あまりの負けっぷりに、今回は異常に立ち直りが早かったダンナです。
・試合終了後、1時間くらいしてからは、記憶を失ったかのようになったよ。
今日、サッカーの試合、あったかなーって感じだった。ショックが大きすぎたんだろうな。
あと、昨日は酷評してしまったソガですが。1日経って、冷静になったようです。
・ソガは、まあ相手のシュートも良かったけど、でも、まぐれで1本くらいは止めてくれてもいいのに。
まあ、GKのカンは当たるときもあれば、全然当たらないときもあるよ。
仕方ない。
それはそうと鹿島と同様に(!?)ボロ負けした浦和ですが。
試合後フィンケ監督のコメントで下記のような記述がありました。
例えば山田直輝ですけれども、実際にあのシーンではPKをもらえることができたはずです。
相手のディフェンスの選手も山田直輝を倒していたわけですし、本当ならばもらえればよかったはずですが、それでも彼はボールを離さずプレーを続けてしまいました。
私は一部のみを取り上げて、何か言うのはフェアじゃないと思うので、読み応えのある(!)フィンケ先生のコメントは、毎回、全部読んで文脈を理解するようにはしています。
それでもこの発言はどうなのかしら。
若い選手達は、こういう経験を積んで、老獪なプレーを身につけていくべきだって意図なのは分かるけど、何だか山田直輝が可哀想な気がしちゃいます。
と、フィンケ先生に不満の声を(小さく)つぶやいてみた私ですが、スポニチのこの取り上げ方はヒドイですよ。
上で書いたように、彼のコメントを全部聞いていれば、こういう記事にはならないはず!
(ダンナより)
まあ、フィンケのコメント、いつも長すぎるんだよ。だから、記者が覚え切れないんじゃないの!?
というのは冗談で、フィンケさんのコメントは、かなりためになるよね。
鹿島サポも読んでみてもいいと思う。
オリヴェイラに通じるところがあるけど、意外な共通点は、通訳の高井さんとモラスコーチ。
二人とも、監督のしゃべってる時間よりも、通訳してしゃべってる時間の方が、明らかに長すぎなんだけど。行間を補いすぎなんじゃないのかな。
やっぱり、ポルトガル語を勉強したくなるよね。
(妻より:じゃあ、私はドイツ語かな。)
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・試合終了後、1時間くらいしてからは、記憶を失ったかのようになったよ。
今日、サッカーの試合、あったかなーって感じだった。ショックが大きすぎたんだろうな。
あと、昨日は酷評してしまったソガですが。1日経って、冷静になったようです。
・ソガは、まあ相手のシュートも良かったけど、でも、まぐれで1本くらいは止めてくれてもいいのに。
まあ、GKのカンは当たるときもあれば、全然当たらないときもあるよ。
仕方ない。
それはそうと鹿島と同様に(!?)ボロ負けした浦和ですが。
試合後フィンケ監督のコメントで下記のような記述がありました。
例えば山田直輝ですけれども、実際にあのシーンではPKをもらえることができたはずです。
相手のディフェンスの選手も山田直輝を倒していたわけですし、本当ならばもらえればよかったはずですが、それでも彼はボールを離さずプレーを続けてしまいました。
私は一部のみを取り上げて、何か言うのはフェアじゃないと思うので、読み応えのある(!)フィンケ先生のコメントは、毎回、全部読んで文脈を理解するようにはしています。
それでもこの発言はどうなのかしら。
若い選手達は、こういう経験を積んで、老獪なプレーを身につけていくべきだって意図なのは分かるけど、何だか山田直輝が可哀想な気がしちゃいます。
と、フィンケ先生に不満の声を(小さく)つぶやいてみた私ですが、スポニチのこの取り上げ方はヒドイですよ。
上で書いたように、彼のコメントを全部聞いていれば、こういう記事にはならないはず!
(ダンナより)
まあ、フィンケのコメント、いつも長すぎるんだよ。だから、記者が覚え切れないんじゃないの!?
というのは冗談で、フィンケさんのコメントは、かなりためになるよね。
鹿島サポも読んでみてもいいと思う。
オリヴェイラに通じるところがあるけど、意外な共通点は、通訳の高井さんとモラスコーチ。
二人とも、監督のしゃべってる時間よりも、通訳してしゃべってる時間の方が、明らかに長すぎなんだけど。行間を補いすぎなんじゃないのかな。
やっぱり、ポルトガル語を勉強したくなるよね。
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