陽だまりのねごと

♪~思いつきひらめき直感~ただのねこのねごとでございますにゃごにゃご~♪

ねこのゲボ

2016-01-18 16:35:13 | ねこ


昨日のお散歩で土手で摘んだ水仙。
一本の葉っぱの先が、、、

田圃の畦に早々咲いていたレンゲを小さな一輪挿しに挿れていたのに
今朝、テーブルの上にバラバラ他殺死体にされていた。

犯人は↓君しかいない(^ ^) もうレンゲは摘んでこないからね。



あっちこっちに移動してお休みになっておられますが、
いつ齧ったの?

齧って、食べた物と一緒に
決まって、
トイレ前に履いておられますが、
飼い主の運動不足解消に一役買っているつもり?

ねこ草も一時用意していたけど、
やっぱり吐いてしまう。
でも、
毛玉は吐かないとね。



まだ6歳。
シニアではないけど肥満が気になるんで、
シニア用もご用意致しました。

明日もモコと冬ごもりっぽいお天気みたい❄️☃️




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飼い主が居てはじめて安心するモコ

2015-12-28 20:21:13 | ねこ


誰かに
餌と水とトイレの世話と、
後、ちょっと遊んでもらえれば、
モコはお留守番出来るのではないかと思っていた。

我が家は来客が多い。
猫好きの人も猫好きでない人も来る。
モコはなぜか、
猫を嫌がる人には積極的に近づく。
猫大好きさんば近寄ると、かぁーと威嚇をする。

それでも、時間が経つと落ち着いた様子でくつろぐ。
猫の好奇心か威嚇した人に
近寄ってクンクンしたりする時もある。

夏に数日の入院をした時、
娘が帰省してモコの面倒をみてくれた。
彼女はモコ大好き。
なんと威嚇をしつつ餌をもらって食べていたそうな。

帰省してきた家族の話によると、
私が在宅の時と、留守の時はまるで態度が違うらしい。

私以外では安心しないと言う。
生後三週間から拾って育てた。
私はモコのお母さん?

留守番猫のお世話をするプロもチェックはしているけれど、
旅どころか、
おちおち飼い主は病気にもなれない。
困ったこと。





モコのテリトリーで
毎日、造作が変わり、
人が出入りし、
大きな音がしていた
飼い主のための改築がビビリ度を上げたことも否めない。



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キャットニップ大好き💕

2015-12-21 19:32:38 | ねこ


いつの間にか庭のあちこちに生えてくるキャットニップ。
モコ草にはこれが一番かも?
一枚やると
むしゃむしゃぺろり。
もう一枚採ってやった。



食べているところを撮る間もなかった。
いくら大好きでも、食べすぎはまずいかもね。


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猫と葉っぱ

2015-12-21 05:31:05 | ねこ
ネギ系は 猫に有害と知って、
ベランダの小ネギは撤去した。

朝まだ暗い寒い時間から、
「ベランダに出して」と
いつもの出口にすわって、ちょっとひっかいて
にゃーとないて
飼い主にアピールする。

たぶん、小ネギが齧りたいのだ。
胸やけがするのかな?

葉っぱ、それもとんがった葉が好き。
もう枯れてきているが、
レモングラスの盛りにはよくじゃらしてから、齧らせた。

これは大丈夫だったのか?
不安がよぎって、
猫の危険植物サイトで調べてみた。

レモングラスはセーフ。
後、飲み込んでいる毛玉と一緒に履くのが難点だけど。

庭にまだ枯れ残りがあるにはあるが、飼い主が外に出たくない。
家の中でモコが齧れそうなものを物色。



朝イチでかなり前に再生野菜をやっていて、
人参は厚めに切ればOKと知って、早速試したのが茂っていた。



ついでにお水も飲んだ。

人参は危険植物リストにはなかった。

水菜も好き。
ほうれん草はシュウ酸が危険とか?
買い物の袋から覗いていたら、必ず齧る葉物。

ほんとうは外を駆け回って、齧りたい草を齧って
風にそよぐ草や落ち葉と戯れたいんだと思う。
外に出さない人間のエゴ。

いつの間にか完全室内飼いが常識になってきた。
長生きにはなったけど、猫はそれ幸せなのかな?





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小さな子はこわいモコ

2015-12-18 19:11:25 | ねこ


モコは家猫なので、家族以外が少し苦手。
今は家族といっても私だけだし、、、
猫大好きさんのお客さんが近寄ると
カァー!
と、威嚇をする。
猫嫌いなお客さんは無視状態なので、
それはそれで気になるらしく、
モコ方から寄ってゆく。

今日は
猫がはじめての小さなお客さま。

わー!!!!!っ!!!にゃんにゃん💕

両手を広げて抱っこしたい体勢。
小さな子声は甲高い。
うれし声はおもいっきり大きい。
玄関までお迎えに出たモコはびっくり!
背中の毛が逆立っていた。
小さなお客さまに飛びかかっても爪を立てても困る。
急いで抱き上げて猫ごたつに入れた。
とりあえず、
座ってもらったお客さまにお茶の支度をしていると
床に水が溢れているとのおきゃくさまの保護者からの指摘。
こんなとこになんの水?
近寄ると微か臭う。
なんと怖かったモコのおもらし。

さぁ、お茶の支度も整えて、
おしゃべりしようと座ったとたんに、
モコの威嚇唸り声がきこえてきた。
猫ごたつ中からだろう安心していると、
テーブルの真下。
なんと、モコが攻撃に出てきたのだ。
攻撃は最大の防御?

