陽だまりのねごと

♪~思いつきひらめき直感~ただのねこのねごとでございますにゃごにゃご~♪

中年期の寿命は?

2005-05-31 05:38:52 | Weblog
二子山親方=元大関・貴ノ花 (読売新聞) - goo ニュース

55歳のガン死。夫もまた55歳で逝った。超高齢社会到来のニュースの中で中年期のガン死も目だっている気がする。生まれたの頃は戦後の食糧難で、ドッと添加物いっぱいの食事で育ち、ストレスいっぱいの働き盛りでガンに蝕まれる。

人を愛し酒場を愛し愛され…心不全死去、高田渡さん (夕刊フジ) - goo ニュース

一ヶ月前、酒好きな人生に幕を閉じた人がいた。

今の高齢者は貧しい時代に育ち、粗食ながら自然界の恵みで育った。そして戦争と言う社会悪を強運で生き残った人々。ヤワな我々とは体の作りも精神力も運も違うのではなかろうか?ロクな環境因子しか浮かばない中年期の我々は先輩達と同じ老後が迎えられるのだろうか?

二子山親方、高田渡さん の死を悼みます。合掌。

坑精神薬の気持ちいいと気持ち悪い

2005-05-30 06:21:35 | Weblog
眠くては仕事に差し障るので、ガッツと睡眠薬9時に飲んで寝た。一度気がついたら3時だったけど、また眠りに落ちて5時起床。猫に餌をねだられてベットから出た。いつも飲めばいいのだけれど、目覚めても当分、頭が重く薬が残っている。時に効き過ぎる時もある。朝起きれない不安があるから、仕事が次の日はどうも手が出ない。

一度今のではない薬で、とんでもない目にあった事がある。眠れる薬と言う事で飲んだら、翌朝、よく寝れたのはいいけれど、吐き気がして、立ち上がろうとするとめまい。とうとう一日中、ベットから起き上がれず、食事も取れなかった。たまたまその日が日曜で医師が不在。月曜日を待って、薬を処方した医師に電話。

 まれに
 10人に1人はそういった副作用が出るのを言いませんでしたか?
 血中○○の濃度が飲み続けると上がってくるので大丈夫です。
 一週間もすれば良くなります。続けて飲んで下さい。


医師からの返答を聞いて薬を捨てた。それからその病院へは足が向かない。

 10人に1人はまれな事なのだろうか?

良い経験をしたと思った。一週間も気持ち悪くてはその間、仕事にならない。薬の効果しかその医師の頭にはないらしい。その人が生活をしている観点が抜けている。個人差も頭から欠落しているから、副作用説明も忘れてしまうのだろう。医師を長くやっていると、患者はに見えなくなるのかも?

後に、息子の主治医にその薬を見せたらパニック障害の薬だった。確かに診察時間外、息子に付き添って緊急外来。その医院しか診てもらう場所がなかったから、興奮気味の息子を乗せて1時間運転、不安いっぱいだったし、「お母さんは大丈夫ですか?」と言われて、「眠れるお薬を」と言って貰った薬だった。

息子には常時薬が出ている。この薬が救世主に母には見えていたけれど、実際のところ、とんでもなく気持ち悪い副作用もあるのではないだろうか?薬が変わってから息子はずっとびんぼうゆすりをしている。激しい落ち込みも激しい興奮もなくなったけれど、どこかハレバレとした感じはない。薬って、どうなんだろう?

