森高千里

久しぶりにＣＤをレンタルしたのですが、その際に森高千里さんの
３枚組ＣＤ「ザ・シングルズ」が置いてあったものですから、
迷いなく陳列棚から取り出してさっそくレンタル、ｉtuneにコピーし、
カーステレオで聴いています。
４５曲も収録されていて、本格的なアルバムです。

もの凄く懐かしい感じがして、自分が年を取ったような思いになりました。
特に、デビュー当時の曲なんて、２０年以上前のもので、まっちゃんが高校生の頃に
夢中で聴いていたのですが、今改めて森高の歌を聴いてみるとけっこうヘタでした。

でも、綺麗な人だから許します。

ところで、森高千里さんの曲は、渡辺美里さんと並んで、まっちゃんの中では
青春時代の双璧的アーティストです。
特に好きな曲は以下のとおりです。

・オーバーヒートナイト
・勉強の歌
・この街
・私がオバサンになっても
・私の夏
・ララサンシャイン
・雨
・１７才
・ＧＥＴ　ＳＭＩＬＥ
・青春


この中で、特に好きな曲は、やっぱり「１７才」ですが、ほかにも
「私がオバサンになっても」「雨」「この街」「勉強の歌」が好きです。

特に、勉強の歌は、大学受験の勉強が無事に終わった後に聴いて、
「あ～、もう勉強～！」という森高さんの悩ましげなセリフには、
ウンウンと一人うなずいていたものです。

全盛期には、ＣＭや朝の情報番組のオープニング曲にも使用されて、
当時はメジャーな曲も多かったと思います。
どちらかというと、夏のイメージが濃かったような気もしますね。

今では、ご結婚され、あまり歌う場面はないようですが、今でも色褪せない
森高千里さんの数々のヒットソング、本当に素晴らしいですね。

三重県 津市

本日、まっちゃんは仕事の関係で三重県津市に来ています。
よく考えてみると、三重県に電車で来るのは10年以上ご無沙汰
という久方ぶりで、既に電車の乗り継ぎ方すら忘れていました。
三重方向のJR線は、関西線になるようで新鮮な驚きを覚えています。
せっかくの貴重な機会なので、ランチは美味しい郷土料理を食べたいと
思うのですが、三重といえば松坂牛しか思い出せないため、どうなることやら。
また、津市は、車で通過したことしかないので、一体なにがあるのやら
全くわかりません。
仕事で来てはいるのですが、未体験エリアに踏み込むようで、なんとなく
ワクワクしている、まっちゃんです。

人間ドック PART２

本日、まっちゃんは人間ドックを無事に済ませ、ホッとしています。
昨夜８時～今朝１１時までの検査が終わる間、一切の食事物を口に
できず、「飲まず、食わず」で検査に臨まなければならなかったため、
今朝は喉が渇いてとても辛かったです。

ところで、胃ガン検査にてちょっと辛いことがありました。
それは、バリウムを飲む様子を撮影する際の出来事でした。
以下はその時の様子です。


検査員：はい、それではバリウムを１口含んでいただき、私が飲んでくださいと
いったら空気と一緒に飲みこんでください。

　　私：はい。

検査員：それでは、飲んでください。

　　私：ゴクリ（バリウムを飲む音）

検査員：（５秒くらいの間を空けて）はい！

　　私：えっ！今？

検査員：もう一度行きましょう。それでは、飲んでください。

　　私：ゴクリ（バリウムを飲む音）

検査員：（５秒くらいの間を空けて）はい！

　　私：えっ！今？マジで？

検査員：まっちゃんさん、飲むのが少し早いです。
　　　　私の合図をよく聞いて、飲んでください。
　　　　それからもう少し多めに口に含んでください。
　　　　もう一度行きましょう。それでは、飲んでください。
　　　　（５秒くらいの間を空けて）はい！

　　私：・・・ゴクリ（バリウムを飲む音）

検査員：はい、いいですよ～。


まっちゃんはこの間、ゲップをするわけにもいきませんので、
検査員に抗議もできずおとなしく指示に従いましたが、飲む合図が
「飲んでください」なのか「はい」なのかどちらなのか分からず、
結局３回も無駄にバリウムを飲むハメになりました。

そして、胃の検査の際、身体をあちこちに向けなくてはいけないのですが、
よく考えたら左肩を骨折した後で、無理な体勢だと自分の身体を支えきれ
なかったのをスッカリ忘れていました。
おかげで、頭と足が逆さまになった状態で、腕で自分の体を支える場面では
身体がプルプル震え、顔が真っ赤になっていました。

おそるべし、人間ドック。
来年までに、自分の体を支えるだけの筋トレをしなければいけません…。

ちなみに、検査結果は特に異常は見られなかったのですが、体脂肪が少し減り、
体重が少し増えるという結果になりました。
これは、ジムに通い始めた結果で、運動による脂肪燃焼効果＆食欲増進による
筋肉増強だそうです。
体重が増えたらあかんがな…。

ネコババ

テレビタックルを見ていたら、ネコババという言葉が出てきました。

ネコババ

それは、いいかえると、横領。

でも、それがなんで、ネコババという言葉に変わるのでしょうか？

ネコ ➕ ババ


う～ん。

憂鬱な出来事

明後日は、年に一度の健康診断。
まっちゃんは、40歳になってから、毎年人間ドックを受診しています。
水曜日に受診するため、火曜日夜～水曜日昼までの間、断食をしなければ
ならず、とても憂鬱な日になります。

