除草を夏休み前に自治会の大人たちで行った公園。
夏休み最終日。
大人の都合で、
毎日ではなくなったラジオ体操も今朝は無いらしい。
遊ぶ子のない公園。
この草茫々の何処で体操していたのかな？
除草を夏休み前に自治会の大人たちで行った公園。
夏休み最終日。
大人の都合で、
毎日ではなくなったラジオ体操も今朝は無いらしい。
遊ぶ子のない公園。
この草茫々の何処で体操していたのかな？
除草を夏休み前に自治会の大人たちで行った公園。
夏休み最終日。
大人の都合で、
毎日ではなくなったラジオ体操も今朝は無いらしい。
遊ぶ子のない公園。
この草茫々の何処で体操していたのかな？
今朝気温19度。
しばらく止めていたロングタイツを着用。
天高く早くも秋の気配。
走るスローでも息が上がるので、ウォークに切り替えてはまた走る。
途中で葛の花発見。
我が家の垣根の隙間からもにゅるっと忍び込んで
猛々しい蔓と葉で弱々しい草木をなぎたおしてくれたアレと同じとは思えない花。
役目を終えたからやさしくなったの？
近所をウォーキング。
我が家近辺も山裾の造成地。
それぞれの営みの家々が並ぶ。
空はいつ雨が落ちてくるか分からないような曇天。
ここがいつまでもこのままと言う漠然とした根拠が揺らぐ。
猫発見^_^
土砂崩れのニュースに犬猫の被災の話は出ない。
ないはずはないわ...
ふと、盲導犬を刺した人間の悪意なんぞ考えはじめてしまった。
犬猫たちが穏やかに過ごせるってことは
人々が安泰ってことではないかしらん？
我が家近辺も山裾の造成地。
それぞれの営みの家々が並ぶ。
空はいつ雨が落ちてくるか分からないような曇天。
ここがいつまでもこのままと言う漠然とした根拠が揺らぐ。
猫発見^_^
土砂崩れのニュースに犬猫の被災の話は出ない。
ないはずはないわ...
ふと、盲導犬を刺した人間の悪意なんぞ考えはじめてしまった。
犬猫たちが穏やかに過ごせるってことは
人々が安泰ってことではないかしらん？
読者柳壇 課題「しゃかりき」
石川蝶平選 佳作
仕事を辞めてから気持ちがゆたぁ～っとしています。
ちょっとぼけらぁ～が過ぎているかもですが…
網戸越しにブンブンと最近、蜂をよく見ると思ったら、
あのストローに似た穴にせっせと潜り込んでは飛び去っている。
もしかしてすだれを巣にしている？
蜂蜜はスキです。
でも蜂はご勘弁。
たいして大きな蜂ではなかった。
大人しそうな感じでもあった。
でもね、、、
蜂の皆さんに何の恨みもないけれど
すだれは外して
ゴミに出すことにした。
替わりは穴なしの材質のしよう。
蜂騒ぎで、ちょっと疲れた😰
あのストローに似た穴にせっせと潜り込んでは飛び去っている。
もしかしてすだれを巣にしている？
蜂蜜はスキです。
でも蜂はご勘弁。
たいして大きな蜂ではなかった。
大人しそうな感じでもあった。
でもね、、、
蜂の皆さんに何の恨みもないけれど
すだれは外して
ゴミに出すことにした。
替わりは穴なしの材質のしよう。
蜂騒ぎで、ちょっと疲れた😰
食事にまつわる短編七つ。
どれも最後の晩餐あるいは、これからスタートを切るためのけじめの食事。
材料に拘り調理方法に拘りがある特別なものばかり並ぶ。
食は人を繋げる大切なアイテムなんだと改めて思ったり。
最後置かれていたお話は
四十九日に母娘で食べる故人拘りのきりたんぽ。
亡くなる直前にも食べたがった故郷の料理で
思い出しつつ涙して、思い出しつつ言いつけどうり作ったものの
どうしたことか、不味くて食べられなかった。
謎解きはこれから読む人のために止めておこう。
せっかく作った不味い手のかかったきりたんぽ鍋を流しに捨てて
亡き人は亡き人として、
インスタント出汁で
ちゃっちゃと簡略きりたんぽを作ってしまう。
食べさせる人のない料理は力が入らない。
でも、食べること止めるワケにはいかない。
さらに一人分って材料はちょっぴりだし
相違と工夫が必要だ。
故人が許さなかったインスタント出汁を使い
食事を支度する寡婦についつい自分を重ねた。
どのお話も切なくて、
ほっこりしたり、人間の抗えない性を思ったり...
