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木村勲さんが近年取り組んでいるマンガン釉の仕事。
見た目には分かりずらいですが、刷毛目です。
刷毛を使って、施釉しているので
釉薬の厚みに違いがでて、縮みや真鍮のような発色がでてきます。
そして、この台皿
実は、裏面も使えるリバーシブル プレートになっています。
裏面は、色化粧です。
サイズも4種あり(画像は3種)
ちいさい7寸はラスト1点です。
気になる方は、店頭だけでなく
オンラインでもご覧いただけます。
https://alpinoginka.thebase.in/
お時間がありましたらぜひ。
ギャラリー樟楠
木村勲さんが近年取り組んでいるマンガン釉の仕事。
見た目には分かりずらいですが、刷毛目です。
刷毛を使って、施釉しているので
釉薬の厚みに違いがでて、縮みや真鍮のような発色がでてきます。
そして、この台皿
実は、裏面も使えるリバーシブル プレートになっています。
裏面は、色化粧です。
サイズも4種あり(画像は3種)
ちいさい7寸はラスト1点です。
気になる方は、店頭だけでなく
オンラインでもご覧いただけます。
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お時間がありましたらぜひ。
ギャラリー樟楠