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キャリコンまっちゃんのホッとひと息

キャリアコンサルティングの合間にホッとひと息。
その日に感じたことや起きた出来事などを
日記形式でつぶやきます。

販売士1級の問題を考えてみましょう PART2

2006年11月12日 | 資格試験
えー、ここで販売士1級の問題を再び出題してみますので、よければ
トライしてみてください。


【問題】週間販売計画策定の重要性について、簡単に説明しなさい。




【模範解答】
1週間を基準とした販売計画を作成し、それを忠実に実行していくことが
小売業の基本的業務である。
年間や月間を単位とした販売管理では、成熟した今日の消費市場の変化や、
国民の祝・祭日、そして地域行事などにきめ細かく対応できないからである。


今回は少し難しかったかもしれませんね。
まず、週間販売計画とはどういうものかといいますと、小売業に従事している
方なら理解できるとは思うのですが、ある商品を1週間でどれくらいお客様に
販売する、あるいはできるのか、という販売計画のことを指しています。

食料品店「A社」を例に挙げて説明しましょう。

たとえば、1個100円の缶ジュースがあったとします。
ここでは、銘柄をペプシコーラにしておきましょう。
さて、A社ではこのペプシコーラを取り扱っているのですが、来年度の仕入計画を
そろそろ立てていく時期となり、担当者は今年度の販売量を帳簿で確認しながら
今年度の傾向を分析しています。

すると、帳簿からはいろいろなことが分かってきたのです。
まず、1年間の売上量自体は、過去と比較して微増傾向にあり、月間で
比較した場合でも、今年度の売上量は夏の暑い時期に、過去と比較して
倍近く売り上げていることがわかりました。
また、秋(9~11月)においても、今年度の売上は例年よりも高い売上
となっていることが分かりました。

つまり、過去に遡れば遡るほど売上量は減少し、月間の売上量は変化の少ない
数字になっていた、その一方で、今年度の売上は大きな季節変化を受けた
売上数量となっていた、ということがわかったとしましょう。

これはどういうことなのかを考えてみましょう。
ジュースというのは、一般的には暑い季節に大量に販売されることは、
皆さんもよくご存知のことだと思います。
寒い日にわざわざよく冷えたコーラを購入する人なんて、あまり御目に
かかることは出来ませんよね。

つまり、ジュースを販売する会社にとっては、売れる時期にどれほど売上を
伸ばすか、反対に売れない時期にいかに在庫を減らしておくかが、重要な
販売計画の骨子となります。

そして、売れる時期を7月と仮定した場合、7月を5週に区切り、その1週間
あたりに何本売れるかという販売計画を具体的に策定し、仕入を行っていく
ことが重要になります。

ここで特に大切なことは、売れ筋商品を欠品させない、ということです。
せっかく店に置いておきさえすれば売れる商品なのに、欠品等の理由で店に
置いていなければ、「販売機会(チャンス)の損失」となってしまい、売上は
上がらないわ、肝心のお客様にも逃げられてしまうわ、という事態に陥って
しまいます。

ですから、A社においては、売れる時期に売れる商品を欠品させることなく、
仕入れを行って、店の目立つ場所に陳列するように、POSデータや需要動向
の変化、地域イベント情報を収集しながら、年々、販売計画を正確に出せるよう
工夫していたのです。

たとえば、秋には、各地でさまざまなイベントが実施されているのですが、A社
ではイベントでよく売れるビールやお茶などの飲み物を多く仕入れ、売上に
結び付けています。

また、冬には炭酸系の飲み物の取り扱い量を減らす代わりに、鍋物などにもよく
合うウーロン茶などの飲み物を、2ℓや1.5ℓサイズのペットボトルで仕入れ、
鍋物のコーナーに陳列し、関連販売を行っています。

このようにした販売計画・販売努力によって、A社のジュースの売上は効率的に
なり、売りたい時期にドンッと売れるようになり、売れない時期には売れる商品に
切り替えて売上を維持する販売努力をするようになったのです。

ここで大切なことは、仕入れと連動した販売計画を、担当者が週単位で計画して
いくことなのです。
もちろん、年初販売計画は年間から月間へとブレークダウンするのですが、実際に
店頭に陳列することを意図した具体的な販売計画においては、週単位で計画・実施
していくことが望ましい場合が多くあります。

ただし、これは仕入れが1週間以内で可能は商品に限定されます。
したがって、「プレステ3」のように、話題の新商品であり、かつ流行商品のような
場合では、仕入れに時間が掛かりすぎて週間計画には適さない、ということに
なります。

