昨日の記事に、新潟・大分遠征の帯同メンバーについて書いたのですが、BLOGOLAに記事が掲載されました。
新潟のベンチ入りメンバーに加えて、昌子と本田が帯同しているようです。
記事によれば、山村も故障という訳ではなく、3人ともゲームに出られる状態のようで安心しました。
CBのポジション争いは、し烈ですね。
レギュラーで出ている岩政と青木ですが、なんだかんだと言っても、かなりしぶといです。
ちょっとやそっとでは、休んでくれないでしょう。
トニーニョ・セレーゾが、中田をCBとして考えていないことが、まだ救いでしょうか。
ボランチも、同じですね。
新潟戦では、梅鉢が出ましたが、もう少しキックの精度を上げないとダメでしょう。
青木と争うのなら、今のままでも勝てそうですが、争う相手が小笠原ですからね。
明日の大分戦の布陣ですが、温存した前野は先発に戻るんでしょう。
大迫も、満を持して先発復帰でしょうか。
前野が出ることで、全体の運動量を押し上げることが出来ると思います。
大迫が前線でボールを受けてくれれば、時間が作れます。
疲れがたまっているところで、この2人の復帰は大きいと思います。
トニーニョ・セレーゾも、なかなか考えていますね。
それもこれも、三連勝しているから、そう思えるんですけれど。
残りは、2列目なんですが、セットプレーのことを考えると、野沢は入れておきたいんでしょうね。
遠藤も、ここのところ、そこそこやれていますし。
布陣の予想は、もう少し考えてみます。
さて、ヤマザキナビスコカップの裏(?)では、ACLが行われています。
全北×浦和は、アディショナルタイムに追い付かれて引き分けました。
この引き分けで、浦和は厳しくなりました。
こういう大きい大会では、こういうことはありますよね。
UEFAチャンピオンズリーグのマラガ×ドルトムントなんて、アディショナルタイムでドルトムントが2点取って逆転して、準決勝進出ですから。
ゲームを見ていないのですが、リンクをはったJ's GOALのレポートから、抜粋します。
「興梠慎三が完全に裏を取ってシュートを放つが、力みすぎて枠外」
磐田戦でもやっちゃいましたが、とうとう、浦和サポーターも、興梠のことが分かってしまったかもしれませんね。
興梠選手は、そういう時間がたっぷりある状況で、決める選手ではありません。
もっと、ゴール前で競るような形や、一瞬の反応で得点する選手なんですよ!?
浦和の1トップとしては、機能していますから、それで勘弁してあげてください。
広島に関しては、もう書きたくもないですね。
J's GOALのレポートを読みました。
番記者さんですから、悪くは書けないのでしょうが、ACLで若手を試すだなんて、意味が分かりません。
申し訳程度に、佐藤寿人を先発させてもね…。
ACLにこそ、ベストメンバー規定を適用してもらいたいくらいですよ。
(人数を数えれば、たぶん、規定は満たしているとは思います)
今季から、JリーグのクラブがACLに力を入れやすいようにサポートを始めたのに、全く逆行しています。
出来るのかどうか分かりませんが、こんなことなら、ACLを辞退して、4位の横浜を繰り上げて出場させるようにしても良かったんじゃないでしょうか!?
