おかえり かぁちゃん

車の音がしたらまず見えるところに。
それから玄関にダッシュ。
にゃ～ん～餌ちょうだい。２匹がお出迎え。
買い物の品や仕事バックを運びこむ暇もない。

カミカミし過ぎてよれよれになったから
新しく買ったねこじゃらしをショッピングバックから取りだしたら、モコは大興奮。
餌なんかコロっと忘れて、家中引っ張り回し転がりまわり



疲れてからやっと餌ねだり。

それからすこしも私の傍を離れない。
シャワーの間は外で待ち、キッチンに立つと
私をよじ登って手元、水の流れを見たがる。
いくら床に下ろしても上がってくる。

　読書も

　PCもおじゃまむし。

キャットツリーでは遊ぶには遊ぶけれど

家中ワンダーランドのモコにはなくても良いおもちゃだったみたい。
こう言うのは狭いサークル内で飼われる猫のものらしい。

一番のおもちゃはワタシかも

汗をかく季節のエチケット料理

goo グルメ&料理 から
汗をかく季節のエチケットコピペ

汗をかく季節は体の臭いが気になる季節でもあります。汗臭さや体臭は、アポクリン腺という汗腺から出る汗に含まれるたんぱく質、アンモニア、脂質が、皮膚の表面の雑菌によって酸化分解されて生じます。臭いの強い食べもの、動物性たんぱく質や脂質の多い食生活は体臭を強めるといわれています。動物性たんぱく質や脂質を多く含む肉や乳製品を控え、腸内環境を整える食物繊維を多く摂りましょう。食物繊維は、臭い物質を取り込み便と共に体外に排出します。

↑
ということで食物繊維の多い
大豆、豆類、玄米、ひじき、海藻、かぼちゃ、ごぼう、さつまいも、こんにゃくetcを使い
最近、肉はどっちでもいいんで
ほぼ精進料理的、老人向け風のお弁当を作ることにしよう。
エアコンで体が冷える職場なので生姜もしっかり使う。
庭にどっさり紫蘇とトマト。これも使わなくっちゃ。
一人暮らし手抜き料理は体調に関係してくるようで、真面目に料理中。

ところで、
過齢臭なんて誰が見つけて言いだしたの？
これ年齢と共にしかたないと思うけど、
利用者の家を訪問しつつ自分の老人予備軍を感じている。
さて、元気は食べることからっと。

お天気は夏？

天気予報は曇り。
歩くとじっとり汗ばむ。
昨日は異常に暑かった。
これがいつもの夏だっけ？

電車が止まったりのニュースは気の毒だった。

もう梅雨は去ったの？
朝焼けはその日の雨予測とも言う。
本日も大きめの晴雨兼用傘にしておこう。

またまた変わる 介護認定基準

要介護認定新基準の修正案提示＝４３項目で軽度化是正－厚労省(時事通信) - goo ニュース

また振り回される。
この４月に変わったばかり。
しかも低い認定が出ると苦情が出て、
ご希望あれば、去年より低い認定が出ても元へ戻す
経過的措置と言うワケのわからないオマケが付くことになった。
それも１０月の改定からなくなる。

また認定調査員には勉強会が行われる。
作り変えた用紙やら細かい認定調査テキストやら全部、作り替え。

これ、全部税金！
これこそ無駄金！

ただでも財源がないと言われ使いツライ形に変貌し続ける介護保険。
低すぎる賃金の介護職員。

他にお金の使い方があるでしょうが！

民主党マニフェストにも子供へのばら撒きは載っていても、介護、年金、医療について何にもない。
小泉政権が出来たドサクサで施行されてしまった障害者を苦しめる障害者自立支援法はどうなるの？
弱者は子供だけではない。子供はいいのだ。親が付いているのだから。
我が身ひとつでどう考えても先行き不安の弱者に対して、何にも考えてもらえないらしい。
どの政党が政権を取っても、
どうしようも出来ない介護、年金、医療だから子供へ手厚い政策で目くらましか？と思いたくなる。