さぁ~月曜日~コーヒーでも飲んで、薬の残った頭をシャキッとさせて
いってきま~す

いつも眠い・・・

2005-05-29 07:19:42 | Weblog
親子で睡眠パターンが狂ってきている。
12時、二階から息子が降りてきた。
「お母さんも寝られんのん?」
はっはっは寝て起きたところだった。
バッタッツと9時頃に眠気が来て、深夜に目覚める。
次に眠りが襲ってくるのは3時~4時。
この次の眠りは深いが、6時頃には目覚める。
寝ていないようなねているような

仕事訪問中は不思議とシャキッとしているけど、
移動の車とまぁ~まったく窓際扱いの事務所では
脳の活性化が危ぶまれる

息子は元来、夜型で朝は弱い。
無理して午前中の仕事をしているから、
午後からずっと19時~20時まで寝ている。
当然、深夜になっても眠気が来ない。
彼はバイクで仕事。母は車で仕事。
事故りませんように


喘息のパイロット

2005-05-28 20:17:16 | Weblog
日航機長がぜんそく隠し3年間乗務 航空法違反の疑いも (朝日新聞) - goo ニュース

を見て喘息持ちとしては、あれこれと思う事があった。

ひとつはなぜ眠気のくる薬を常用していたのか?アレルギーに効く薬はとかく眠気がくる事がかつては多かったが、今年私に処方された薬はまったく眠気が来なかった。医師が冗談っぽく「宇宙飛行士もパイロットもOKの薬だから、眠気の心配はありません。」と言った。アレグラ60㎎は実際、1月から4月上旬まで毎日飲んだけれど、眠気は来なかった。あれは本当に医師の冗談だったのかしらん?しかし、眠気のくる薬は車の運転ですら避けて飲むのに、多くの命を預かるパイロットが3年もとは、ちょっと信じられない。

それに、ぜんそくの予防には眠気と無縁の吸入ステロイドが主流ではないのかな?症状が軽いと言うこのパイロットなら、普通飲み薬は不用な気がする。職業知っての処方ならお気の毒にヤブに当たった事になる。

もう一つ、ありふれた喘息でもダメな職業があるんだと知った事。喘息発作は日中には起こらない。寝ている時、特に明け方が多い。温度差が誘発する所為だろうかも思う。突如などと言う事はあまり考えられないんだけどなぁ~。病気が職業を自由に選ばせない事はちょっとショック。

アスペルガーに不適合な仕事○○などと、将来いろんな規制やクレームが付かないといいんだけれど

お口直しに野花

2005-05-28 07:35:14 | Weblog
野あざみが今きれい。自分がトゲトゲを出していると相手もトゲトゲで応酬するのよね。ニワトリか卵かって話で、どっちが悪いってもんではないわ~。「仲良き事は美しき哉」って額はうそっぽいから気恥ずかしい。

   円満に辛抱ちょっぴり隠し味

女の職場

2005-05-27 23:16:47 | Weblog
保育園を振り出しに女ばかりの職場を歩いてきた。そして、今も。

本日、堂々と仕事中に介護福祉士の資格の為の勉強を空き時間にしていたら、先輩からご注意を喰らった。訪問以外にやるべき仕事があればいくらでもするのだが、窓際族よろしく私には事務所での仕事がない。人の話を最後まで聞かない思い込みの激しい声のデカイ人に、誤解されたまま日々、無能力のレッテルが更新されているらしい。

誤解は解いた方が良いのだろうが、話途中でデカイ声でさえぎって、「わかったわかった」とやられると、面倒くさがりの私はどうでも良くなってしまっている。

和して同ぜずのスタンスも嫌われる原因かもしれない。女女したべちゃべちゃ休憩時間の談笑にも乗れないから、ひとりで出かけるのも注意を受けた。どうでもいいなぁ~。ダンナと子供とTVの話。ヒトんちの話に興味もないし、はめったに見ない。

夫の遺言。「仕事はすぐに辞めないで続けなさい。」

夫はよく私の性格を知っていた。
専業主婦だったらわがままなママ、素の私で長くやれたのになぁ~
先に逝ってしまって、あんぽんたん
息子を私ひとりに押し付けて

いっぱいグチ吐いてスッとして寝ます。
我慢とアレルギー源が合体すると喘息が出るみたいだ。
健康なしに心の安定なし。安眠第一。

ひさびさの喘息

2005-05-27 03:57:41 | Weblog
ストレスと喘息は関係あるのかな?
40代になってから喘息が出た。
かつて、訪問介護で野良猫の出入りする家に仕事に入ると必ず出る様になって、一度、仕事を辞めた。検査の結果、アレルギー源に猫の表皮が出た。うちにも猫は居るんだけど、ウチにだけ居れば不思議に出ない。

