独立したブラウザで見るよりも、DAZNのサーバの状況に連動して、画質を落としてしまうのかもしれません。
かなりひどい画質になる時間帯もありますが、途切れることは、ほとんどありませんでした。
開幕からの問題で、DAZNのサーバ設定を安全側に振って、画質を落としている可能性もありますし、そのおかげかもしれませんけれど。
一昔前の標準画質を思えば、画質はこんなものですし、これなら今後も乗り切れそうです。
Fire TVにして有線にしてしまえば、もっと改善されると思います。
にほんブログ村
にほんブログ村
2-0は危険なスコアということでしょうか。
鹿島は、前半からラインを高く保って、押し込んでいました。
押し込んでいても、いつものように攻撃は個のアイデアに頼るだけで、組織的な崩しは出来ていなかったと思います。
1点目の失点シーンは、植田のミスです。
良い経験になりましたね。
相手をなめてかかってはダメということです。
それでも、金子が抜け出したシーンは、クォン・スンテの見せ場かと思いましたが、シュートが上手かったです。
あれは、仕方ありません。
後半に入って、開始から西を入れました、
石井ですから、ケガ以外に、交替はないと思いますので心配です。
攻め疲れたのか、前半から攻め立てていた鹿島の足が止まり、その時間帯に2失点目をしてしまいました。
2-0になったところで、失点につながるミスをした植田の意地の得点が決まりました。
この1点で鹿島の勢いが増して、清水の気持ちが落ちてしまったのでしょう。
2-1になってから、清水の運動量が落ちて、鹿島の運動量が上がりました。
2-0になる前から、金崎を入れていたことが功を奏しましたね。
2-1になって、金崎が生き生きとプレー出来るようになりました。
ここからは、時間が足りれば、逆転出来ると思って見ていました。
それにしても、2-0になった時点では、状況は全く逆だったのですが、不思議なものですね。
結果的に、小林の選手起用が後手に回ったということかもしれません。
鈴木のヘディングは決定力がありますし、金崎のゴールに押し込む気持ちもすごいです。
金崎の得点シーンでは、その前で西と土居の2人がスルーしていますから、金崎から声が飛んでいたのだと思います。
これで、中断期間に入ります。
今季、チームが始動してから、最も長く練習が出来る期間かもしれません。
この先も、このようなゲームが増えるはずです。
幸い代表に取られたのはCBだけですから、しっかりと攻撃の形を作って欲しいです。
ゲーム終了後に、鈴木がしつこく悪態をついていたように見えました。
ネット上で話題になっていますが、ゲーム中に何かあったようですね。
清水の敗因の一つは、これだったのかもしれません。
これまで、ChromeでDAZNを閲覧して、Chromecastでテレビに映していました。
これだと、キャストするPCの性能と、WiFiの状況に依存してしまいます。
このゲームは、AmazonのFire TV Stickで見たのですが、こちらの方が良いですね。
専用のDAZNのアプリで見ることになりますから、独立したブラウザで見るよりも、DAZNのサーバの状況に連動して、画質を落としてしまうのかもしれません。
かなりひどい画質になる時間帯もありますが、途切れることは、ほとんどありませんでした。
開幕からの問題で、DAZNのサーバ設定を安全側に振って、画質を落としている可能性もありますし、そのおかげかもしれませんけれど。
一昔前の標準画質を思えば、画質はこんなものですし、これなら今後も乗り切れそうです。
Fire TVにして有線にしてしまえば、もっと改善されると思います。
にほんブログ村
にほんブログ村