ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

藤本雄策 木の仕事展2013 はじまりました。

2013年06月20日 13時30分43秒 | 企画展・立体
 
 
藤本雄策 木の仕事展はじまりました。

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あるぴいの銀花ギャラリー初登場の藤本雄策さんは、県内在住の作家さんです。
細やかで丁寧な仕事と 心をくすぐるアイデアで、夢のある作品を製作されています。

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からくり仕掛けの作品も多いのですが、ギア等もすべて「木」で作られており
ご機嫌斜めで動かない事もありますが、ご愛嬌。

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こだわりの一つが「無着色」

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このバナナは、ペクイアと言うブラジルや南アフリカに育つ木で作られています。
木という素材の良さで、製作されてからの時間で色の変化が出ていますが
当然、無着色です。
 
 
会場の中には王様たちも並びました。

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鳥も飛んでいます。

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飛行機も

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って、やじろべ~ですが、木を薄く削って製作してあり、とても軽いので、バランスをとるだけで1時間以上かかることもあるそうです。
 
 
アクセサリーも、心をくすぐります。

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リンゴのペンダントも無着色。
 
 
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この本たちもペンダントですが、ご希望の方がいたら仕上げてくれます。
イニシャルの刻印も受け付けてくれるんです。
 
 
他にも可愛い小物が並び、オープンから「わ~」とか
「カワイイ~」の声が飛び交っております。

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これはボタンです。
でも洗濯機に入れると壊れてしまうので、帽子やバックなど
皆様のアイデアで素敵に使って欲しいです。
 
 
DMをお配りしている時から、多くの方に興味を持っていただいた
引出しの中から飛び出たスプーンとフォーク。

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これはね、やっぱりね、そうでしょう!
 
 
是非、会場でご確認ください。

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色々なコトが重なって、今回の展示が開催される事になったのですが
ご紹介いただいた、井村さんに感謝。
急なオファーにも関わらず、快く受けて下さった藤本さんにも感謝です。
 
 
初日はあいにくの雨模様ですが、木の作品にはちょうど良い湿気。
でも、藤本さんの作品に触れれば心が晴ればれしてきますので
お時間を見付けて、作品だけでなく、作家共々「カワイイ~」と叫びに来て下さい。

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20136fujimotoydm

藤本 雄策 木の仕事展
2013年6月20日(木)~7月1日(月)
11:00~18:00 (最終日16:00まで) 6/25(火)休み
作家在廊日6/20・23・29・30・7/1
イラストレーター平田茉衣さんとの製作ユニット「845」HP
平田茉衣さん展示情報(お菓子やさん大宮高島B1店 6/21-7/20)

「木」が好きな男、藤本雄策さんと出会った。
その男は「木」そのものの魅力、素材としての魅力を惹き出し、伝えるために仕事をする。感じた面白さや美しさを伝わり易く、シンプルだが難しいテーマを軸に、木目、色、動、音、強、仕事の世界は広がりを見せる。誰の家にもある机の引き出しを四角い木の空間、部屋と捉え、想像を膨らまし作品が生まれてゆく。納得するまで五感で察し、細やかで丁寧な仕事で仕上げられた作品は、見るだけでは納得できない、自分の手で触れたくなるのです。
触りたい衝動に駆られた方はスタッフに声をかけて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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搬入3連チャン①

2013年06月19日 18時58分27秒 | 企画展・立体
 
 
今日・明日で、3ヶ所の搬入があります。
第一弾は、あるぴいの銀花ギャラリーで、藤本雄策 木の仕事展

845_2

試行錯誤しながらの搬入ですが、楽しく展示できました。←正確には、まだ展示中。
オープニングの天気が心配ですが、皆様から「お~」という
驚きの声が聞こえるコトを願っております。
 
 
藤本 雄策 木の仕事展

2013年6月20日(木)~7月1日(月)
11:00~18:00 (最終日16:00まで) 6/25(火)休み
作家在廊日6/20・23・29・30・7/1
イラストレーター平田茉衣さんとの製作ユニット「845」HP
平田茉衣さん展示情報(お菓子やさん大宮高島B1店)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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高円寺、盆栽、びわ。

2013年06月18日 18時46分18秒 | 日々
 
 
思い立って高円寺まで。
 
 
高円寺にに何があるのかというと、友人が始めた自転車屋さん。

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以前から、カミさんが自転車を欲しがっていたのですが
「今度、今度」と言いながら、3ヵ月くらい経ってしまったのです。
朝、子供達を学校へ送り出してから「行ってみるか!」と。
 