そんなわけで、週間で販売計画を策定し、その計画に基づいて仕入れを実施し、
仕入、受入、検収、店頭での陳列・販売へと結び付けていくことになるのです。

そもそも、販売計画というのは「販売予測」のことですから、担当者は売上を
予測しなければならないのです。
いくら、年初に正確な販売計画を予測・立案したからといって、そのとおりに
販売できることなんていうのはごくマレであり、大体の場合は不測の事態によって
販売計画は修正されます。

したがって、予測というものは、予測したい日に近ければ近いほど、正確な予測
が可能になるのは、当たり前のことです。

つまり、1週間先の売上を予測する場合と、明日の売上を予測する場合では、
明日の売上を予測する方が当たる確率が高いということなのです。

小売店での販売予測は、仕入期間・陳列上の物理的問題があるため、さすがに
日単位での販売計画の立案は難しいのですが、週単位なら比較的予測しやすいし、
発注-仕入期間にも比較的に余裕を設けられるのです。

ここに週間販売計画の必要性があるのです。

地域行事や消費者の動向、祝・祭日の影響などは、予測を立てる日が近ければ
近いほど、販売計画に反映させやすいのです。
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販売士1級進捗状況

2006年11月09日 | 資格試験
来年2月に行われる、第35回販売士1級資格試験について、現在のまっつあんの
進捗状況をご報告します。

昨年の受験で8科目中5科目まで合格し、残り3科目を残すのみとなったため、
おそらく、今度の受験でまっつあんは資格取得出来ることになります。

そして、その3科目に対する取り組みも問題なく進んでおり(3科目ですから)、
順調に仕上がっているといえます。

昨年の受験時に自力で作成した予想問題集や重要論点ノートに加えて、今年は
さらにパワーアップした自作ノートを既に完成させ、ひたすら繰り返し読んで
います。
また、暗記の苦手なまっつあんですが、今回は暗記にも重点を置いており、
テキストレベルの図表や公式なども頭に叩き込んでいるため、今回は死角なし
の状態で万全の体制で試験に臨むことが出来そうです(3科目ですから)。

早く試験を終えて、3月には1級販売士の称号をいただけることを今から楽しみに
している、2級&1級科目合格販売士まっつあんでした。
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第34回販売士1級試験について

2006年10月19日 | 資格試験
昨年に受験した第33回販売士1級試験で、8科目中5科目まで取得したもの
の、残り3科目が残ってしまい、今年も再受験することとなりました。

それにしても、8月に受験した中小企業診断士でも、7科目中5科目の科目合格
ということで、まっつあんの今年の資格試験キーワードは「5」にあるようです。

いったいこの「5」というキーワードがどういう影響を与えるのか、よくわかり
ませんが、この販売士1級検定は今年で終えたいと思っています。

まっつあんはブログ中でも公表しておりますが、2級販売士の資格をもっており、
意外なことに小売業にも興味津々なのです。
後々、販売士の講座の講師もやってみたいまっつあんは、まずは今年の販売士
1級を取得して、そろそろ次の目標に進みたいと思っています。

実は、販売士1級って記述問題があるから難しいんですよね…。
また、まっつあんは予備校の講座を受講していないので、完全自宅学習ですし。
さらに、テキスト内容が、難解な箇所と簡単な内容が入り組んだ、レベルに
妙なばらつきがあって、1回読んだだけでは理解しづらいところもあり、
自宅学習者にはなかなかキツイ資格試験です。

とはいえ、まっつあんが昨年から作成した「傾向と対策ノート」と「予想問題集」
は自分で言うのもなんですが、かなりの良いデキとなっていますので、これさえ
マスターすればおそらく誰でも合格できるという自信はあります。
いきなり、8科目は難しいでしょうけどね。

もし、どなたか販売士1級を受験してみたいと思っている方がいましたら、
まっつあんにご相談ください。ベストアドバイスをご提供できると思います。


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今年もやってきました、販売士試験

2006年09月10日 | 資格試験
国家試験が終わり、一息入れていたところ、ふと販売士試験があることを思い出し
ました。

そうなんです。昨年からまっつあんのブログを見ていただけている方は
ご記憶にあるかにしれないのですが、まっつあんは今年の2月に販売士(小売商)試験
を受験しています。
実は、これも科目合格だったんです。(科目合格に縁がある、まっつあんです)
この販売士1級試験は、面接まで含めますと、9科目ありまして、まっつあんは
面接を含めて昨年までに6科目を終えています。

