…勝つって言ったじゃん。
と、昨日は、ダンナに八つ当たりを繰り返していました。
ダンナが悪いワケではなく、勝てなかった浦和が悪いんですけどね。
それにしても、試合前のイヤな予感そのままに、本当に負けるとは。
浦和って、なんで、ここ一番で弱いんでしょうねぇ。
興梠は試合展開によっては、残り5分くらいでは出るかなと思っていたんですけど、その通りになりました。
でも、全く、動けていませんでしたし、出してもどうにもなりませんでした。
浦和は、1トップにボールがおさまらないと、厳しいですね。
李は、興梠と違って、ボールがおさまらないので、なかなか、押し上げができず、後ろの選手はきつかったと思います。
今さらながら、興梠にケガをさせた西を恨みたくなりました…。
原口が抜けたのが痛かったところに持ってきて、興梠の離脱ですからね。
浦和は、攻撃のピースが不足しています。
その影響が、ここに来て、じわじわと効いている感じでしょうか。
試合自体は、集中した、締まった試合をしていたと思います。
それでも、あの1点目の時には、一瞬、集中が切れていたかもしれません。
ずーっと、パトリックをマークし続けていて、それが佐藤に替わって、確かに集中が切れやすい要素はあったんですよね。
ちょっとまだ冷静に試合を振り返る気になれず、スポーツ紙の記事も読んでいません。
またそのうち、書く気になったら、追加でブログを書きたいと思います。
(ダンナより)
まあ、終わってみれば、ペトロヴィッチの采配が批判されても仕方ないでしょうね。
ゲームが始まる前には、0-0でも良いと言っていたみたいですが、選手交替は攻撃的なものでした。
と言っても、平川と梅崎に替えて、関根とマルシオ・リシャルデスを出すくらいしか、交替のオプションはなかったとは思いますけれど。
鈴木啓太は、どうしたんでしょうね。
優勝経験のある選手が少なかったですから、昨日のようなゲームにこそ、必要な選手だったと思います。
特に、0-0でも良いと思っていたなら、なおさらです。
興梠も、あのコンディションで使っては、ダメですね。
速報版の記事を書いたあとで、じっくりと仙台×セレッソを見ました。
鹿島は、次にこのセレッソと当たるんですが、調子の上がらないクラブ同士の対戦という感じがしました。
どちらも、選手たちの意思統一がなく、バラバラにサッカーをしている印象を受けました。
この状況だと、野沢のような選手は生きますね…。
解説は、玉乃淳でしたが、解説者の中では最低の方でしょうね。
セレッソのサポーターの方は、いつもあれを聞かされているのでしょうか…。
相変わらず、何が悪いのか書きたくないくらいのひどさです。
最後のプレーになったオフサイドですが、上から見ていて、しかも録画を再生しても、あれがオフサイドに見えないなんてどうなっているんでしょう。
解説云々の前に、冷静に客観的にサッカーを見た方が良いと思います。
さて、鹿島戦です。
昨日のゲームを見ていて、大久保はシュートを打ってないかもと思っていたら、やはりそうだったんですね。
大久保のコメントを、スポニチの記事から抜粋します。
「このサッカーに限界を感じている。こんなサッカーをやるくらいなら、パワープレーをした方がマシ。うまくはなるけど優勝はできない」
こんなことをコメントしてしまう選手は、鹿島には必要ありませんね…。
自分のところにボールが来ないからと言って、これはダメでしょう。
使いづらい選手ですよね…。
同じくスポニチの記事によると、小笠原は急性胃腸炎だったようです。
おそらくそんなところではないかと思っていましたが、体力は落ちていたでしょう。
お疲れ様でした。
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と、昨日は、ダンナに八つ当たりを繰り返していました。
ダンナが悪いワケではなく、勝てなかった浦和が悪いんですけどね。
それにしても、試合前のイヤな予感そのままに、本当に負けるとは。
浦和って、なんで、ここ一番で弱いんでしょうねぇ。
興梠は試合展開によっては、残り5分くらいでは出るかなと思っていたんですけど、その通りになりました。
でも、全く、動けていませんでしたし、出してもどうにもなりませんでした。
浦和は、1トップにボールがおさまらないと、厳しいですね。
李は、興梠と違って、ボールがおさまらないので、なかなか、押し上げができず、後ろの選手はきつかったと思います。
今さらながら、興梠にケガをさせた西を恨みたくなりました…。
原口が抜けたのが痛かったところに持ってきて、興梠の離脱ですからね。
浦和は、攻撃のピースが不足しています。
その影響が、ここに来て、じわじわと効いている感じでしょうか。
試合自体は、集中した、締まった試合をしていたと思います。
それでも、あの1点目の時には、一瞬、集中が切れていたかもしれません。
ずーっと、パトリックをマークし続けていて、それが佐藤に替わって、確かに集中が切れやすい要素はあったんですよね。
ちょっとまだ冷静に試合を振り返る気になれず、スポーツ紙の記事も読んでいません。
またそのうち、書く気になったら、追加でブログを書きたいと思います。
(ダンナより)
まあ、終わってみれば、ペトロヴィッチの采配が批判されても仕方ないでしょうね。
ゲームが始まる前には、0-0でも良いと言っていたみたいですが、選手交替は攻撃的なものでした。
と言っても、平川と梅崎に替えて、関根とマルシオ・リシャルデスを出すくらいしか、交替のオプションはなかったとは思いますけれど。
鈴木啓太は、どうしたんでしょうね。
優勝経験のある選手が少なかったですから、昨日のようなゲームにこそ、必要な選手だったと思います。
特に、0-0でも良いと思っていたなら、なおさらです。
興梠も、あのコンディションで使っては、ダメですね。
速報版の記事を書いたあとで、じっくりと仙台×セレッソを見ました。
鹿島は、次にこのセレッソと当たるんですが、調子の上がらないクラブ同士の対戦という感じがしました。
どちらも、選手たちの意思統一がなく、バラバラにサッカーをしている印象を受けました。
この状況だと、野沢のような選手は生きますね…。
解説は、玉乃淳でしたが、解説者の中では最低の方でしょうね。
セレッソのサポーターの方は、いつもあれを聞かされているのでしょうか…。
相変わらず、何が悪いのか書きたくないくらいのひどさです。
最後のプレーになったオフサイドですが、上から見ていて、しかも録画を再生しても、あれがオフサイドに見えないなんてどうなっているんでしょう。
解説云々の前に、冷静に客観的にサッカーを見た方が良いと思います。
さて、鹿島戦です。
昨日のゲームを見ていて、大久保はシュートを打ってないかもと思っていたら、やはりそうだったんですね。
大久保のコメントを、スポニチの記事から抜粋します。
「このサッカーに限界を感じている。こんなサッカーをやるくらいなら、パワープレーをした方がマシ。うまくはなるけど優勝はできない」
こんなことをコメントしてしまう選手は、鹿島には必要ありませんね…。
自分のところにボールが来ないからと言って、これはダメでしょう。
使いづらい選手ですよね…。
同じくスポニチの記事によると、小笠原は急性胃腸炎だったようです。
おそらくそんなところではないかと思っていましたが、体力は落ちていたでしょう。
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