もしかして、これも選挙対策！？

人気取り場当たり政策の延長！？
まったく、年に２回とは！いい加減にして欲しい。

御上からの司令で都道府県がてんてこ舞い。
そこからの指示で市町村がてんてこ舞い舞い。
そこに指導される末端の末端の我らは竜巻にあったよう～嗤うしかない

一番の迷惑は１０月から認定を受ける人たち。
どんな介護度が出るのか？不慣れな調査員の胸先三寸ではあるまいか？
不安いっぱいで認定を待つ事となる

やっぱりモコサイズ

ちゅんちゅんにはちょっとね(=^▽^=)

1Q84 BOOK 1・2 村上 春樹

1Q84 BOOK 1 村上 春樹 新潮社 このアイテムの詳細を見る

1Q84 BOOK 2 村上 春樹 新潮社 このアイテムの詳細を見る

話題の本が読みたくてうずうずなんてことは今までまずなかった。
ものずごい春樹ファンでもなかった。
海辺のカフカが面白かった程度。ノルウェイの森も読んでいない。
前評判に乗せられて、早くも１００万部突破とか売り切れ店頭にないに乗せられて、
本屋の一番目立つところへ平積みを見つけたとたんにレジに持っていってしまった。
あらら～買っちゃった
この手の本はゆっくり話題性が薄れて、
図書館で順番待ちなしで書棚で見つけられるようになってから手に取るのが習いだった。

待てない気がする。先を焦る。
高齢者気分に近づいている我が印かとも自己分析。

さて、本題。
ものすごく面白かった。最後の２章を除いて。
わくわく、はらはらどきどきでダァーっと読んでしまった。
最後はコレでおしまい？と拍子抜け。
なんか尻切れトンボ。続編があるのかな？

サヴァンやディスレクシアという発達障害者が登場人物に多い。
学習障害とかLDとかアスペルガーとか世間一般に知られている分かり易い言葉で表記しないとこが、春樹マジックっぽい。

うちにアスペルガーがひとり居るわけで、
この手の人がぞくぞく出てくるだけでわくわくしてしまった個人的な興味の惹きつけられ感は否めない。
オウム真理教、エホバの証人、ヤマギシ
ベースになっている特異団体がみな判断が付く。
この本の視点は親の都合でこういう特殊社会で育った子供の方にある。

早朝覚醒傾向の私。
ある早起きなんたら教？の集まりに引っ張り込まれて聞いた言葉を思い出した。

　　「捨て育てをさせていだだいて」

布教活動を親はせねばならない訳で、
この団体では普通に語られているらし『捨て育て』。
子供にかまうなと言う集団のご都合でしかない事も、
こともありがたい教えなのかと、
それを違和感なく平気で口にし聞いている人たちの輪に背筋が寒くなった。

書評については

村上春樹『1Q84』をどう読むか 河出書房新社 このアイテムの詳細を見る

なんて本まで出ているらしいから、浅読み勝手評はヤメにしとこう。

我が手にあるこの本。
微熱が時々出て外出がむつかしい闘病中の妹にまず貸そう。
夏季帰省してくる娘も読むかも。
ベストセラーを買うと言う行為は人とのコミニケーションツールになるらしい。
損はないわ。

Leo醇} Jan醇@醇Lek, Sinfonietta

↑
最初から最後まで要所要所に度々登場した「ヤナーチェク : シンフォニエッタ 」を置いておこう。
音楽に造詣深くない私、はじめて聞く。

高齢者は働くしか才能ない

「高齢者は働くしか才能ない」 首相発言後に釈明、野党は批判(共同通信) - goo ニュース

失言というのは、大抵、本音。
８０歳過ぎても安心して、
遊ぶことを覚えられる世の中を考える気もないからこう言う発言になる。

平均寿命が下がることなく上昇一途。女性は８６歳と数か月。
定年を過ぎがんばって何歳まで働くか？
いつか働けなくなってから年金だけで食い繋げるのか？空恐ろしい。

働いて、働いて、働ける間働いて、
その後、働けなくなってから年金でどうやって生きて行こう？
あまりに長い平均寿命にこう思った中高年は多いと思う。
思わず貯金額を確かめてため息をついた人も居ただろう。