ということで、今年は3科目を受験する予定なのですが、今年1科目でも
取りこぼすと、科目合格の有効期限の関係上、来年はさらに1科目追加受験
しなくてはなりません。

というわけで、まっつあんはどうしてもこの3科目を落とすわけにはいかず、
試験に合格しなくてはならないのです。

ところで、この販売士検定は、結構合格のハードルが高くて、一度に全科目を
合格するということは本当に難しいと思います。

本来なら、まっつあんも昨年の試験でもう少し合格する予定でしたが、ヤマが
外れたところもありまして、思うような合格結果となりませんでした。

なんせ、この資格試験は、マーク選択に加えて論述試験が含まれる上、論述箇所の
得点ウェイトが高く、論述問題の出来・不出来が合否を左右する、というものです。
したがって、テキストの精読と理解が同時に求められ、設問に対して100~
200字程度でまとめていかなくてはならないのです。

まあ、論述問題というのは、解答の幅が広いため、全く的外れな解答を書かなければ
案外得点しやすいと思いますが、それにしても去年の試験では、全く分からない
問題も用意されていたため、3科目も取りこぼしてしまったわけです。
今年は、3科目を取って、販売士試験を終えるぞと、堅い決意をしたまっつあん
ですが、勉強を開始するのはおそらく11月以降になることでしょう。

ちなみに、試験日は、2月の第3週の水曜日だったと思います(年1回)。
もう、資格試験を受けるのは、これで終わりにしたいと本気で思っています。

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中途半端な結果が届きました…

2006年09月09日 | 資格試験
まっつあんが、8月に受験した資格試験の結果が先日わかりました。

結果は、「不合格」ですが、科目合格制度に掛かり、7科目中5科目の
合格となりました。う~ん、微妙な判定だ…。

ということで、来年の8月はこの2科目を受験し、それぞれ60点以上
取得すると、一次試験突破となります。

ちなみに、何の資格を受験したかといいますと、「中小企業診断士」という
資格試験です。

去年は、8科目受験を行い、総合点では問題なくクリアしたものの、1科目が
1点足りず、足きり不合格となり、涙を呑みましたが、今年は新試験制度の下、
科目合格制度に引っ掛かり、全科目を再受験する煩わしさだけは解消できました。

とはいえ、今年合格する予定で頑張っていただけに、反動は大きく、昨夜から
グッタリしています。

ちなみに、私が取りこぼした科目は、経済学、経営情報システムという科目で、
昨夜はとりあえず書店で「経済財政白書」を購入し、イミダスやら現代用語の
基礎知識なる情報系の書物を立ち読みしていました。

実は、私はPCが大好きで、シスアドとかセキュアドなんかの資格試験の勉強を
していた経験があるので、この経営情報システムを落としたのは、ある意味幸運
だったかもしれません。

とはいえ、本来得意な科目をもっと勉強しておけばこんな事態には陥らなかった
との反省もあり、時間の許す限り、来季に向けて上級シスアドの問題集を
ジャンジャン解いていこうと思っています。やっぱり、油断大敵ですね…。
ツメが甘い点が私の弱点なのかも…。

来年はこの2科目を合格し、2次試験・3次実習をすんなりクリアといきたい
ところです。

それにしても、くやし~!





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今週金曜日は合格発表日…

2006年09月03日 | 資格試験
まっつあんが8月に受験した資格試験の結果が、今週金曜日に合格発表されます。
まあ、自己採点は終えたので、大体の結果は予想できるのですが、やはり
正式な合格発表を見ないと実感は持てませんよね。

ちなみにこの試験、これで終わりではないのです。
この8月の試験に合格すると、今度は10月に2次試験が行われ、さらに
2次試験に合格すると12月に面接試験、この面接試験に合格すると、2月に
1ヶ月近くに及ぶ実習が行われ、結局最終的に合格と認められるのは3月末位
になってしまう、なんとも壮大な資格試験なのです。

まっつあんも、なんだかドえらい試験にチャレンジしちゃったな…と思いながら
とりあえず今週末の結果で合格していないと、次のステップに進めないので、
合格の2文字に期待する今日この頃です。
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試験も終わり…

2006年08月09日 | 資格試験
土日に受験した試験が終わり、早いもので3日ほど経過しました。
この間に、私はもちろんのこと、他の受験生とのコンタクトを取って
いるのですが、結果が良かった人と悪かった人で、やはり反応が全然
違っています。

まあ、まっつあんもこの試験に関しては、かなり苦渋を飲まされていますので、
その気持ちもよく理解できます。
やはり、一緒に勉強していた仲間が先に合格して行く姿をみるのは、嬉しいけど
とても辛いものです。

今年は、まっつあんが1年間共に戦ってきた戦友というべき仲間との連絡が
通じにくくなっています。
どうも、自己採点してみた結果が芳しくなかったのかもしれません。
とはいえ、まっつあんはその仲間にひとこと言いたい。