当分、出なかったのでもう治ったかと通院も辞めて久しい。
今、吸入の発作止めで収まった。他の薬は切れているから、仕事の合間に行ってこよう。

昨日、猫の居る家2軒訪問。もうひとつ、思い当たるのは職場で嫌な気分アリ…

息子がいつも感じている『自己否定』に晒されていた。
私は同じ班の先輩ヘルパーに、まったく信用して貰えてない。
常勤になって7ヶ月。
他班では分け合ってする常勤の仕事をまったく教えてもらない。
昨日も、私が電話を取って伝言したら、わざわざ内容確認の電話を入れる。
困難ケースや新規の家に訪問に出る時、いつも無言の癖に

「大丈夫かいね」

と、背に冷笑の言葉を浴びせてくれる。
出入り口ですれ違うと、挨拶にも答えない。目まで反らした。トタンに私の中で

「先輩ズラして人の道にも外れる!」

とブッチと仲良くしなければ配線が切れた。

彼女からイヤな刺激をもらう度に、
息子は世の中全体から
こんな思いを感じているのだろうかと思う。

終末期を迎えた人のケアにも出かける。ケア・マネにもヘルパーにもウチの事業所は終末医療の知識が皆無。治す医療以外はないと思っている。治らないからとあきらめて医療放棄を自らしたと、この方に冷たい会話が職場内に飛び交う。

いよいよ懸念していたガンの疼痛が出た話を昨日聞いてしまった。
今日、朝一で私が介護当番。
医師の往診で痛み止めが出たと聞いたが、疼痛緩和の難しさは夫に付き添って目の当たりに見ている。緩和ケア病棟で24時間皮下モルヒネ注射を受け、その液量も細かく状態に合わせて調整してもらい、やっと穏やかさを保っていたのだ。

この方は頼めば往診と訪問看護が週一回しか医療スタッフが入らないで、この先、まだ自宅で頑張られるのだろうか?

やさしい終末期のある事に思いが至らないスタッフの中で、信用ゼロのイメージを声のデカくばら撒かれている私は黙している。また声にしてもどうなるモノでもない。終末医療の取り組みはまだ、世間ではごく一部だから。

軽い発作で納まったから、もう一度眠ろう。
喘息は本当にストレスと関係あるのかな?
体を休めないと、今日もキツイわ

働く手

2005-05-24 05:53:56 | Weblog
明けたら
働く手に戻る
マニキュアの
きらめき
拭い去って


安くて過酷で、20年後にはやる人が無くなるだろう職種にあげられていた。安い労働力の外国人を求めているとか、介護ロボットの開発をしているとか。誰が老いて、生活習慣の理解も薄い、言葉のニュアンスも伝わりにくい外国人や、血の通わないロボットの世話になりたいのだろう。動かなくなった体で、気遣いはしたくない。おもいっきり不服を言って、柔らかく包んでもらいたい。誰が筋トレに励みたいものか。これまで充分に辛苦を舐めて生きてきて、動かぬ痛みのある体で、もう我慢はそのくらいでいいでしょう? わがままいっぱい老人天国来たれ~

さぁ~介護に出発~♪

初めて家を空ける

2005-05-23 05:33:10 | Weblog
女ひとりドえらく寂れた温泉へ。なかなか一人泊可の温泉はない。ここも、地元の知人の顔で探してもらった。蛙と小鳥しか鳴いてない。

