昨日、新潟からの帰りに弥彦神社に寄って来ました。
新潟紹介(観光編)に書かせてもらったせいか(!?)、傷心の鹿島サポの方々も居ましたよ。
みなさん、元気ないですよ…。
神社の雰囲気は、静かで落ち着いた雰囲気と思いきや、いきなり駐車場の整理をしているおじさんたちが立ってました。
まるで、お祭りみたいな雰囲気だよ、と思って近づいてみると、昨日から弥彦菊まつりが始まったところでした。
せっかく、気持ちを落ち着けようと思っていたのに、これまた、とんだ災難に出くわしてしまいました…。
ブログを読んで、訪れてしまった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんでした。
私は初めて弥彦神社に行ったので知らなかったのですが、弥彦神社の裏というか横には、弥彦競輪場があるじゃないですか!?
開催中と出ていたので、寄ってみました。
でも、開催って言っても、場外発売みたいです。
競輪って、テレビでしか見たことがなかったんですが、こんなに狭いの???
いや、きっと、弥彦競輪場がこじんまりとした競輪場なんでしょう。
さて、そんな中、オッズだけ見ながら、地元のおじさんたちに混ざりながら、観音寺競輪の車券を購入。
そして、そんないい加減な予想で、見事に的中。
前日の天皇賞は、死に物狂いで予想して、元返しだったのに…。
なんだかな気分でしたが、これこそビギナーズラックというやつですね。
自宅に戻ってから、かいつまんでゲームの録画を見ました。
やはり、ピッチの状態は、それほど良くなかったんですね。
そして、マルシオ・リシャルデスのゴールは、お見事の一言です。
なんで、あんなゴールを鹿島戦でしちゃうんでしょうか…。
それと、スカパーの実況は、鈴木英門という方でした。
地元新潟の放送局TeNYのアナウンサーのようです。
いや、ジャイアントキリングってさ。
新潟と鹿島には、それほどの差はないですよ…。
最後に、これは負けたのを審判のせいにしているわけじゃないんですが、審判のセットが最低でした。
主審の高山と副審の安元、村井の3名です。
この方々は、揃いも揃ってひどいですね。
せめて、お互い顔を見合わせながら、腕を挙げたり、旗を揚げたりするの、やめましょうよ。(あくまでも下記は想像です)
「オレ、今、見てなかったけど、どっちっすか?じゃ、こっちで」
テレビ中継では分からないと思いますが、そんな場面が何度もありました。
せめてもの救いは、ピッチの中にまで怒鳴り込んじゃったオリヴェイラを退席にしなかったことでしょう。
まあ、あれだけ、いい加減に判定してれば、少々怒鳴り込まれても、納得するしかないですからね。
審判としての実力はないけど、良心はあるってことでしょうか!?
(妻より)
菊祭りにはビビったね…。それにしても出ている屋台が綿菓子って。客層を考えたら、どう考えても売れないでしょうに。
ところで、私はビッグスワンには4回ほど行っていると思うんですが、新潟はどんどん強くなってきている感じがします。
J1残留が目標だった頃とは、選手たちの気持ちの持ちようが違うのが、見ていてもわかります。
そう考えると、やっぱりメンタルの強さって重要なんでしょうね。
最後に小ネタなんですが、選手入場前の様子がスタンドのスクリーンに映っていたのですが、なぜか酒井高徳が岩政選手に特に丁寧なご挨拶。
岩政選手は「おお、お前もまあ頑張れよ」的な先輩風を吹かしまくった感じで、酒井の肩をぽんぽんと叩いていました。
あの2人って、どこかで接点ありましたっけ!?ナゾです…。
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新潟紹介(観光編)に書かせてもらったせいか(!?)、傷心の鹿島サポの方々も居ましたよ。
みなさん、元気ないですよ…。
神社の雰囲気は、静かで落ち着いた雰囲気と思いきや、いきなり駐車場の整理をしているおじさんたちが立ってました。
まるで、お祭りみたいな雰囲気だよ、と思って近づいてみると、昨日から弥彦菊まつりが始まったところでした。
せっかく、気持ちを落ち着けようと思っていたのに、これまた、とんだ災難に出くわしてしまいました…。
ブログを読んで、訪れてしまった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんでした。
私は初めて弥彦神社に行ったので知らなかったのですが、弥彦神社の裏というか横には、弥彦競輪場があるじゃないですか!?
開催中と出ていたので、寄ってみました。
でも、開催って言っても、場外発売みたいです。
競輪って、テレビでしか見たことがなかったんですが、こんなに狭いの???
いや、きっと、弥彦競輪場がこじんまりとした競輪場なんでしょう。
さて、そんな中、オッズだけ見ながら、地元のおじさんたちに混ざりながら、観音寺競輪の車券を購入。
そして、そんないい加減な予想で、見事に的中。
前日の天皇賞は、死に物狂いで予想して、元返しだったのに…。
なんだかな気分でしたが、これこそビギナーズラックというやつですね。
自宅に戻ってから、かいつまんでゲームの録画を見ました。
やはり、ピッチの状態は、それほど良くなかったんですね。
そして、マルシオ・リシャルデスのゴールは、お見事の一言です。
なんで、あんなゴールを鹿島戦でしちゃうんでしょうか…。
それと、スカパーの実況は、鈴木英門という方でした。
地元新潟の放送局TeNYのアナウンサーのようです。
いや、ジャイアントキリングってさ。
新潟と鹿島には、それほどの差はないですよ…。
最後に、これは負けたのを審判のせいにしているわけじゃないんですが、審判のセットが最低でした。
主審の高山と副審の安元、村井の3名です。
この方々は、揃いも揃ってひどいですね。
せめて、お互い顔を見合わせながら、腕を挙げたり、旗を揚げたりするの、やめましょうよ。(あくまでも下記は想像です)
「オレ、今、見てなかったけど、どっちっすか?じゃ、こっちで」
テレビ中継では分からないと思いますが、そんな場面が何度もありました。
せめてもの救いは、ピッチの中にまで怒鳴り込んじゃったオリヴェイラを退席にしなかったことでしょう。
まあ、あれだけ、いい加減に判定してれば、少々怒鳴り込まれても、納得するしかないですからね。
審判としての実力はないけど、良心はあるってことでしょうか!?
(妻より)
菊祭りにはビビったね…。それにしても出ている屋台が綿菓子って。客層を考えたら、どう考えても売れないでしょうに。
ところで、私はビッグスワンには4回ほど行っていると思うんですが、新潟はどんどん強くなってきている感じがします。
J1残留が目標だった頃とは、選手たちの気持ちの持ちようが違うのが、見ていてもわかります。
そう考えると、やっぱりメンタルの強さって重要なんでしょうね。
最後に小ネタなんですが、選手入場前の様子がスタンドのスクリーンに映っていたのですが、なぜか酒井高徳が岩政選手に特に丁寧なご挨拶。
岩政選手は「おお、お前もまあ頑張れよ」的な先輩風を吹かしまくった感じで、酒井の肩をぽんぽんと叩いていました。
あの2人って、どこかで接点ありましたっけ!?ナゾです…。
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