生活保護費より少ない年金受給者がかなりの割合を占めていることを麻生さんはご存じだろうか？

国会解散を宣言するその朝にまで、
SPを従えてウォーキングにおでかけになる強靭な鈍なる神経を持ち
一般庶民とはかけ離れた何不自由ない暮らししか知らない貴方に、
８０歳まで遊ぶゆとりなく生きてくるしかなかった苦労を知りもしないで
充分なゆとりと安心のある高齢期の何の保証をくれない総責任者だった貴方に、
「いまさら遊びを覚えても」なんて、まったく言われたくないわ

雨上がり

窓際は陽射しも熱もきついのか、
いたずらに植えたグリーンカーテンもどきは
伸びた葉っぱが水をやっても枯れてしまっていた。

被害をもたらせた
まるでスコールは去ったのか？

あきらめかけてたゴーヤに赤ちゃんの実が付いた。

沖縄で育つものがちょうど良いのかも。
琉球朝顔も最近よく見かける。
そう言えば、
一度だけ訪ねた沖縄の雨に似ている。

　　そのむかし日本に四季がありました

なんてことに、なるのかな？

猫は狭いところがお好き

　　うん！？にゃんかヘン？




　　ねぇねぇ～そこはアタチが入るのよにゃ～



　　どいてよにゃ～ってばにゃ～


猫1000匹調査でわかった「毛の色」と「性格」によると
三毛猫は甘えたり暴れたりミステリアスな性格。
あれをミステリアスと言うのかな？？？
モコは何になるのかな？
白グレーでちょっこっとキジトラ模様混じり。
人なつっこくって暴れん坊の甘えん坊？
どれにもあてはまらないにゃ。
もこはもこ。ちゅんちゅんはちゅんちゅん。まっ、いいでしょ

トラや 南木 佳士

トラや 南木 佳士 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

明治の文豪の↓

ノラや (中公文庫) 内田 百けん 中央公論新社 このアイテムの詳細を見る

これじゃないよね？
図書館で手に取ってしばらく悩んだ。
「ト」も「ノ」ほぼ同じに読みとってしまう。
私は字を読んでいるのでなく字と言うイメージを見てしまうタイプ。
字の読み違いがすごく多い。
内田百聞のと一瞬おなじ題名かと思ってしまった。

南木 佳士もまた猫派だったと喜ばしい。
本当の猫派は偶然に遭遇した猫に心奪われてうかうか下僕になってしまう人だと思う。
トラも飼いたくないけど哀れで餌をやり
家に絶対に入れないつもりが寒さで外はかわいそうと家に入れ
どっかとトラは家になくてはならない存在になってしまった。
『他生の縁』からはじまっている。

トラも15歳で腎不全で昇天する。
子供の頃から老年まで猫の行動にうんうんと頷きながら読みすすんだ。

うつ病で希死願望に見舞われながらの猫の一生を綴る作家の目は深い。

一番身近な夫を亡くし、この冬夫の後８年生た捨て猫を見送り
何の因果かまた捨て子猫を拾ってし…
↓おバカなわが半生も無常の流れのほんの瞬き程度だと、胸に沁みた一節。

　　　永遠の不在は、遺された者の内に不在というかたちで残る。
　　そして、それも
　　遺された者の永遠の不在の不在によって消滅する。

図書館の返さなくてはいけない本だけど、手元に持っておきたい気分。

カネの亡者姑 大っキライ！

息子のことを思えば、あの人はイヤ、この人はキライと思ってはいけないとは思う。

夫の姻戚関係の訃報が入った。
姑からケータイに留守電。

　　「●●さんが亡くなりました。お通夜は6時から。一応伝えておきます。」

今どき、自宅通夜はすくない。場所が分からない。
気が付いた時には時刻の６時は回っていた。
夫姻戚で唯一メールが通じるいとこ嫁に場所をメールで聞いた。
返信が届いたのは１時間後。