おしゃべりできる状態ではない。
怪我させないうちにと、早々にお引き取り願った。

幸いなことに、小さなお客さまは天真爛漫。
ちっともモコを怖がっていない。
むしろ触りたくて仕方ない様子。
最後までモコに好き好き光線が爆裂。

猫嫌いのはじまりにならなくて、ホッとした。

モコは、しばらく不審な動きをして


時間が経って落ち着いた。



本当に怖かったみたい。
あまりパワーのない飼い主とだけくらしているから、
あのハイテンションな喜びの声は

びっくり ぽん

だったのね。


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猫もネギは食べてはダメ

2015-12-17 19:35:17 | ねこ


犬にネギ類はダメだとは知っていた。
ベランダの野菜プランターの小ネギを毎日、モコが齧っていた。
猫はとんがった草が好きだからと、気にもしないで
モコのするに任せていた。

犬がダメなのは猫もダメじゃないの?

と、言う人がいて
急に不安になった。
さっそく、
かかりつけ獣医さんに電話で問い合わせ。

少しなら問題ないけれど毎日は心配。
ネギはモコが触れられないとこへ移動してください。

とのこと。
ベランダから外へ運び出した。

今のところ、モコはなんでもなさそう。
気を付けるのは飼い主の責任だ。


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お花を散らかした犯人だぁれ🐾

2015-12-11 05:40:03 | ねこ
朝、小雨の中、ちょっちょっちょと採ってきたお花。
白い撫子は庭に置いておこうか悩んだ末、
一輪だけチョッキンしたんだよ。

散らかしただけでなく、
その撫子だけ齧ったの
だぁれ😭



おすましして
ごまかしてもダメ(^-^)









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おでぶ猫ちゃんの基準にぴったんこのモコ🐾

2015-12-02 19:47:39 | ねこ
今日の朝イチでメタボペットの事をやっていた。
おでぶちゃんはかわいいと言っている場合ではないらしい。


あばらぼね? 触ってみたけど微妙

ウエストのくびれ? 赤ちゃんの時からずっとない

おなかのぜい肉? バッチリ掴める、、、



モコは避妊手術の時に、
獣医さんから年に一匹か二匹しかみないすごい脂肪だと言われた。
切っても切っても脂肪だったって。
確かに、お腹の縫い目が脂肪に埋もれていた。
飼い主としては
毛がモコモコしているだけで、本体が太いとは思っていなかった。
まさかここまで肥満とは!

びっくりぽん!でした。

その日からカリカリは獣医さんご指定のダイエット用になった。

4.6キロ

毎年、一度予防注射の時についでに健康 チェックをしてもらっている。
今のところ、
血糖値調べましょうか?
とは、言われていない。

食べる量はお腹いっぱいになったらそれ以上食べていない感じ。
量を計ってはいない。モコの食欲に任せている。
人間の食べ物も欲しがるけど、 ちょっぴりしか食べない。
やっちゃいけないんだとは思うけど、
塩分は避けて、 ほんのちょっぴりね。
あつあつの餡子も、生クリームもちょっぴり、、、

家から出さないから、運動不足はありそう。
春になったら7歳になる。
年々、寝ている時間が増えて遊び時間が減ってはいる。



飼い主と一緒の体型^_^
と、笑っている場合じゃないか 、、、



その話題の後が下流老人だった。
そっちも気になる、、、

飼い猫の看取り時期

2015-10-12 21:26:07 | ねこ
知り合いの老猫が突然弱ってきた。
食べない。よたよた歩く。
病院に行くと心臓も腎臓も悪いとか。
点滴、薬で持ち直しては悪くなる。
だんだん持ち直し方も鈍くなる。

猫は
食べなくなって
何日くらいで死ぬのかと聞かれた。

近いとこでちゅんちゅん。
その前にふぃんふぃん。
もっと前にゆき。
さらに前にたび。
一番短命だった、けんかして感染症で死んだちょび。
五匹も看送っている。

辛いことはどう言う訳かすぐに忘れる。
思い出そうとしても思い出せない。

ちゅんちゅんとふぃんふぃんの死については、
このブログに書いた気がして、過去記事へさかのぼってみた。

どちらも
食べなくなって数日。
水も飲まなくなって次の日だった。

二匹とも
私の膝の上で永眠した。
まるで私が仕事から帰るのを待っていたかのようだった。
ここだけは克明に覚えている。

病院から帰った車から飛び降りて姿を消してしまった子。
病院のゲージ内で点滴に繋がれたまま絶命していた子。
どちらにも後悔が残っている。
あれから、
最後が近づいたらもう病院には連れて行かない。

家で看取ってやるのが猫にも飼い主にも最良のように思う。
人間より長くは生きない猫だから、
今は6歳のモコにも
その日は必ずやって来る。


モコの威嚇シーン

2014-08-20 13:40:57 | ねこ
ひよさんへ

モコもビクビクおっかなくなると威嚇するんですよ^_^
これはさっきまでお手手を舐めていた娘に向かっています。
久々に帰省した娘を
ちょっと怪しんで
ちょっと親しみをみせ
突然にこのポーズ。
5分も経たないうちにまた甘え近寄っていました。

意味不明のモコ。
撮影者も威嚇されている本人です。