11月に常勤ヘルパーになって、初めての3連休。お正月も元旦から出勤。ゴールデンウィークも無関係だった。

息子と距離を置いてみようとも思った。一人暮らし出来て居たのに、ついつい過剰な母の手が出る。

「ボク ダメになってきた気がする」

いつか息子から言われた。お互い閉塞感もあるものねぇ~。たった二人だもの。

年がら年中パニック。内心おろおろ母。本当は拒絶しながら甘えている息子。良い構図ではない。

ちゃんと起きて仕事に行けるかな?電話もすまい。信用しよう。

皮膚病に効くと言う温泉。少し宿周りを探索して、朝風呂に入ろう。運ばれる朝食。午後には帰宅するけど、ちょっとだけの贅沢。



ベストが出来た

2005-05-22 04:34:16 | Weblog
訪問介護の仕事で回る高齢女性には、
かつて編物が趣味だった人が多い。
細いレース糸で編んだ物。
余り毛糸で編まれたカラフルなカバー等、
お金を掛けない慎ましやかな手芸品が家を飾っている。
自作のニットを長く愛用されている方もある。
触発されて、ひさびさに編み針を持った。
編み始めたものの時間が無いから、完成しないかと思ってた。
うれしいなぁ

Blogの効用

2005-05-20 05:44:41 | Weblog
ずっとお腹にたまっていたので、書いてスッとしました。
長たらしい話に最後までお付き合い下さった方々に感謝します。
Blog開設当初、こんなに息子の事ばかり書くつもりは無かったです。
こうして書く事により
アスペルガー的行動を私自身に納得させる作業をしている気もします。
また交流が出来た多くの当事者Blogの吐露が息子の内面を理解しようとさせます。
ご家族Blogは「ひとり」でない、辛さが分ちあえる気がします。

昨日、同じ様に夫を亡くしトラブルの多い息子さんと二人暮らしと言う
よく似た境遇の職場仲間に
『イライラしたらどうしているのか?』と訊ねられました。
彼女は腹立ち紛れに卵をかき混ぜて、
ふっくらとさせたシフォンケーキを持って来てくれました。

そう言えば
私のシフォンケーキ的役割はこのBlogなのかもしれません。
今後共お付き合いよろしくお願いします。

認知障害と認知症

2005-05-11 06:17:24 | Weblog
goo辞書で「認知」とは
生活体が対象についての知識を得ること。また、その過程。知覚だけでなく、推理・判断・記憶などの機能を含み、外界の情報を能動的に収集し処理する過程。

続けて「認知障害」を検索したがHitなし。
「認知症」は痴呆(症)の新しい名称と、あるのみ。
自閉症は認知に障害ありと言われる。

訪問介護の仕事柄、認知症の方と日々接する。

自分の行いが非難される事はないか?
自分はどうして分からなくなってしまったのだろう?
もっと分からなくなったらどうしよう?
認知症の方はしっかり病気の進行を感じて不安の中にある様に見受けられる。

認知に障害ありの我息子は絶えず、

自分の考えや行動はおかしくないか?
自分は間違っていないか?
自分は悪くないか?

人に聞かないと不安であると言う。
昨夜もちょっとした物事理解のすれ違いに数時間、開放されなかった。
安心が出来るまで、追求してくる。
簡単に論理的に感情を交えず、普通や常識的事柄がなぜそうなのか?説明を求めてくる。彼の認知の尺度で納得がしたいらしい。

ふとカーラジオから流れたある本の題名を思う。
「甘えるな障害者・奢るな健常者」
互いに歩み寄る姿勢を端的に表している言葉の様で耳に残っている。
常識と言う、普通と言う奢りがアスペな息子を苦しめる。
でも彼もまた、常識の世界への歩み寄りをしなければ楽にならないだろう。

認知障害の不安感と認知症の不安感と酷似している。
体の機能の衰えは、いろんな箇所に個々ちがって進行してくる。
目、耳、手足…
一生の終わりはミンナ障害者だ。

広汎性円形脱毛もガン治療副作用も…

2005-05-09 23:16:48 | 円形脱毛
半年振りに職場復帰の人はヘアースタイルが決まりすぎていた。病気療養と聞いていたから、抗ガン剤副作用のためのカツラ使用だった。原因は違うが、ついつい自分の時の事を思い出した。

一昨年、同じ時期、カツラでタバコの煙もうもうの職場に居た。
暑さに向かってのカツラ生活はきびしかった。タバコの所為もあってか、吐き気、頭痛がひどくなって7月には辞めてしまった。