美味しゅうございました。
さァ～朝ごはんしよっと^_^
毎日がゆったりと始まる無職オールフリー生活。
まず猫の額庭の点検。
採っても採っても、
根っこから引っこ抜いても雑草がはびこる。
雨と陽射しでぐんぐん枝葉が生い茂る。
雑地にさせないためには
多少の交通整理が必要。
折れたりおじゃま虫になった枝葉など切ってしまう。
花を付けていれば捨てられず、
小さく生けて室内を飾る。
なんのかんのしているうちに
花子とアンが始まる。
観てはじわっと涙を浮かべたり、
ほっとしたり感情運動に勤しむ。
「ごきげんよう」は祈りの言葉。
今では死語になったこの言葉が胸に沁みた先週。
そして本日、
モモが語る。
好きな季節は緑がぐんぐん育つ今だと。
一言ひっかかった。
植物から元気がもらえる
「元気をもらう」
最初はスポーツシーンで聞いたのではなかったか？
元気を届けるためにがんばるスポーツ選手。
観て元気をもらう観戦者。
元気はもらったりあげたりするものとしてすっかり定着。
こういう言葉に違和感を感じるのは
ご老体になったと言うかことか？
しかし、昭和も戦前の花子さん時代に
『元気をもらう』
はミスマッチではないかな？
おひまシニア戯言ですが(*^^*)
まず猫の額庭の点検。
採っても採っても、
根っこから引っこ抜いても雑草がはびこる。
雨と陽射しでぐんぐん枝葉が生い茂る。
雑地にさせないためには
多少の交通整理が必要。
折れたりおじゃま虫になった枝葉など切ってしまう。
花を付けていれば捨てられず、
小さく生けて室内を飾る。
なんのかんのしているうちに
花子とアンが始まる。
観てはじわっと涙を浮かべたり、
ほっとしたり感情運動に勤しむ。
「ごきげんよう」は祈りの言葉。
今では死語になったこの言葉が胸に沁みた先週。
そして本日、
モモが語る。
好きな季節は緑がぐんぐん育つ今だと。
一言ひっかかった。
植物から元気がもらえる
「元気をもらう」
最初はスポーツシーンで聞いたのではなかったか？
元気を届けるためにがんばるスポーツ選手。
観て元気をもらう観戦者。
元気はもらったりあげたりするものとしてすっかり定着。
こういう言葉に違和感を感じるのは
ご老体になったと言うかことか？
しかし、昭和も戦前の花子さん時代に
『元気をもらう』
はミスマッチではないかな？
おひまシニア戯言ですが(*^^*)
おかしな天気続き。
いつもの早朝ウォークに出て、
この夏何度目かの集中豪雨に会ってしまった。
ウォーキングシューズで気持ち良く家を出た時は
曇ってはいたけど、降ってはいなかった。
だいたいにおいて夜明けの空はこんなものという甘い思いがあった。
やがて、ゴロゴロと遠くで雷。
やばいかも？
早めにターンして帰路半分。
とうとう来た。
ぽつんぽつんの雨。
走り始めた途端、
ザァーっとやって来た。
ポケットの万歩計替わりに使っているスマホの水濡れが気になった。
ポケットを抑えて、
道路に面していた側のお宅のガレージに不法侵入。
勝手に雨宿りさせてもらった。
どんどん激しくなって、みるみる道路が川になった。
数分で小止み。
大急ぎで自宅を目指した。
帰り着いたらまた雨が激しくなった。
スマホは無事。
シャワーを浴びて人心地。
あれから
迂闊にウォークにも出る気が失せた。
せめて爽やかなジュースで喉を潤す。
炭酸割りにして、少し果実酢を垂らすのが気に入っている。
このまま秋に突入するんだろうか？
