キャリコンまっちゃんのホッとひと息

キャリアコンサルティングの合間にホッとひと息。
その日に感じたことや起きた出来事などを
日記形式でつぶやきます。

ZARDショックから依然立ち直れず…

2007年05月29日 | 他愛もない話
連日報道されている坂井泉水さんの訃報。

時間の経過と共に気持ちも和らぐかと思っていたのですが、立ち直るには
まだまだたくさんの時間が掛かりそうです。

それにしても、人の死というのはこんなにはかなく終わってしまうものなのか
と改めて感じずにいられません。

ZARDのCDは全て持っていますが、これらをもう一度流し、ZARD 坂井
泉水さんを偲んでいこうと思っています。

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東京へ…

2007年05月29日 | 他愛もない話
連日報道される、ZARD坂井泉さんの訃報。

ファンが事務所に詰めかけ、涙ぐみながら記帳しているファンの光景をみると、
まっちゃんも胸が痛みます。

葬儀の後に、ファン向けの「お別れの会」が執り行われるということですが、
まっちゃんもお別れの会に行きたいと思っています。
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ショック!ZARD 坂井泉の急逝

2007年05月28日 | 他愛もない話
まっちゃんは、デビュー当時からZARDのファンでした。
ここ最近は、これといったヒットがなかったですが、それでもZARDが好きで
一度はシークレットライブにも行ってみたいなあと思っていました。

それがまさかのこのニュース・・・。


ショックが大きすぎて、何も言葉が出ないです。
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好調!交流戦

2007年05月28日 | 頑張れドラゴンズ!
先週からスタートした交流戦。
昨日のゲームを落としたものの、ドラは今年の交流戦を順調に勝ち進んでいます。
一方、ライバルのジャイアンツは芳しくない結果が続いていて、交流戦が終わった
頃に、ドラとどれくらいの差がつくのだろうかと思っています。

とはいえ、交流戦は長期間のイベントですから、まだまだ気を許せない段階では
あるのですけどね…。

それにしても、タイガースの不調は深刻なものがありますね。
井川の移籍がそんなに大きいとは思わないですが、今年の弱さは昔のタイガースを
思い出させるものがあります。

早く復調してセリーグを盛り上げて欲しいものです。



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大型店舗での接客トレーニングをみてきました

2007年05月26日 | 1級販売士の視点
本日、まっちゃんは私の部下が行っている、とある大型店舗での接客
トレーニングを見学してきました。

このトレーニング光景では、部下の女性がキビキビと働いており、
キラキラ輝いていたのがとても印象に残りました。

また、こうしたトレーニングを実際に拝見したのは初めてなので本当に
勉強になりました。

これまでの社会生活での経験や大型店舗での買い物、販売士などの勉強
などでレジ販売員の接客技術については表面的に理解していたものの、
実際のトレーニング光景を目の当たりにすると、いかに自分の視点が
安易であったかということを思い知らされます。

言葉一つとっても、動作一つとっても、とてもよく考えられており、
とても感心していました。

普段、私たちは、店で何気なく買い物をしているのですが、店の社員教育に
よって、気持ちよく買い物を楽しんでいるということをよく理解できました。

店で働く全ての関係者に感謝感謝です。

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目撃!ツバメの空中静止飛行

2007年05月26日 | 他愛もない話
昨朝、会社に行く前に、部屋のベランダに出て、下の風景をボーっと
眺めていたら、頭上をツバメが何羽も飛んでいました。

ツバメは可愛いなあと思って飛んでいるツバメをみていると、ツバメが
目の前でピタッと静止したのです。

「んっ!?」

ツバメが飛行状態で静止すること1~2秒ほどでしょうか、急旋回して
飛んでいきましたが、その後も似たような光景を2匹ほどが繰り返し行って
いました。

色々な飛行訓練があるんだなあと感心しながらも、私の目の前で空中静止飛行を
していた珍しい光景に感動を覚えてしまいました。

ちなみに、私とツバメの距離は、2~3mほどでしたので、ツバメが空中静止
した時には、ツバメのおなかがハッキリ確認できました。

いやあ、珍しい光景に本当に感動です。

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責任と自覚

2007年05月24日 | ビジネスマンとしての視点
現在、まっちゃんは色々と楽しい仕事をさせていただいているのですが、
企業に所属する限り、定期的に現状報告をする機会があるため、こうした
報告の機会に数字も含めた進捗状況を逐次把握する立場にあります。

一人で仕事をしている時には、このあたりの把握というのはけっこうアバウトな
ところがあったのですが、会社組織ともなるとそういう訳にもいきません。

ということで、このところのまっちゃんは、数字の把握に四苦八苦して
おりました。

自分では、まあまあ数字に強いと思っていたところもあったのですが、
このところのバタバタで、こうした自信はもろくも崩れ去り、自分の力の
なさを感じているところです。

このあたりは、今後の私の職業能力における大きな課題だなあと感じたのですが、
今回の報告業務を通して、私の中に事業部責任者としての責任と自覚に目覚めた
ところがあります。

たとえ、どんなにかっこいい事業企画を口頭や書面で並べ立ててみたところで、
いざ数字で話をするとその話が信憑性があるのかどうかということがすぐに
わかってしまう怖さがある事に加えて、事業における細かい数字まで把握して
話が出来るかどうかというところに、管理者としての責任能力があるのかないのか
ということが、自分だけではなく周囲にまで
知れ渡ってしまう怖さを改めて感じました。

私は、これまで企業分析という観点で経営に携わってきたのですが、今回の報告
においてはそれだけでは足りず、しっかりとした確かな根拠と具体的な数字を
提示できるか、という計数把握能力まで求められたことで、私の仕事に対する
責任と自覚がよりいっそう強まったように思います。

人生はいつまでたっても勉強ですね…。






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幸福の木

2007年05月24日 | 他愛もない話
まっちゃんが新居に移ってから、本当に色々な方が新居に遊びに来られました。

なんていうか、妻は来客があるたびに料理を作って接待してくれるのですが、
それはそれで嬉しそうにしているので、私も嬉しく思っています。

今日も会社で仕事をしていましたら、知人の方から電話が入り、お祝いに
幸福の木を買ったから一日も早くもって行きたいということでした。

私は仕事で忙しかったのですが、知人の気持ちも有り難かったため、とりあえず
仕事を携えて22時頃に一時帰宅しました。

すると、知人の方が150cmほどある巨大な幸福の木を軽トラックに積んで
来るではないですか!

