交代した直後で、ゲームに入れていない選手がいる時間帯に失点して、同点にされてしまいました。
この失点で、一気に、流れが磐田に傾いてしまいました。
結果からすると、鳥栖戦のように、暑い季節は相手にボールを持たせた方が良かったのでしょう。
鳥栖戦のボール保持率は42%、磐田戦は59%でした。
ゲームを見た印象の通り、全く逆のサッカーをしてしまいました。
前からプレスするのは良いのですが、負担が大き過ぎます。
先に磐田が前線の両サイドの2人を交代して、それに対応するために守備で効いていた樋口に代えて藤井を入れました。
その藤井が、ジョルディ・クルークスを簡単にフリーにしてしまい、失点につながるクロスを上げられてしまいました。
あの一瞬は、見ている全員が守備が軽いと感じたのではないでしょうか。
もう少し寄せて欲しかったですが、元々、攻撃に特長がある選手です。
山田のシュートも見事でしたし、仕方なかったかもしれません。
ポポヴィッチが、使い所を間違えたのだと思います。
鹿島は、2失点目の西久保のロングスローを全く警戒していませんでした。
あとで調べてみると、千葉でプレーしていた時からロングスローをしていたようですね。
狙い通りのプレーだったのでしょう。
集中を欠いた守備からの失点ばかりでしたが、攻撃もうまく行きませんでした。
鈴木が前にいなくても、他の選手が得点出来れば良いのですが、それが出来ませんでした。
前線にFWがいないのでは、攻撃に迫力は出ません。
年代別代表で安部と一緒に活躍した田川に、期待しましょう。
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この失点で、一気に、流れが磐田に傾いてしまいました。
結果からすると、鳥栖戦のように、暑い季節は相手にボールを持たせた方が良かったのでしょう。
鳥栖戦のボール保持率は42%、磐田戦は59%でした。
ゲームを見た印象の通り、全く逆のサッカーをしてしまいました。
前からプレスするのは良いのですが、負担が大き過ぎます。
先に磐田が前線の両サイドの2人を交代して、それに対応するために守備で効いていた樋口に代えて藤井を入れました。
その藤井が、ジョルディ・クルークスを簡単にフリーにしてしまい、失点につながるクロスを上げられてしまいました。
あの一瞬は、見ている全員が守備が軽いと感じたのではないでしょうか。
もう少し寄せて欲しかったですが、元々、攻撃に特長がある選手です。
山田のシュートも見事でしたし、仕方なかったかもしれません。
ポポヴィッチが、使い所を間違えたのだと思います。
鹿島は、2失点目の西久保のロングスローを全く警戒していませんでした。
あとで調べてみると、千葉でプレーしていた時からロングスローをしていたようですね。
狙い通りのプレーだったのでしょう。
集中を欠いた守備からの失点ばかりでしたが、攻撃もうまく行きませんでした。
鈴木が前にいなくても、他の選手が得点出来れば良いのですが、それが出来ませんでした。
前線にFWがいないのでは、攻撃に迫力は出ません。
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