やっぱり、日テレの“の”が気になりますね…。
本題に入る前に、まずは、もう片方のゲームから。
チュニジアのエスペランスとカタールのアルサッドの対戦でした。
家事をこなしながら、流していたので、私はチラ見だったのですが、見ていた妻によると、イ・ジョンスはやはり良い選手とのこと。
アルサッドのゲームを見ると、いつもそう思いますね。
そして、やっぱり、中東のサッカーのイメージと違うんです。
国外から、選手だけではなく、指導者もたくさん入っているでしょうから、変わってきているんでしょう。
オフサイドの判定については、私は、終了間際の方だけはちゃんと見ましたが、あれはオフサイドだったと思います。
最初に蹴った時点ではオフサイドではなかったですが、その後、一度触っていますから。
これで、アルサッドは、バルセロナと対戦することになりました。
アルサッドには、GKサクル、DFイ・ジョンス、FWケイタと見るのが楽しい選手もいますし。
楽しみな対戦になりました。
Sportivaにイ・ジョンスの記事が掲載されていますので、リンクをはっておきます。
今年のACLでは、イ・ジョンスにとっては、色々とありましたからね。
がんばってもらいたいです。
次に、柏×モンテレイについて。
ゲーム間隔がつまっている柏の不利が言われていましたが、モンテレイの方も足が止まりましたね。
J'sGOALのコメントによると、モンテレイの方は、1ヶ月ゲームが出来なかったので、逆に、ゲーム間隔が開き過ぎていたようです。
寒い季節の日本ということもあって、コンディション調整が難しかったんでしょう。
モンテレイでは、17番のサバラという選手が良かったです。
FWのスアソも、速かったですね。
ゆっくりプレーしているのに、急に速くなるので、柏のDF陣がなかなか対応出来ませんでした。
失点シーンも、対応が遅れて、裏をつかれてしまいました。
増嶋は、オフサイドだと手を挙げていたんですが、自分でズルズルとラインを下げたから、オフサイドを取れなかったんですよね…。
オフサイドの判定がないと分かった段階で、全力で寄せていれば、違う結果になったかもしれませんし。
パク・ドンヒョクなら止められたかどうかは分かりませんが、次のゲームはどうするんでしょう！？
昨日は、ベンチにもいませんでしたし、契約も満了していますから、使わないんでしょうかね…。
酒井の状態も心配ですね。
レアンドロ・ドミンゲスがボールを持った時に、いつもなら右サイドを上がって来るタイミングで、上がれていないようでした。
それでも、120分プレーしましたけれど。
7番の大谷は、途中まで良かったですね。
今まで見た中で、一番、良かったです。
柏のキーマンのように言われていますが、これまで、一度もそう思ったことがなかったんです。
でも、途中からは、運動量が落ちてしまいましたけれど。
レアンドロ・ドミンゲスのボレーシュートは見事でした。
あのボールをあんなに簡単に、枠の中に蹴ることが出来るんですね。
ジョルジ・ワグネルは、オークランドシティ戦に比べると、かなり動けていました。
あのゲームは、体調に問題があったんじゃないでしょうか…。
FWでは、田中順也よりも工藤の方が良い動きだったでしょうか。
モンテレイの足が止まってからは、積極的に仕掛けていましたし。
それにしても、ネルシーニョは、面白いですね。
PKの順番が面白かったです。
頭からレアンドロ・ドミンゲス、次にジョルジ・ワグネルの順番には驚きました。
出し惜しみはしないタイプなんでしょうか！？
そして、5人目は、林でした。
また、PKに行っても同じ順番で来るんでしょうか。
興味津々です。
まあ、ネルシーニョは、柏では、フランサ、レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネルという大物を手なずけてますからね。
ジョルジ・ワグネルにあそこまで守備をさせることが出来る監督は、なかなかいないと思います。
昨日のゲームは、モンテレイの攻撃の素早さに、柏がなかなか対応出来ませんでした。
でも、慣れて来た時間帯と、モンテレイの運動量が落ちたのが同じ時間帯でしたから、途中からは膠着状態になりました。
その時点から、PK戦に入りそうな雰囲気でしたね。
前のゲームで、菅野が当たっていましたから、PKになればやってくれるかと思っていましたけれど。
1本目を止めたのが大きかったです。
そして、ポストにも気合を入れてしまうほど、気合が入っていたんでしょう。
柏は、また、中2日になりますが、サントス戦は楽しみですね。
前の記事にも書きましたが、サントスになら勝つチャンスはあると思うんですよね。
他にも、柴崎の選手会の副会長の件、原口の件、西野の件と、書きたいことはあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。
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本題に入る前に、まずは、もう片方のゲームから。