また、まっちゃんは毎年、断食をする際は、晩御飯を食べたら
すぐに寝るように心がけています。
つまり、夜八時には就寝し、空腹や喉の渇きを辛抱するためです。

さらに、あのバリウムの飲む量がキツくて、ゲップをこらえるのが
とてもキツイんですよ。
胃の検査は、まるでNASAの訓練のようにグルグルと機械で回され、
機械から落とされないよう相当な腕力を被検査者は要求されるのですが、
まっちゃんはお腹が空いて力が出ないんです。
検査中、まっちゃんは凄い形相で機械にしがみついています。

今年も嫌～なイベントが迫ってきました。
はあ～。

iOS６

アップル社のiPhoneの基本ソフト、iOS６がリリースされました。
さっそく、まっちゃんも手持ちのiPhone、iPad、iPodのすべての
機器をアップデートし、欲しかったカーナビ機能をゲットしました。

いいですね～。

まっちゃんはiPhone4sを今年の二月に買ったばかりで、iPhone5の購入は
諦めたので、カーナビ機能も半ば諦めていたからとても嬉しいです。

iPhone5は、妻の携帯として買って、時々まっちゃんも遊ばせてもらおうと思います。

秋の気配

今日は、秋分の日。
九月も後半に入り、だんだん秋の気配が増してきました。
朝夜は涼しいですし、日中の気温も下がり始めて、幾分か過ごしやすくなりましたね。
また、日が落ちるのもはやくなりました。

衣料販売店にいくと、陳列商品もすっかり秋物に変わっていて、
季節の確実な移り変わりを感じます。
他には、まっちゃんの家のすぐ近くには学校があるのですが、
運動会が開かれていて秋らしさを改めて実感させられます。

一年の季節の中で、この時期が一番過ごしやすいような気がして、
まっちゃんは秋が大好きです。

キスラー

昨日、まっちゃんは岐阜市玉宮で飲み、その際にキスラーというワインを教えて
いただき、二人で一本飲んでしまいました。

また、これが美味しいのなんのって！
昨夜はベロンベロンでしたが、今朝にはすっかり酔いも収まり、後にも残らず
スッキリです。

ちなみに、キスラーというワインのことが知りたくなり、調べたらそれなりに
高い種類のお酒だということがわかりました。
会計が高かったもんな～。
あまり飲めないや～。
以下はネットでキスラーについて検索した結果の、ある方の説明文です。

キスラーについて

カリフォルニアでも最高のシャルドネ、ピノ・ノアールの生産者であるキスラーはパーカーを始めとする様々なメディアで取り上げられ、絶賛され、ブルゴーニュを超えていると絶賛されています。実際、日本にもキスラーのファンが大勢おり、何とかそのワインを確保しようとしています。
ここではパーカーや神の雫などに登場したキスラーの項目を紹介します。

管理人もキスラーの大ファンで、最初にキスラーのシャルドネを飲んだ時「これ、普通のシャルドネと違う！」と感動したことをよく覚えています。それ以来、カリフォルニアの特定銘柄で、一番多く飲んだのはキスラーに間違いありませんが、期待を裏切られたことはただの一度もありません。白ワインの最高峰と言われるモンラッシェだと最低でも200-300ドルしますが、その数分の１の値段で下手なモンラッシェを遙かに超える美味しさを発揮するのですから、たまりませんね。

　

飛騨高山

最近、まっちゃんは妙に高山へ行きたくなりました。
日程次第では、10月の連休にワイドビューに乗って高山へ観光に出かけるかも
しれません。

思い返すと、まっちゃんが子供の頃はよく両親に高山へ連れていってもらった
気がします。
そして、朝市で買って食べさせてもらった洋梨がとても美味しくて、今でも
好物の一つになっています。
もちろん、朝市にいくと、今でも洋梨を買ってその場で食べるようにしています。
最後に高山に行ったのは、今から三～四年前でしょうか。
その時は泊まりで、妻と母親を伴い、観光＆講演会のため、マイカーで行ったのでした。
高山の日曜日の夜はとても静かで情緒に溢れています。

また、あの情緒溢れた雰囲気を味わってみたいですね。

嬉しい便り

個人情報が含まれていますので、あまり具体的には書けませんが、
まっちゃんが関わった方からメールが届き、今とても幸せで、
お世話になった全ての方に感謝しているという嬉しい便りを
いただきました。

本当に嬉しかったです。

カウンセラーとして、その方の人生にほんの少しの時間だけ関わり、
そしてそんな短い時間の中で本人が幸せに感じることができたというのは
何より本人の目的を達成し、またカウンセリングの目的も達成したという
気がします。

私たちキャリアカウンセラーは通常、相談者とは１回しか会わないことが多く、
キャリアカウンセリングのその後の状態については分からないことも多いです。
でも、ごくまれなケースですが、長期に渡ってキャリアカウンセリングを続ける
こともあり、そうしたレアケースでは相談者の考え方を左右してしまう場合が
あります。
それだけに責任を持って対処し続けなければならず、とても根気がいる業務だと
いえるのかもしれません。

その結果として、今回のような嬉しい便りがいただけたことは、本当に嬉しい
ことです。
どうかこの先も、いつまでもハッピーな職業生活を送っていただきたいと、
心からお祈りしています。