結果はまだ合否を聞くまでは、どうなるかわかりませんよ。
たとえ、合格水準に達していなくても、受験生の平均点如何では、水準点が
変動することが十分予想されます。

このあと、2次試験が10月に行われます。
どうか、ここで気を緩めず、せめて合格発表の日まで、2次試験対策勉強を
していきましょう!
もしこのまま勉強せずにいて、君が1次試験に合格していたら、その時は
大慌てで2次試験勉強に取り組むことになって、きっと後悔してしまいます。

ここはとにかく、自分が1年間取り組んできた勉強の質と量を信じて、強い
気持ちでどうか乗り越えて欲しいと思います。

野球にたとえていうなら、試合は、審判がゲームセットというまでわからない、
というのと同じです。

もし、君がこのブログをみていたら、どうか気持ちを切り替えて、2次試験に
取り組んでください。
だいじょうぶ、君はそんなに弱くないし、こんなところで負ける人では、
決してありません。
どうか、頑張って欲しいと思います。




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いよいよ受験前々日!

2006年08月03日 | 資格試験
まっつあんが受験する試験が、とうとう明後日となりました。
ちなみに、今週の土・日です。

どうなるかわかりませんが、これまでシッカリ培ってきた知識や経験を
フル動員し、合格の2文字を勝ち取ってきたいと思っています。

えっ、なんの試験なのかですって?
それは、合格したときのみに報告させていただきます。
私の予定では、今年の12月に報告できるんじゃないかと、勝手に予定をして
います。

ちなみに、同じ試験を受験する私の友人は、完全に缶詰状態にはいったようで
全く連絡が取れなくなりました。
私も、ブログを書いている場合ではありません。勉強・勉強っと…。

もう夜も更けてきましたので、寝る子は育つといいますし、さっさと睡眠学習に
移行します。




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資格試験超直前期到来

2006年07月23日 | 資格試験
まっつあんは、来月の土・日は、ある国家試験を受けてきます。
合格した場合についてはお知らせしますが、今年は気力・体力共に充実し
ており、また販売士試験終了後から今日に至るまで、ほぼ計画通りに
学習できました。
予備校の公開模試も科目によっては、かなりの高得点でしたしね。

したがって、昨年は1点に泣いた年でしたが、今年は大量得点で文句なしの
合格を勝ち取っていきたいと思います。
また、共にこの1年を一緒に勉強してきた、Aくん。
どうか一緒に合格し、来年の夏は家族ともども海にでも遊びにいきましょう!


なお、9月には、東京で講師業の研修を受けてくるため、気持ちよく東京へ
いけるよう、来月の試験は頑張ります!


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世界遺産検定

2006年06月22日 | 資格試験
今朝、朝刊で世界遺産検定というのを知り、さっそく調べてみました。
以下、世界遺産検定hpからの抜粋です。

詳細は、以下のアドレスまで。
・世界遺産検定  http://www.wha.or.jp/kentei/index.html

世界遺産検定とは何か

世界遺産検定(正式名称:世界遺産学検定)は、人類共通の財産・宝物で
ある世界遺産についての知識を広げ、理解を深めて、先人や地球が残して
くれた遺産から多くのことを学ぶとともに、学んだことを社会に活かし、
世界遺産の啓発と保全活動の輪を広げることを目的に実施する検定です。

検定試験を通じ、世界遺産について習得した知識の理解度や習熟度を基礎
から専門分野に至るまで幅広く総合的に測ることができます。

■ 世界遺産の保護活動基金

検定料の一部は、世界遺産アカデミーを通じてユネスコ世界遺産センターに
世界遺産の保全活動基金として寄付されます。

主  催 : 特定非営利活動法人 世界遺産アカデミー
共  催 : 毎日新聞社
特別協力 : 講談社
監修協力 : 筑波大学大学院修士課程芸術研究科 世界遺産専攻

それでは問題を見てみましょう。


問題1

世界遺産とは「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(以下、
世界遺産条約と略す)に基づいて「世界遺産リスト」に登録された貴重な
物件のことであり、2005年8月現在、登録されているのは、文化遺産
(〔1〕)件、自然遺産(〔2〕)件、複合遺産24件で、総数812件と
なっています。
〔1〕と〔2〕のカッコに入る数の正しい組み合わせは次のどれですか。

選択肢
(1)618と170
(2)628と160
(3)630と158
(4)640と148

問題2

天武天皇が皇后の病気平癒を祈願して建立したといわれる寺で、金堂、
講堂を中心に東塔や西塔を配する独特の構成で知られる「古都奈良の
文化財」の物件の1つは次のうちのどれですか。

選択肢
(1)西大寺 
(2)薬師寺
(3)法華寺
(4)唐招提寺


う~ん、全然分かりませんが、第2問は(2)の薬師寺でしょうか…。
すみません、私は世界史だったので…。





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