ダンナが一昨日、リンクを貼っていた宮崎市観光協会のキャンプ情報のページ、いいですね!
分かりやすいです。
見た目のキレイさや視覚的効果とか、そんなの気にせず(!?)、必要な情報を、知りたい情報を掲載してくれているところが、エライです。
最近のウェブサイトは、フラッシュを多用したりして、うっとうしいものも多いですから。
ところで、キャンプに関していえば、ひょっとしたら、侍ジャパンも宮崎市内でキャンプをするかもしれないんですよね。
もし、そうだとしたら、キャンプ巡りだけで、観光をしなくても、十分、楽しめそうです。
でもこの前、グーグルマップで綾町に馬事公苑があるのを発見したんですよ。
乗馬体験とかもできるみたいですし、ちょっとそこには行ってみたい気もしています。
話変わりますが、新井場もセレッソで楽しくやっているみたいですね。
ロッカーは「播戸の隣はもういい」そうです(笑)。さすがのトークセンスですね。
鹿島に在籍しているときは、新井場の面白さは、なかなか一般に向けて発信されることはなかったのですが、これからは、こうやって日の目(?)を見ることになりそうです。
それと、このオフ中に、岩政に海外への移籍話があったとか。
破格のオファーだったようですが、断ったということです。
まあ、移籍については、本人の意思が大きいですからね。イ・ジョンスのように、少しでも高く評価してくれるチームがあれば、そこに移籍するという考え方もありますし。
岩政のように、自分のこれからの選手としてのキャリアを考えて(というのは、あくまで私の妄想ですが)、残留を決断するというのも分かります。
でも、いずれにしても、今は、ひとつのチームで選手生活を全うする(できる)時代ではなくなっているということは言えそうです。
そう考えると、浦和の山田(お)は、そのうち、伝説の人物になりそうです。
浦和一筋20年ですからね。
会社だったら、永年勤続賞で金一封がもらえるところです。
浦和サポ以外には、あまり認知度の高くない山田(お)ですが、これからも地味に応援していきたいと思います。
(ダンナより)
ブログ「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さん、ありがとうございました。
楽しみ(?)にしておきます。
さて、妻が書いている侍ジャパンのキャンプ日程ですが、NPBの公式サイトで発表されていました。
2/15から鹿島と同じ宮崎総合運動公園で、開始されるようです。
鹿島と入れ違いですが、2/15の午後から見られそうです。
他には、妻が書いているセレッソの新井場のことも気になります。
ぜひとも、どんな雰囲気で練習しているのか、宮崎で見てみたいです。
播戸は、そりゃあ、うるさいでしょう。
新井場とは、ガンバユースで一緒だったのかと思っていたのですが、播戸はユース出身ではないんですね。
岩政へのオファーの件ですが、報知の記事にリンクをはっておきます。
中国のクラブからだけではなく、国内からもオファーがあったようですね。
岩政は鹿島ではレギュラーですから、いずれも、鹿島よりは高額のオファーであったことは、間違いないでしょう。
このことを知らずに、昨日の記事で、CBの世代交代について書きました。
今年こそ、この世代交代を実現して、岩政が心置きなく移籍出来るようにしてあげられると、岩政にとっても鹿島にとっても良いかもしれませんね。
それにしても、確かに、浦和の山田(お)はサラリーマンなら、永年勤続で記念品をもらえますね。
サッカー選手でそうなるなんて、すごいです。
ちなみに、山田(お)というのは、このブログでの山田(おじさん)の略称で、山田暢久のことです。
(もう一人の山田は、山田(な)です)
さすがに、代表でもプレーしたことがありますから、山田暢久のことは、みんな知っているでしょう!?
岩政の件に戻ると、報道によれば、1/28に残留の意思を伝えたそうです。
いや、大雪がなければ、新体制は1/28に発表されたはずでは…。
というか、鹿島の予定がなかなか決まらなかったのは、もしかして、あなたのせいですか!?