本当に驚きましたが、この幸福の木を部屋に置いてみると、これがよく映えるん
です。

たった一つの緑で、部屋の印象がガラっと変化したことに、仕事で荒んでいた
心がスーッと癒されるのを実感しました。

ああ、本当に幸福の木かも…と思いながら、この木をプレゼントしていただけた
知人に感謝をするまっちゃんでした。

この新居に移ってから、本当に多くの方から色々とお祝いの品をいただきました。
そのたびに、自分は幸せな人間だなあと感じずにいられません。

本当に嬉しい限りです。




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素晴らしい仲間に素晴らしい仕事

2007年05月22日 | ビジネスマンとしての視点
今、まっちゃんは、ニュービジネスに取組み、とてもハードな毎日を過ごして
います。

早朝から深夜まで、およそこれまで自分のビジネスにおいてこれほどハードだと
感じた日々はあまりありません。

精神的・肉体的にかなり辛い時もあり、正直いうと「俺、大丈夫かな?」と
思うこともあります。

さらにいうと、これまではそれなりに仕事が出来ると思っていた自分がどこかに
いたのですが、ここに来てその自信は木っ端微塵に吹っ飛んでいきました。

朝から晩まで仕事をするというよりも、激流が押し寄せ濁流に押し流されるような
状況の中、自分の仕事なんていうものがほとんど成立せず、焦りと苛立ちだけに
支配される日がここ最近続いているのです。

そうした中、まっちゃんは自分で出来る能力の限界を悟り、とうとう諦めの境地に
達してついに開き直ってしまい、今日は部下に仕事を預けてしまいました。

これまでの自分の仕事のスタイルは、自分の仕事は自分で遂行するというように
していたし、そのスタイルがあったからこそいろんな仕事を覚えてこれたという
自負もありました。

しかし、今日はそうした自分のスタイルを貫ける状況ではなかったため、やや
不安はあったものの、部下に仕事を預けたのです。

結果的に、その部下は私のオーダーに応えてくれており、私が23時頃に貴社して
から社内メールを確認すると、その部下からの完成したファイルが入っていました。

自分の仕事を中断し、私の仕事を代わりにこなしてくれた部下に感謝すると
ともに、素晴らしい仲間に恵まれたことや、それを気づかせてくれた仕事に
深く感謝しなければなりません。

ありがとうございます。

明日は、この部下をランチに連れて行こうと心に誓った、情に弱いまっちゃん
です。
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37回目の誕生日に(自己の振り返り)

2007年05月20日 | 他愛もない話
昨日、大学講義があったのですが、ふと手帳をみると「あっ、誕生日だった」
ということに気がつきました。

昨日から、まっちゃんは37歳ということで、まああまり喜ぶことでもなく、
普通に誕生日は過ぎていきました。

20歳を迎える時にはそれなりに感動したものですが、今は37歳となり
中年オヤジになっています。

思い返せば、ここまで色々なことがありました。
人にいえないような苦労も多々あり、本当に逃げ出したくなる日々もあったこと
は事実です。

そして今はどうかといえば、質と量は異なれど、やはり苦労しています。

きっといつまでも苦労はしなくてはいけないのでしょう。

かつて、徳川家康さんは、「人の一生は重い荷物を背負って、長い坂を登るような
もの」といったことがありますが、私のこれまでに人生はまさにそのとおりの人生
になっています。

おそらく、これだけ苦労しているのは、自分の人生の目標と仕事の目標がリンク
しているからなのでしょう。

つまり、楽しくやりがいのもてる仕事を行い、精神的に満たされたい、という
仕事上の目標に対して、私の人生の目標である、家族・親戚や友人・知人に
喜ばれ、これまでに受けた恩を返し、やはり精神的に充実した人生を送りたい、
という目標が、私を駆り立て机に向かわせ、新しいことにドンドンチャンレンジ
してしまうため、スキルを高めれば高めるほど困難な仕事が次々に私に
与えられてくる、というものです。

そして、私自身、スキルアップのために、こうした難しい仕事を好んでやって
しまうため、結果如何に関わらず、そこから新たな問題点や課題が表面化する
ため、さらに机に向かっていく。

さらに、その勉強や研究で得られた結果を次の仕事に活かす。

まあ、この繰り返しです。

これを経営改善的にいえば、PDCAサイクルが上手く回っている、ということ
だと思います。

では、このPDCAサイクルの過程で、家族・親戚、友人・知人はどこに位置づけ
られているかというと、実はPDCAサイクルの中心にあると思います。

つまり、私に人生の目標は、現在の私にとっての経営理念であり、命題のような
ものなのでしょう。

したがって、私の生活は公私ともども常に多忙を極めていますが、それはそれで
楽しく充実していると感じています。

全ては、自己満足・自己充足、そして周囲の方の笑顔を見たいという、私の強い
願望が今の私を形成しているのでしょう。

37歳の誕生日をきっかけに、自分を振返ってみました。

これからも益々頑張りますから、皆様どうか暖かい応援をよろしく
お願いしますね。



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