涼やかな虫の音が今、窓越しに聞こえている。
「ホテルロワイヤル」で直木賞受賞。
ラブホテル経営者の子として育ったとか、ご本人のあけすけな語り口に興味を持って、図書館にあるモノをセッセと読んでいる。
ストーリー構成がミステリータッチで
ふんふんそれでそれでと深みに連れて行かれる感じ。
今回は親子関係の希薄さが生んだ性格か、拘りの薄い登場して絡んでゆく。
最初は懐かしの歌謡曲から話が進んでゆく。
もう記憶が危なくて、
伊藤咲子の「乙女のワルツ」ってどんな曲？
寺尾聡「渚のカンパリ・ソーダ」って？
ルビーの指輪なら知っているけど？？？
現在、時間はたっぷりあるんで、
YouTubeで確認しながら思い出しつつ読み進んだ。
最後の最後にてんでばらばらで会うこともな経過した母娘がちゃんと不思議の縁で合致？して幕。
読後の収まりがいい。
人生の優等生でない人たちの話の方が私の胃の腑にはすっと収まる。
と、言いつつ
優等生しかでないNHK朝ドラ「花子とアン」もしっかり見て泣いて(*^^*)
ところでホテルロワイヤルは図書館で受賞後相当数の予約待ちということで、
未だお姿を拝んでいない。
手垢にまみれて図書館の棚に戻る日を待つことにしよう。
ラブホテル経営者の子として育ったとか、ご本人のあけすけな語り口に興味を持って、図書館にあるモノをセッセと読んでいる。
ストーリー構成がミステリータッチで
ふんふんそれでそれでと深みに連れて行かれる感じ。
今回は親子関係の希薄さが生んだ性格か、拘りの薄い登場して絡んでゆく。
最初は懐かしの歌謡曲から話が進んでゆく。
もう記憶が危なくて、
伊藤咲子の「乙女のワルツ」ってどんな曲？
寺尾聡「渚のカンパリ・ソーダ」って？
ルビーの指輪なら知っているけど？？？
現在、時間はたっぷりあるんで、
YouTubeで確認しながら思い出しつつ読み進んだ。
最後の最後にてんでばらばらで会うこともな経過した母娘がちゃんと不思議の縁で合致？して幕。
読後の収まりがいい。
人生の優等生でない人たちの話の方が私の胃の腑にはすっと収まる。
と、言いつつ
優等生しかでないNHK朝ドラ「花子とアン」もしっかり見て泣いて(*^^*)
ところでホテルロワイヤルは図書館で受賞後相当数の予約待ちということで、
未だお姿を拝んでいない。
手垢にまみれて図書館の棚に戻る日を待つことにしよう。
ひよさんへ
モコもビクビクおっかなくなると威嚇するんですよ^_^
これはさっきまでお手手を舐めていた娘に向かっています。
久々に帰省した娘を
ちょっと怪しんで
ちょっと親しみをみせ
突然にこのポーズ。
5分も経たないうちにまた甘え近寄っていました。
意味不明のモコ。
撮影者も威嚇されている本人です。
モコもビクビクおっかなくなると威嚇するんですよ^_^
これはさっきまでお手手を舐めていた娘に向かっています。
久々に帰省した娘を
ちょっと怪しんで
ちょっと親しみをみせ
突然にこのポーズ。
5分も経たないうちにまた甘え近寄っていました。
意味不明のモコ。
撮影者も威嚇されている本人です。
雨が、それも激しい雨がきそうな気配だった。
遠くにごろごろと雷の音も時折聞こえ、
ついにポツポツと落ち出した。
帰り道を急ごう、
傘を出そうと気が急いた。
すれ違う小さな愛らしいわんこ連れのおじさまに
犬を急かす様子が見られない。
思わず
「急がれないんですか？」
と、余計なひとこと。
「こいつは目が見えないんですよ。