 
友人は、重さん。

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小・中学の同級生で、久しぶりの再会でした。お互い音楽好きで、
バンドブーム時代は、よく話をしたモノです。
イタリア料理イルクオーレが神田須田町にあった頃
ホールスタッフとして、お仕事していたこともあるんですよ。
やさしく 丁寧な仕事は、昔から変わらず!
自転車が大好きなコトも しっかり伝わってきました。
 
 
カミさんも気に入った自転車があったようで、お値段も予算内に収まり←これ大事!
乗って帰れないので、何とか車の荷室に積み込んで帰ってまいりました。

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高円寺の近くで自転車を探している方がいましたら
是非、Cycle Socket (サイクル ソケット) までご相談下さい。
メンテナンスもバッチリですよ。
 
 
 
 
帰り道、ホームセンターのドイトに寄り込み、物色。
そして、大宮盆栽美術館へ行ってみました。

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ホームセンターでアレコレ見過ぎて時間が無くなってしまったのですが
じっくりというより、気軽に楽しめる美術館でした。
屋外展示もあるので、これからの時期は、日除け対策もした方がイイかもしれません。
美術館の方で日傘も用意してありましたよ~。

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学校から帰ってきた娘を連れて、素敵屋さんの裏口へ侵入。
目的は、イイ感じで熟れている「びわ」

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素敵屋さんスタッフに見つからないように!
あ!このブログに書いたら見付かっちゃうじゃん。
 
 
 
 
ちょっと時間を見付けて、工作も楽しんじゃったりして
有意義な休日でした。
 
 
明日・明後日で、搬入3件!搬出1件!が待っています。
ガソリン(アルコール)満タンにして、素敵な展示なる様に頑張ります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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鳥取県岩美町 杉本義訓さんの工房へ

2013年06月17日 13時21分20秒 | たけしの工房探検
 
 
本日は、強い陽射しが降り注ぐ暑い一日になりそうです。
銀花ギャラリーは、杉崎良子 東影智裕 二人展の最終日。
16:00まで開催していますので、まだご覧になっていない方は是非。
 
 
 
 
 
先日の旅のご紹介は、まだ中盤(初日)です。
余部鉄橋を通り過ぎ、海の近くで訪れたのは、型染作家の寺口啓子さん。
残念ながらお留守でしたが、生活の中にある、型染作品があまりにも素敵だったので、確認も取らず勝手に一枚。

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後ほど電話でお話したら「日中は家に居ない事が多いのよ」と言われましたが
それでも この丁寧な暮らしにビックリです。
先日の政斗さんといい見習わなくてはです。
 
 
寺口さんの住まいを後にし県境を超え鳥取県に入り、山陰本線のトンネルをくぐり辿り着いた牧谷窯は、半開きのシャッターの向こうから聴こえてくる音楽が、穏やかな山陰の波音のようでした。
 
 
牧谷窯 杉本義訓(よしのり)さんの工房では、まもなく窯焚きの予定で、現在は釉掛けの仕事をメインに、忙しそうにしていました。

Photo_2  Photo_3

杉本さんは、近年 練り込みのうつわを中心に作陶しています。
あるぴいの銀花ギャラリーでは、9年前から作品を展示させていただいているのですが、以前は轆轤の仕事が多かったのですが、たたら作りの作品も作られておりました。9年の間に出会いや別れ、いろんな思いが重なって、現在の練り込みの仕事になったのです。

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素焼きや釉がかかっているモノが多いので、実際の作品をご覧になった事が無い方はコチラを ご覧下さい。
 
 
今は、販売できない割れのある作品たちですが、いつの日か素敵に仕上がり
皆様に見てもらえる予定の器たち。

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圧のバランスが難しい、生地の寝かせ。

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轆轤は蹴轆轤(けろくろ:電動ではなく足で蹴って回す轆轤です)。口縁の削りに使われる事が多いようですが、杉本さんの轆轤仕事、好きなんですよね。

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写真嫌いの杉本さん。後ろ姿で勘弁して~!

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いやいや、勘弁しませんよ。
窯の前で、やっと捉えました。

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窯の前にも釉掛けが済んだ作品が並びます。

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ん!
轆轤仕事の皿を発見!