チュニジアのエスペランスとカタールのアルサッドの対戦でした。
家事をこなしながら、流していたので、私はチラ見だったのですが、見ていた妻によると、イ・ジョンスはやはり良い選手とのこと。
アルサッドのゲームを見ると、いつもそう思いますね。
そして、やっぱり、中東のサッカーのイメージと違うんです。
国外から、選手だけではなく、指導者もたくさん入っているでしょうから、変わってきているんでしょう。
オフサイドの判定については、私は、終了間際の方だけはちゃんと見ましたが、あれはオフサイドだったと思います。
最初に蹴った時点ではオフサイドではなかったですが、その後、一度触っていますから。
これで、アルサッドは、バルセロナと対戦することになりました。
アルサッドには、GKサクル、DFイ・ジョンス、FWケイタと見るのが楽しい選手もいますし。
楽しみな対戦になりました。
Sportivaにイ・ジョンスの記事が掲載されていますので、リンクをはっておきます。
今年のACLでは、イ・ジョンスにとっては、色々とありましたからね。
がんばってもらいたいです。
次に、柏×モンテレイについて。
ゲーム間隔がつまっている柏の不利が言われていましたが、モンテレイの方も足が止まりましたね。
J'sGOALのコメントによると、モンテレイの方は、1ヶ月ゲームが出来なかったので、逆に、ゲーム間隔が開き過ぎていたようです。
寒い季節の日本ということもあって、コンディション調整が難しかったんでしょう。
モンテレイでは、17番のサバラという選手が良かったです。
FWのスアソも、速かったですね。
ゆっくりプレーしているのに、急に速くなるので、柏のDF陣がなかなか対応出来ませんでした。
失点シーンも、対応が遅れて、裏をつかれてしまいました。
増嶋は、オフサイドだと手を挙げていたんですが、自分でズルズルとラインを下げたから、オフサイドを取れなかったんですよね…。
オフサイドの判定がないと分かった段階で、全力で寄せていれば、違う結果になったかもしれませんし。
パク・ドンヒョクなら止められたかどうかは分かりませんが、次のゲームはどうするんでしょう！？
昨日は、ベンチにもいませんでしたし、契約も満了していますから、使わないんでしょうかね…。
酒井の状態も心配ですね。
レアンドロ・ドミンゲスがボールを持った時に、いつもなら右サイドを上がって来るタイミングで、上がれていないようでした。
それでも、120分プレーしましたけれど。
7番の大谷は、途中まで良かったですね。
今まで見た中で、一番、良かったです。
柏のキーマンのように言われていますが、これまで、一度もそう思ったことがなかったんです。
でも、途中からは、運動量が落ちてしまいましたけれど。
レアンドロ・ドミンゲスのボレーシュートは見事でした。
あのボールをあんなに簡単に、枠の中に蹴ることが出来るんですね。
ジョルジ・ワグネルは、オークランドシティ戦に比べると、かなり動けていました。
あのゲームは、体調に問題があったんじゃないでしょうか…。
FWでは、田中順也よりも工藤の方が良い動きだったでしょうか。
モンテレイの足が止まってからは、積極的に仕掛けていましたし。
それにしても、ネルシーニョは、面白いですね。
PKの順番が面白かったです。
頭からレアンドロ・ドミンゲス、次にジョルジ・ワグネルの順番には驚きました。
出し惜しみはしないタイプなんでしょうか！？
そして、5人目は、林でした。
また、PKに行っても同じ順番で来るんでしょうか。
興味津々です。
まあ、ネルシーニョは、柏では、フランサ、レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネルという大物を手なずけてますからね。
ジョルジ・ワグネルにあそこまで守備をさせることが出来る監督は、なかなかいないと思います。
昨日のゲームは、モンテレイの攻撃の素早さに、柏がなかなか対応出来ませんでした。
でも、慣れて来た時間帯と、モンテレイの運動量が落ちたのが同じ時間帯でしたから、途中からは膠着状態になりました。
その時点から、PK戦に入りそうな雰囲気でしたね。
前のゲームで、菅野が当たっていましたから、PKになればやってくれるかと思っていましたけれど。
1本目を止めたのが大きかったです。
そして、ポストにも気合を入れてしまうほど、気合が入っていたんでしょう。
柏は、また、中2日になりますが、サントス戦は楽しみですね。
前の記事にも書きましたが、サントスになら勝つチャンスはあると思うんですよね。
他にも、柴崎の選手会の副会長の件、原口の件、西野の件と、書きたいことはあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。
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