当時の写真を取り出して見た。
脱毛からカツラ、被り物、薄毛から普通に成るまで、めまぐるしい変化だ。
聞けば、ガン治療で失った人も発毛はウブ毛らしい。

しかし結構元気な笑顔で写っている。活動的で臆面も無くいろんな事に顔をつっこみ、自宅に籠ってはいなかったようだ。気になる息子はひとりで大学生活を送っており、日々私の目の前に居る訳ではなく、日常生活にはさほど影響はなかったから、出かける気にもなったのだろう。
ある意味、今より屈託がない感じがする。

わずか5年前からの出来事なのに、
だんだん順を追って思い出せなくなる。
夫のガン治療、ガン進行、死…
私の徐々に全身脱毛からゆっくり発毛。
初めて美容院で髪を整えてから、まだ一年強。
毛を失ったのは一つの儀式だった様な気さえする。
前の私と今の私。
どこがどうと言う訳ではないけれど、違っている。


自閉症児の妹で育つ

2005-05-09 07:09:59 | Weblog
昨日は母の日で、プレゼントを送ってくれた娘と久々に電話で話した。
生まれた時から、ずっと妹で、生まれた時から、ずっと手のかかる兄が居た。
親として、この子にチャンとしてやった事があったかどうか?
記憶が定かでない。

幼稚園の帰り道、スーパーに寄ると店内でダッシュする兄の見張りを頼まれ、
絶対に「ボク、ボク!」と喚く兄に一歩譲り、
通院に同行させたり、夕刻他所へ預けられたり、一人で留守番をさせた事もある。

良い子の役目を強いて育ててしまったのではなかろうか?

父親と激しくぶつかる兄を見て、反抗期になる間も無かった。
隣室で荒れる音を聞きながら、眠った夜もあったろう。
父亡き後は、うろたえる母の支えだったような。
しっかりモノの二十歳だった。

クリストファー・ギルバーグ『アスペルガー症候群がわかる本』を本屋で見つけて読んだそうだ。
兄の事を知りたいと思ってくれる気持ちが嬉しい。
「日本は遅れてるね」
などと、言っていた。
せっかく電話で声が聞けたのに、また兄の事をしゃべってしまった。

都会のひとり暮らし。
仕事は疲れないか?お金は足りているか?体に不調はないか?困った事はないか?
聞きたい事がいっぱいあったのに。
ダメ母の暮らしぶりを逆に心配されて電話は切れた。



人間なんてラララ~♪

2005-05-08 08:32:40 | Weblog
今、吉田拓郎のふる~い歌が頭を回っている。最近、Blogにハマッテいる。TBありコメントあり。ついついと来られた方のBlogを拝見すると、未知の方の書き込みがありそっちへも言って見る。時間が経ってしまう。反省しつつ止まらない。いろんな人生が、いろんな考え方がそこにある。

人と人。本音で語るには時間がかかる。本当のことが言えない関係もある。聞き手になり、話し手になり楽しい時が過ごせる時もあるが、最近の私はヒニクレ者かな?誰と話しても楽しくない。

同世代は皆夫婦連れ。他所さまの定型発達なお子様の事をお聞きしてもなぁ~。ウチは別枠発達をしているし。
かつて、有夫時代に一緒に遊んでいた専業主婦たちは、夫に守られている自覚もなく、甘ちゃんでデカイ口を叩いている。聞いていて、ついついツッコミ、嫌味を言いたくなり、笑みで誤魔化す。その辺、分かって気を遣ってもらうのがまた分かってしまって…友人たちよゴメン。

自閉症者の居場所問題が当事者Blogにあったけど、健常者だっていろいろと諸問題ありで、「人の輪で楽しみよりストレス」を感じる事も多いんデス。

ひとりでは生きられない人間なんで、
そこに誰かが息づいているBlogにハマルのかもしれない。
家猫たちはその辺上手く、気ままに猫関係を営んでいるようだ。猫に学ぼうかな~