　　「今、終わりました。○○会館です。」

この○○会館がまたにょきにょき建ってってどこだか分らない。
誰も彼も満足な連絡をしてくれない。

　　　「何時、どこ、何がどうした。」だけが知りたい。

まぁ～いいけど。この人たちは是が非にでも私に列席せよと言ってないってこと思おう。
とりあえず終わったんなら葬儀に香典でもとどけようと
姑の家に行こうといたら、いつものいないないばぁ息子の帰宅。

家中走って、合気道着を掴んで焦りまくって出ていった。
帰宅所要時間３分。ウルトラマンか
たぶん、９時過ぎに合気道が済んだら当然あると思っている我が屋夕食を食べに帰るんだろう。
と、言うことはゆっくり通夜につきあえない。
香典だけ抱えて姑宅へ。まだ帰っていなかった。
隣家の親戚に灯りが点っていたから私は仕事で行けないけれどと香典を預けて、
夕食の材料を買って帰った。
とりあえず姑に電話。

　　「どこ行ってたの？電話してもいなかった。」

暗くなって女が外を出歩くはご法度の姑。
どこ行ってたって良いじゃん！いい大人の私があなたに報告義務はないでしょう？
１０代の反抗期気分になる。
香典を隣家の親戚に預けた話をしたら

　　「いくら包んだの？」
　　「うちで貰った額と同じでしょうね？」

夫存命中と我が家の収入は何分の一。
同じつきあいはできないとなんども言ってある。

　　「はい、お気持ちだけ。」

これ以上の返事をしてやらなかった。
しつこく姑は額を５度聞いた。フン

すぐにカネカネ、ケチケチで悪徳持ってかれたのが発覚してもごまかし笑い。
どこまで心根が卑しい。
亡くなったのは６０代の亡夫のいとこ。
２週間前にお元気だったのに出会っているから気になる。
死因はなんだろう？

姑に聞いても拉致があかない。
人が亡くなったよりも香典の額に心が占められている人なのだ。

どう考えてもワタシ、姑がキライ。大、大　　大キライ

介護状態になっても看てあげる気にならない。
おなじ時間を過ごすと私が壊れる。
早くから有料老人ホームを当たっているが、当人があっちむいてプン。

夫が居れば緩和剤になってくれて、まだよかったか？

予想どおり９時過ぎに息子ぱ腹ぺこ帰宅。
洗濯ものが洗濯機に治まりきれていない。汚れモノのおみやげ付き。
うなだれて

　　　「おれはバカか？」
　　　「信じられないミスをする。」

はっはっは母のDMAです。亡き父も似た凡ミスの人だった。
モコとじゃれ睡眠薬でふらついて今夜はお泊り。
息子の鬱々は続行中。
鬱々してても洗濯物はきれいにならない。魔法の母の手を貸して進ぜよう～
今朝、晴れてよかった

姑よ、この息子の未来をどう考える？
あなたの孫です。まっすぐに生きたくてなかなかむつかしい障害者ですよ。
カネのことを言えばあなたの法定相続人です。
何かと頼ろうとする私は他人で一円の相続できないんです。おわかり？

　

日食みた＼(^_^)／

すっかり忘れていたら、
外から帰った人が
興奮報告。
黒いボードに透かせて、
乱視の目を細めて…

ピッカピカのお日様三日月(^O^)
目がそれでもクラクラ。
ふと見上げると雲間からいい具合の日食。

もう死ぬまで見ることないね。
何だか幸せ気分。

皆既日食の朝

朝焼けは雨とも言う。
日食が見られるか微妙な空。
散歩すると湿度を感じ不快な汗。
仕事してたら、覚えてても時間も忘れる。

帰って社交トーク用に時間くらいチェックしとこう。

網戸第２段
モコたんにバリバリされたの
晴れたら外にだして、張り替えを頼んである。

さて？網戸は出しておくべきか？

介護現場の防災

山口などで記録的豪雨、６人死亡 ８人不明、１人けが(共同通信) - goo ニュース

屋上が広くて不幸中の幸い。
要介護４，５という重たい動けない入所者がほどんどの特養の屋上。
リクライニング用の車いすがずらりと並んで救助を待たれている。
おそらくベッドに寝たきりの方々を車いすに移乗させて、エレベータで屋上へ。
ベッドごと運び上げていないところに日頃の緊急避難訓練が生かされているように見えた。

