愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

日本共産党の芸能・芸術・文化に対する姿勢―「しんぶん赤旗」の芸能担当記者が語る

2011年02月17日 00時39分47秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 日本共産党が発行している「しんぶん赤旗日曜版」に、「今週の人」というコーナーがあります。このコーナーには、様々な芸能・芸術・文化人がインタビューを受けています。

 日本共産党は、文化を享受することを人が人間らしく暮らすための権利であると位置づけています。また、文化を社会進歩に不可欠と位置づけています。
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2010_1/sanin_bunya/2010-00-18.html

 以上の観点から、日本共産党は芸能・芸術・文化人を取材するときには、作品の魅力を正面から伝えるようにする、あるいは、取材を受けた人がどういう姿勢で芸能・芸術・文化活動に取り組んでいるのかということを正面から伝えるという姿勢を貫いています。記者がお話していることですが、「しんぶん赤旗」の芸能・芸術・文化記事はいわゆるゴシップとは縁がありません。スキャンダラスな記事とも「しんぶん赤旗」には縁がありません。

 詳しくは動画で記者のお話を聞いてくださると幸いです。

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