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杉本さん、轆轤回してるんじゃないですか!「それは、素敵屋さん注文のデザート皿ですよ」
思いがけず、アルピーノ村に来るうつわに出会ってしまいました。
 
 
練り込みの花器。

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無事に焼成してほしいですね。
 
 
波を待つサーフボード

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あれ、脱線してしまいましたが、杉本さんはサーファーでもあるんです。
 
 
駆け足で紹介してもらった牧谷窯を、その時と同じような感じで紹介しました。
バタバタな旅の様子が伝わるでしょうかね。
 
 
再会を約束し、窯を後にしました。
杉本さん これからも「らしい」うつわを待っていますよ。
 
 
夕暮れの鳥取砂丘に立ち寄り、山陰を抜けました。

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Photo_15  Photo_16

自然も人もとっても豊かな鳥取県。
是非 一度訪ねて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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Cowと恐竜の開きと東京タワー

2013年06月16日 19時37分05秒 | アルピーノ村・お菓子やさん
 
 
旅の続きを書こうと思っていたのですが、本日も多くの皆様がご来店下さり
時間が無くなってしまいました。(僕が書くのが遅いからです)
 
 
あるぴいの銀花ギャラリーで陶展を開催してくれている大庭和昭さんもご来店。
東影さんと楽しくお話ししていました。現在、工房を移転中なので来年の陶展は
どうなるでしょう?隔年で開催しているので、何とか間に合って欲しいです。

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大庭さん、宜しくお願い致します。
 
 
立体二人展も明日が最終日。まだご覧になっていない方は是非!
基本的に作品には触れられないのですが、実はお触り用もあるんです。

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東影さんのCowと杉﨑さんの恐竜の開き&輪切り。
ただし、強く握ったりはできないので、優しく触って下さいね。
 
 
夕刻、お菓子やさんの工房へ顔を出すと、ウエディングケーキの完成直後!
数日前から騒いでいた、マジパンの東京タワーが そびえ立っていました。

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おふたりの想い出の場所なんでしょうね。
僕の時は、船の上から二人で釣りをしているマジパンでした。
 
 
Syusukeさん Keiさん ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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兵庫県出石 松田政斗さんの工房へ

2013年06月15日 15時44分09秒 | たけしの工房探検
 
 
先日の旅の続きです。
 
 
京都で荒川尚也さんの工房を見学した後、但馬木彫展の作品を届けに
蕎麦で有名な出石にある松田政斗さんの工房へ向かいました。
 
 
作品を下ろし注文品を受け取ると、待っていたのは、政斗さんの手打ち蕎麦!

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添えられた 小さな 小さな あじさいも素敵です。

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奥に見える天麩羅は、政斗さんの畑や山で採れた山菜に お茶の葉、
前日に釣ってきてくれたキス。

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蕎麦のおかわりも茹でていただき、大満足&超満腹になってしまいました。
 
 
落ちつて住まいを見渡すと、余計な物が無く、素敵な作品が空間を残しながら
飾ってあり、丁寧な暮らしと豊かな自然に囲まれた、憧れる生活がありました。

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他の作家さんの作品も飾ってあったのですが、ここではお見せしませんよ!
 
 
仕事場は、田植えが済んだばかりの田んぼに向かい大きな窓。木彫の製作に支障があるので、日差しは入らない向きに窓はあります。
簡単なラフから製作に入り、実際に彫り進めながら少しずつ調整していくそうです。製作途中の兎にペンを入れ彫る所を決めていました。

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ギャラリーで在廊中にもたくさんの笑顔を見せてくれる政斗さんですが、但馬の地、自分の仕事場で見せtrくれた笑顔は比べ物にならない輝きでした。

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そして、やっぱり、どうしても、道具に目が向きます。

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政斗さん、お疲れの所、時間にも遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
2年後の展示も楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
 
 
 
 
次の目的地に向かい車を走らせていると、突然現れた鉄橋。

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余部(あまるべ)鉄橋です。
予想していなかった突然の遭遇に驚いてしまいましが、過去に この高さから列車が転落したと思うと 本当に恐怖を憶える高さでした。
天橋立に余部鉄橋と、普段は訪れない観光地も楽しんでしまいました。
 
 
 
つづく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



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cube

2013年06月14日 13時04分04秒 | インポート
 
 
本日 東影智裕さん在廊日です。

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動物の顔だけでなく、ちょっとカワイイ作品もあります。
 
 
杉崎良子 東影智裕 二人展
2013年6月6日(木)~6月17日(月)
11:00 ~18:00(最終日16:00まで)6/11(火)休み

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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京都・荒川尚也さんの晴耕社ガラス工房へ

2013年06月13日 18時42分37秒 | たけしの工房探検
 
 
6月6日、杉﨑良子 東影智裕 二人展の初日を終え、先日まで開催していた
但馬木彫展の作品を車に積み込み、いざ西へ向かって出発。
 
 
途中、事故渋滞で1時間30分の足止めを受けながらも、朝9:00に最初の目的地
京都府丹波町のある、荒川尚也さんの晴耕社ガラス工房へ

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左右にある工房を抜け、ご自宅に案内されると
荒川さんのガラスたちが出迎えてくれました。