どの施設も動けない人の移動はエレベーターしかない。
立って何人ではなくベッドや車いすで乗り込む人たち。いったい何人一度に運び上げることができたのだろうか？

車いす1台、介護人２人が精いっぱいの小さなエレベーター。
歩行器が２台入るともう身動きとれない狭いエレベーター。
しかも各階に１基。
コストを抑えて建てられ実用ギリギリで造られたとこも多い。
最近建った施設でも　うん？　と言うようなのに出会う。
火災に人災の老人施設のニュースがまだ記憶に新しい。

入居待ち施設ばかりでとにかく入居できることが第一条件。
職員の対応だけでなく、箱物チェックも重要になってくるけれど、介護の手なし万事休すで待ちに待った入所。
正直、どこでも良い探してと言われることが多い。
許可する側のチェックがこれから厳しくなってゆくのかもしれない。

今回はめったにないような土砂災害。
緊急避難経路が危うい施設だったらもっと酷いことになっていたような気がする。
最小の被害に食い止める努力がなされての結果のお気の毒な被害者だろうと思う。
キツイ、キタナイ、キケンな３Ｋと言われる介護の現場。責任だけはずっしり重い。
賃金の安いを入れたらＹＫＫＫか？
儲けばかり考えないで福祉を実践する施設だけが出来て欲しい。

年金、介護、医療はこんどどの政党に頼んだらいいのかな？
土砂崩れのニュースと国会土砂崩れ、もとい解散ニュースが同時に流れている。

施設理事？が『人災』だと言っていた。
山口県は自民保守王国。総理経験者が何人も出ている。
記憶新しいところで阿倍のおぼっちゃま。
裏山に道路建設で木が伐採、保湿力がなくなって土砂崩れが起きたと。
土木工事と保守政権の癒着産物が招いた人災？

そうだったらすごい偶然の同時土砂崩れ。

あら？介護から話がそれた
不況の土木建築業界から介護産業進出組もある。
見えない縦糸横糸でいろいろと繋がっているものなのね。

亡くなった方々に　合掌

ズッコケ中年三人組 age43 那須 正幹

ズッコケ中年三人組age43 那須 正幹 ポプラ社 このアイテムの詳細を見る

童話のズッコケ３人組がそのまま中年になって４０歳から再開。
最初はワッうれしい。と、思ったけど、
大人の読み物か？子供向けか？ちょっと微妙。
昔の読者がそのまま懐かしさで読むという位置でいいのかな？
今回は裁判員制度のお話。
一番、裁判員に似合わないおっちょこちょいのハチベエが選ばれて、殺人事件を裁く。
３人組で一番思慮深いハカセが傍聴から事件を推理。
子供の頃みたいにハチャメチャ解決とはいかない。
大人の世界はそう単純でないから、きっちりすっきり解決で終わっていない。

関心薄の裁判員制度が具体的にイメージ出来て、
こういう危険性も孕んでいるなぁ～と納得。

おっちょこちょいハチベエ部分も持つワタクシ…
う～～ん…自分が人を裁く立場…やっぱり重い。

ところで那須 正幹さんはゆずファン？
コンサートの描写がリアルだった。
最初にラジオ体操ってユニーク。
総立ちのコンサートは確かに中年には堪えるけど、
ちょっと行ってみたいかもと言う気にさせた。

登場の大人が子供っぽい。
３人組のキャラをイメージしているからしかたないけど、
読み物としてどうかな？と思いつつ、
次のage44が出たら、きっとまた読んでしまう。