小沢氏「生方君もみんなと仲良く、職務に全力を」(読売新聞) - goo ニュース
土曜日の午後NHKラジオの『ボヤ川』の投稿川柳にこんなのがあった。
(遠い記憶なので少し違うかも)
物言わず 無事に定年 迎えられ
こういう気持ちがやっと分かる。今日この頃。
上司には逆らえず、イエスマンいること、さらに媚びること。
ずっと長く同職場の皆さまのその身のこなしは自然に身についた保身であるらし。
その反動で、後から入った新人はその対極の処遇となる。
転職して最初の会議で
「何か外から来て不自由な事とか、気づきはないか?」
と上司から問われ、
「逐一仕事内容はPC管理でやってきたから共同使用のPCに戸惑っている。」
と正直に答えたら、
「早く慣れなさい。」
そう言う返事なら聞くなよ!
保身のワタクシ笑みをはり「ハイ」と答えて、腹の中でそう毒づいた。
与えたれた物品で工夫し、本音隠して、逆らわずに従うのがココの流儀らしい。
せっせと媚びて、じんわり自分の意見を通す根回し万端で
やっと、わずかな思いが聞き届けられる場であるらし。
それに気付くのに1年かかった。ニブぅ~
世の夫君はこういうシンドイ社会の中で踏ん張って家族を支えて居ることに
カカァ天下の専業主婦は気がつかない。
死んでしまわないと気付かなかった愚か者がココにひとり居る。
ハイ、わたくし 世間知らずのまま 夫に守られてぬくぬく生きていました。
小沢大明神と生方君のお話は、社会の悪縮図を見ているよう。
『民主党』の民主って何?
辞書で調べました。
【民主】
(1)その国の主権が国民にあること。
(2)自由平等の原理に基づいていること。
大明神の鶴の一声で『仲良く』って発展性のある政党なんでしょうか?
入れる党がなかったから、とりあえず民主党に勝たせてみようと思ったけど
だんだん失望の色が濃くなる。
土曜日の午後NHKラジオの『ボヤ川』の投稿川柳にこんなのがあった。
(遠い記憶なので少し違うかも)
物言わず 無事に定年 迎えられ
こういう気持ちがやっと分かる。今日この頃。
上司には逆らえず、イエスマンいること、さらに媚びること。
ずっと長く同職場の皆さまのその身のこなしは自然に身についた保身であるらし。
その反動で、後から入った新人はその対極の処遇となる。
転職して最初の会議で
「何か外から来て不自由な事とか、気づきはないか?」
と上司から問われ、
「逐一仕事内容はPC管理でやってきたから共同使用のPCに戸惑っている。」
と正直に答えたら、
「早く慣れなさい。」
そう言う返事なら聞くなよ!
保身のワタクシ笑みをはり「ハイ」と答えて、腹の中でそう毒づいた。
与えたれた物品で工夫し、本音隠して、逆らわずに従うのがココの流儀らしい。
せっせと媚びて、じんわり自分の意見を通す根回し万端で
やっと、わずかな思いが聞き届けられる場であるらし。
それに気付くのに1年かかった。ニブぅ~
世の夫君はこういうシンドイ社会の中で踏ん張って家族を支えて居ることに
カカァ天下の専業主婦は気がつかない。
死んでしまわないと気付かなかった愚か者がココにひとり居る。
ハイ、わたくし 世間知らずのまま 夫に守られてぬくぬく生きていました。
小沢大明神と生方君のお話は、社会の悪縮図を見ているよう。
『民主党』の民主って何?
辞書で調べました。
【民主】
(1)その国の主権が国民にあること。
(2)自由平等の原理に基づいていること。
大明神の鶴の一声で『仲良く』って発展性のある政党なんでしょうか?
入れる党がなかったから、とりあえず民主党に勝たせてみようと思ったけど
だんだん失望の色が濃くなる。