銀花&樟楠 2会場同時開催
IZIKaWaヨシオ
器とその設計図&つるってんゲンゲン的な画展 初日
今回は、銀花&樟楠の2店同時開催です。
銀花ギャラリーでは、うつわの設計図と実際に制作したうつわが対で展示されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/83/a000ef5ba1ed4d03c921afb04e3490e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d1/cb61e79370cc88c41609a1323dd0ea48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6f/d966d13662b05ce8708930350dc70819.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ea/eca3c65b23cd7877ad582a01634433bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4b/357aefe9a6a9dcaf35354ea2fe20959d.jpg)
ギャラリー樟楠には、設計図を元に制作されたうつわと、オブジェ的な要素も含んだ陶アート作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/84/d44747d3a78d3619c2d5c9d43c948673.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d1/309dde0b50800607922ef466b4fa42cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/11/3be79b97ffe5625ad4aedd078566909b.jpg)
陶アートといっても実用できる花器やうつわになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d1/49547fce0e66b5c0299f5b87b0225c40.jpg)
益子で勉強されたIZIKaWaヨシオさん、以前は、呉須釉や鉄釉、刷毛目を中心にした普段使いのうつわを制作されていました。
その頃は、市川良夫として、陶芸雑誌「陶磁郎(現在は休刊)」にて特集記事や表紙にも呉須釉に鬼っ子が描かれたうつわが登場していました。
当時から1点物の大作も制作されていましたが、創造の世界は、よりアート的な方面への広がりを見せています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/99/80b2eefe349aa2ba84f9bf213022f6d4.jpg)
自然光の多い銀花ギャラリーと古民家の趣を残すギャラリー樟楠。対照的な会場で、作品に対し、どのような変化を感じてもらえるか楽しみです。
ご感想、お聞かせください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/239d3bf83fca066da189f5f9591fee0e.jpg)
DM写真と展示タイトルに「???」となっていらっしゃる方も多いようですね。本日も「つるってんゲンゲン」ってなんですか?という声が聞かれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/0f/5a8131c24f99709013fb687b061ae9d2.jpg)
DMの写真にあった箱の上に仁王立ちしている童子が立っているのはワインクーラー。童子は蓋になっています。
つるってんゲンゲンは、作家の市川さんが在廊時に直接聞いてみてください(笑
IZIKaWaヨシオ
器とその設計図&つるってんゲンゲン的な画展
2017.4/28(金) - 5/8(月)
11:00-18:00(最終日16時まで) 5/2(火)休み
作家在廊日4/28・29・30・5/7・8・他
♪つるってんゲンゲン♪ビッグバン爆発時、確かにそう聞こえた。
境界、壁、束縛が生まれる前に、それらは消えた。個子ココは自由。
躊躇、停滞からは生まれない創造の喜びはココの頭の内にあり。
IZIKaWaヨシオ
器とその設計図&つるってんゲンゲン的な画展 初日
今回は、銀花&樟楠の2店同時開催です。
銀花ギャラリーでは、うつわの設計図と実際に制作したうつわが対で展示されました。
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ギャラリー樟楠には、設計図を元に制作されたうつわと、オブジェ的な要素も含んだ陶アート作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/84/d44747d3a78d3619c2d5c9d43c948673.jpg)
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陶アートといっても実用できる花器やうつわになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d1/49547fce0e66b5c0299f5b87b0225c40.jpg)
益子で勉強されたIZIKaWaヨシオさん、以前は、呉須釉や鉄釉、刷毛目を中心にした普段使いのうつわを制作されていました。
その頃は、市川良夫として、陶芸雑誌「陶磁郎(現在は休刊)」にて特集記事や表紙にも呉須釉に鬼っ子が描かれたうつわが登場していました。
当時から1点物の大作も制作されていましたが、創造の世界は、よりアート的な方面への広がりを見せています。
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自然光の多い銀花ギャラリーと古民家の趣を残すギャラリー樟楠。対照的な会場で、作品に対し、どのような変化を感じてもらえるか楽しみです。
ご感想、お聞かせください。
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DM写真と展示タイトルに「???」となっていらっしゃる方も多いようですね。本日も「つるってんゲンゲン」ってなんですか?という声が聞かれました。
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DMの写真にあった箱の上に仁王立ちしている童子が立っているのはワインクーラー。童子は蓋になっています。
つるってんゲンゲンは、作家の市川さんが在廊時に直接聞いてみてください(笑
IZIKaWaヨシオ
器とその設計図&つるってんゲンゲン的な画展
2017.4/28(金) - 5/8(月)
11:00-18:00(最終日16時まで) 5/2(火)休み
作家在廊日4/28・29・30・5/7・8・他
♪つるってんゲンゲン♪ビッグバン爆発時、確かにそう聞こえた。
境界、壁、束縛が生まれる前に、それらは消えた。個子ココは自由。
躊躇、停滞からは生まれない創造の喜びはココの頭の内にあり。