オファーを出した中国超級のクラブは、大連阿爾濱という話なんですが、名前を初めて聞きました。
大連には、大連実徳というクラブがあったと思っていましたが、ウィキによると、大連阿爾濱に吸収合併されたようです。
中国超級も、色々とあるんですね。
そして、岩政にオファーを出すように、ここのところ、海外から指導者や選手が、たくさん入っているようです。
日本のサッカーも、同じような流れでレベルアップをしました。
中国のサッカーも、侮れなくなるかもしれませんね。
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分かりやすいです。
見た目のキレイさや視覚的効果とか、そんなの気にせず(!?)、必要な情報を、知りたい情報を掲載してくれているところが、エライです。
最近のウェブサイトは、フラッシュを多用したりして、うっとうしいものも多いですから。
ところで、キャンプに関していえば、ひょっとしたら、侍ジャパンも宮崎市内でキャンプをするかもしれないんですよね。
もし、そうだとしたら、キャンプ巡りだけで、観光をしなくても、十分、楽しめそうです。
でもこの前、グーグルマップで綾町に馬事公苑があるのを発見したんですよ。
乗馬体験とかもできるみたいですし、ちょっとそこには行ってみたい気もしています。
話変わりますが、新井場もセレッソで楽しくやっているみたいですね。
ロッカーは「播戸の隣はもういい」そうです(笑)。さすがのトークセンスですね。
鹿島に在籍しているときは、新井場の面白さは、なかなか一般に向けて発信されることはなかったのですが、これからは、こうやって日の目(?)を見ることになりそうです。
それと、このオフ中に、岩政に海外への移籍話があったとか。
破格のオファーだったようですが、断ったということです。
まあ、移籍については、本人の意思が大きいですからね。イ・ジョンスのように、少しでも高く評価してくれるチームがあれば、そこに移籍するという考え方もありますし。
岩政のように、自分のこれからの選手としてのキャリアを考えて(というのは、あくまで私の妄想ですが)、残留を決断するというのも分かります。
でも、いずれにしても、今は、ひとつのチームで選手生活を全うする(できる)時代ではなくなっているということは言えそうです。
そう考えると、浦和の山田(お)は、そのうち、伝説の人物になりそうです。
浦和一筋20年ですからね。
会社だったら、永年勤続賞で金一封がもらえるところです。
浦和サポ以外には、あまり認知度の高くない山田(お)ですが、これからも地味に応援していきたいと思います。
(ダンナより)
ブログ「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さん、ありがとうございました。
楽しみ(?)にしておきます。
さて、妻が書いている侍ジャパンのキャンプ日程ですが、NPBの公式サイトで発表されていました。
2/15から鹿島と同じ宮崎総合運動公園で、開始されるようです。
鹿島と入れ違いですが、2/15の午後から見られそうです。
他には、妻が書いているセレッソの新井場のことも気になります。
ぜひとも、どんな雰囲気で練習しているのか、宮崎で見てみたいです。
播戸は、そりゃあ、うるさいでしょう。
新井場とは、ガンバユースで一緒だったのかと思っていたのですが、播戸はユース出身ではないんですね。
岩政へのオファーの件ですが、報知の記事にリンクをはっておきます。
中国のクラブからだけではなく、国内からもオファーがあったようですね。
岩政は鹿島ではレギュラーですから、いずれも、鹿島よりは高額のオファーであったことは、間違いないでしょう。
このことを知らずに、昨日の記事で、CBの世代交代について書きました。
今年こそ、この世代交代を実現して、岩政が心置きなく移籍出来るようにしてあげられると、岩政にとっても鹿島にとっても良いかもしれませんね。
それにしても、確かに、浦和の山田(お)はサラリーマンなら、永年勤続で記念品をもらえますね。
サッカー選手でそうなるなんて、すごいです。
ちなみに、山田(お)というのは、このブログでの山田(おじさん)の略称で、山田暢久のことです。
(もう一人の山田は、山田(な)です)
さすがに、代表でもプレーしたことがありますから、山田暢久のことは、みんな知っているでしょう!?
岩政の件に戻ると、報道によれば、1/28に残留の意思を伝えたそうです。
いや、大雪がなければ、新体制は1/28に発表されたはずでは…。
というか、鹿島の予定がなかなか決まらなかったのは、もしかして、あなたのせいですか!?
オファーを出した中国超級のクラブは、大連阿爾濱という話なんですが、名前を初めて聞きました。
大連には、大連実徳というクラブがあったと思っていましたが、ウィキによると、大連阿爾濱に吸収合併されたようです。
中国超級も、色々とあるんですね。
そして、岩政にオファーを出すように、ここのところ、海外から指導者や選手が、たくさん入っているようです。
日本のサッカーも、同じような流れでレベルアップをしました。
中国のサッカーも、侮れなくなるかもしれませんね。
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