行きたい方へ付いて歩くんです。」
散歩は100%犬くん主体だったのだ。
よく見るとわんちゃんはかなりな老体。
お店のペットコーナーには
高齢向けフードや尻尾の出るオムツが並ぶようになった。
人もペットも長生きで…悩ましい。
犬くん
やさしい飼い主さんでよかったね。
しあわせね。
生まれて虐待で終える人の子も居る昨今、、、
モコはブリティッシュロングヘアーかもしれない。
マンマ☆マースさんのブログの
ブリティッシュロングヘアーちゃんとモコはそっくり。
ショートヘアにはヒット数が多いが
少ないロングを検索してみた。
ブリティッシュロングヘアーは、
ブリティッシュショートヘアーにロシアンブルー、ペルシャ、その他短毛種の猫を掛け合わせることで生まれた、新しい品種。
ちなみにオランダやアメリカでは「ローランダー」（Lowlander）、ヨーロッパでは「ブリタニカ」（Britanica）とも言われる。
ふむふむ。
性格は人懐っこく甘えん坊。
特徴は、胸部が広く、筋肉質でがっしりしている。
その他、短く丸い足先、短くて太い首、よく発達したあご、大きくて丸い目など。
ほっぺたが丸みを帯びているので、顔全体が丸く見える。
写真も身体的特徴もモコに当てはまる。
そうなのかしらん？
道端に生後三週間で落ちていた。
毛の汚れもなくノミも付いておらず
野良母から生まれた雰囲気はなかった。
獣医さんのカルテにはMIXと書いてある。
赤ちゃんの時、
ノルウェージャンではないか？
というコメントを頂いたけど、成猫はかなりデカくなるらしいからハズレ。
モコは4キロから大きくならない。
毛がもふもふしているから太ってみえるけどね。
まぁ～なんでもいい。
モコはモコだから。
家の工事も終わり
やっと落ち着いてくれた。
でも、小さな音にもビックっとするようになったね。
人の出入りや工具の音が怖かったんだね。
ゴメンね。
室内にまで届く日差しで色もあせ
モコのカスタマイズで座り心地も悪そうになった爪とぎ。
なんとかせねばと思って数ヶ月…
やっとネット購入。
昨日、届いた。
我が家には今、毎日改築工事の人が入れ替わり立ち代わりやって来る。
モコの大嫌いな工事の大きな音がする。
夕方になって人も音も消えると、
二階に潜んでいたモコが現れる。
様子の変わってゆく階下をクンクン、ビクビクして回る。
きれいになってゆく家もモコには迷惑なだけ。
今、情緒不安の極致。
こんな時にガリガリの交換はやや心配だった。
でも一夜明けると^o^
もう大丈夫ね。
しばらく古いのも置いておこうね。
「ダ・ビンチ」で掲載された第一回からさ第三十回までをまとめたもの。
短歌ってスゴイ！
の一語に尽きる。
衝撃だった。
川柳より七七音が多いだけで表現される世界が具体的に見えてくる。
集まった句が若い人のと言うだけでないキラキラした力を感じた。
穂村氏がこうすると平凡でつまらない歌になるよとよ並べて、良し悪しを納得させる手法勉強になった。
なんて・・・7月終わりに書きかけて
飽きて記事は放置。
読み終わった本方は図書館に返したので、
この歌に心が動いたってのをココに置けない・・・無念。
台風11号の影響か？
雨音がひどくて不気味で眠れず、
局地的集中豪雨も体温みたいな暑さも
15年位、前にはなかった気がする。
久々に薬のお世話に～
そのうち～きっと眠くなる…
豆乳ココアもお腹に入れてみよう。
しかし…飼い主さまはどこへ寝るん?
モコにゃんにゃん^o^