勝つ気がないのなら、ACLになんか出ないでくださいよ。
このレポートには、ケガ人が多いとか、言い訳がズラズラと書いてあります。
ケガ人が多いことも、事実です。
でも、直近のリーグ戦のメンバーを見れば、どちらを重視しているのかなんて、誰の目から見ても明らかです。
広島自慢の森崎は、2人合わせても、初戦のホーム、プニョドコル戦で1人だけ途中出場。
まあ、勝ちに行っているとは思えませんね…。
チーム事情は、十分察することが出来るのですけれど、昨年のJリーグ優勝クラブですからね。
残留争いとACLを同時に戦っている訳ではありませんし、出来ることはしてもらいたかったです。
とにかく、残念です。
最後に、mini toto-B組予想です。
清水×磐田 2
セレッソ×大宮 1
広島×鳥栖 2
浦和×湘南 1 0
福岡×北九州 1 0 2
前田の調子が上がって来た磐田は、清水に勝ちそうです。
大宮には、連続無敗記録で鹿島に並ばれたくないので、負けにします。
広島は、上に書いた通りです。
ACLをベストメンバーで戦っている浦和は、遠征帰りなので、厳しいかもしれません。
福岡と北九州は、どうなっても不思議はなさそうなので、3点にします。
mini totoを買い始めて分かりましたが、ナビスコカップは買わない方が良さそうです。
どこがどう、メンバーを変更して来るのか、読みづらいですから。
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新潟のベンチ入りメンバーに加えて、昌子と本田が帯同しているようです。
記事によれば、山村も故障という訳ではなく、3人ともゲームに出られる状態のようで安心しました。
CBのポジション争いは、し烈ですね。
レギュラーで出ている岩政と青木ですが、なんだかんだと言っても、かなりしぶといです。
ちょっとやそっとでは、休んでくれないでしょう。
トニーニョ・セレーゾが、中田をCBとして考えていないことが、まだ救いでしょうか。
ボランチも、同じですね。
新潟戦では、梅鉢が出ましたが、もう少しキックの精度を上げないとダメでしょう。
青木と争うのなら、今のままでも勝てそうですが、争う相手が小笠原ですからね。
明日の大分戦の布陣ですが、温存した前野は先発に戻るんでしょう。
大迫も、満を持して先発復帰でしょうか。
前野が出ることで、全体の運動量を押し上げることが出来ると思います。
大迫が前線でボールを受けてくれれば、時間が作れます。
疲れがたまっているところで、この2人の復帰は大きいと思います。
トニーニョ・セレーゾも、なかなか考えていますね。
それもこれも、三連勝しているから、そう思えるんですけれど。
残りは、2列目なんですが、セットプレーのことを考えると、野沢は入れておきたいんでしょうね。
遠藤も、ここのところ、そこそこやれていますし。
布陣の予想は、もう少し考えてみます。
さて、ヤマザキナビスコカップの裏(?)では、ACLが行われています。
全北×浦和は、アディショナルタイムに追い付かれて引き分けました。
この引き分けで、浦和は厳しくなりました。
こういう大きい大会では、こういうことはありますよね。
UEFAチャンピオンズリーグのマラガ×ドルトムントなんて、アディショナルタイムでドルトムントが2点取って逆転して、準決勝進出ですから。
ゲームを見ていないのですが、リンクをはったJ's GOALのレポートから、抜粋します。
「興梠慎三が完全に裏を取ってシュートを放つが、力みすぎて枠外」
磐田戦でもやっちゃいましたが、とうとう、浦和サポーターも、興梠のことが分かってしまったかもしれませんね。
興梠選手は、そういう時間がたっぷりある状況で、決める選手ではありません。
もっと、ゴール前で競るような形や、一瞬の反応で得点する選手なんですよ!?
浦和の1トップとしては、機能していますから、それで勘弁してあげてください。
広島に関しては、もう書きたくもないですね。
J's GOALのレポートを読みました。
番記者さんですから、悪くは書けないのでしょうが、ACLで若手を試すだなんて、意味が分かりません。
申し訳程度に、佐藤寿人を先発させてもね…。
ACLにこそ、ベストメンバー規定を適用してもらいたいくらいですよ。
(人数を数えれば、たぶん、規定は満たしているとは思います)
今季から、JリーグのクラブがACLに力を入れやすいようにサポートを始めたのに、全く逆行しています。
出来るのかどうか分かりませんが、こんなことなら、ACLを辞退して、4位の横浜を繰り上げて出場させるようにしても良かったんじゃないでしょうか!?
勝つ気がないのなら、ACLになんか出ないでくださいよ。
このレポートには、ケガ人が多いとか、言い訳がズラズラと書いてあります。
ケガ人が多いことも、事実です。
でも、直近のリーグ戦のメンバーを見れば、どちらを重視しているのかなんて、誰の目から見ても明らかです。
広島自慢の森崎は、2人合わせても、初戦のホーム、プニョドコル戦で1人だけ途中出場。
まあ、勝ちに行っているとは思えませんね…。
チーム事情は、十分察することが出来るのですけれど、昨年のJリーグ優勝クラブですからね。
残留争いとACLを同時に戦っている訳ではありませんし、出来ることはしてもらいたかったです。
とにかく、残念です。
最後に、mini toto-B組予想です。
清水×磐田 2
セレッソ×大宮 1
広島×鳥栖 2
浦和×湘南 1 0
福岡×北九州 1 0 2
前田の調子が上がって来た磐田は、清水に勝ちそうです。
大宮には、連続無敗記録で鹿島に並ばれたくないので、負けにします。
広島は、上に書いた通りです。
ACLをベストメンバーで戦っている浦和は、遠征帰りなので、厳しいかもしれません。
福岡と北九州は、どうなっても不思議はなさそうなので、3点にします。
mini totoを買い始めて分かりましたが、ナビスコカップは買わない方が良さそうです。
どこがどう、メンバーを変更して来るのか、読みづらいですから。
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