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ご自宅の中にも、実験中の試作や異素材で作られた作品が並んでいました。

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2年に一度、展示させていただいているガラスとは、少し雰囲気が違う作品は
とても新鮮で、ひとつの作品が完成するまでの時間を感じます。
 
 
工房へ足を向けると、一番に紹介されたのが自動金属切り機

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自転車のフレームとマッサージチェアーのモーターを使った手作りマシンです。
動かして木を切ってくれたのですが、なんとも言えない愛嬌のある動きと作動音でした。
 
 
ガラスを溶かす窯のある工房の中心部。

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手前にあるのが、吹いたガラスに熱を加え加工すための窯です。
すぐ奥にあるのが、ガラスをゆっくり冷ます為の窯。
左の奥の方が実際にガラスを溶かすメインの窯です。
 
 
メインの窯は火を落とすことができないので、排熱の装置はコンピューター制御されていましたが、このコンピューターも手作りです。

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訪れた日は、展示搬入作業へ向かう準備の為、吹き仕事は見れませんでしたが、窯は準備万端な気配で存在感も強かったです。

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そして気になるのが道具たち。

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吹き棒やハサミ、加工する道具たちは使い込まれ、輝き、とても美しく魅力的な道具たち。憧れですね。
 
 
その道具たちに囲まれた作業椅子。

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この場所で荒川さんの注吹きガラスが生まれるのですね。
僕が使っているコップもワイングラスもこの場所からやってきたんです。
 
 
外には、ガラスを溶かす坩堝(るつぼ)の割れてしまったモノがありましたが
貼りついたガラスが綺麗でした。

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黒いガラスが分かりますか。
 
 
向かいの建物も見せていただきました。
グラスの底などを削ったり磨いたりする部屋です。

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ふたりのお弟子さんが作業中でした。
 
 
その奥は、金属の加工部屋

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荒川さんの作品は、器だけでなくオブジェや灯りもあるのですが
金属も多く取り入れた作品なんですよ。
 
 
一見ガラクタや粗大ごみに見える錆びたモノたちも
変化を観察したり、実際に作品の一部になったりするものもあるそうです。

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風化した魅力は、自然の力に助けてもらって生まれるのですね。
 
 
最後に見せていただいたのは、材料部屋。
この部屋にも手作りのマシンがありました。

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逆光で見え辛いですよね。ごめんなさい。
荒川さんのガラスは、とても丈夫で、ずば抜けた透明感。それは、材料の中に入っている不純物を、可能な限り取り除いているからなんです。
その不純物を取るのが、このマシン。
「工房のスペースや望む機能で買うよりも作った方が良いモノができる。物作りの現場で、ガラス屋だからガラスしかできないではなく、作れるモノは作り、壊れたら直し、そして工夫する。すると、次第に良いモノができてくる。それは何を作っていても、前へ進むために大切なこと。」
 
 
あたりまえのコトだけど、実践するのはとても大変なコトだと思う。
でも、あらためてこの言葉を自分の心にぶつけて
僕も少しづつでも進んでいけたらと思います。
 
 
荒川さん、突然の訪問に快くご案内して下さり、ありがとうございます。
次回は、ガラスを吹いている所を見させてもらえる時に訪れたいです。
そしてまた、素敵な作品、うつわたちを見せて下さい。楽しみにしています。

Photo_20  Photo_23
 
 
荒川尚也 晴耕社ガラス工房 

2013年3月 荒川尚也 あるぴいの銀花ギャラリー展示 
 
 
 
 
丹波の山を後にして次の目的地に向かう途中、天橋立の看板を発見し
ちょっと寄り道してしまいました。

Photo_21
 
 
つづく
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 




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にらめっこ

2013年06月12日 18時18分55秒 | 日々
 
 
昨晩、工房探検の遠征より無事に帰宅。
机の上には仕事が満載で、パソコンと にらめっこの一日となりました。
 
 
旅先での画像も整理できていないのですが
鳥取県で発見したにらめっこ。

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カメラに気付いたヤモリが逃げだしてしまったので
勝負は決着付かずでした。
 
 
もしかしたら画像が切れているかもしれませんので
画像をクリックしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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笹で隠れた轍を歩くと

2013年06月10日 22時58分54秒 | 日々
 
 

 
 
イトトンボにいやされまた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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