キャリコンまっちゃんのホッとひと息

キャリアコンサルティングの合間にホッとひと息。
その日に感じたことや起きた出来事などを
日記形式でつぶやきます。

豚インフルエンザ

2009年04月30日 | 他愛もない話
だんだん凄いことになってきました。
日本国内への感染は時間の問題であろうとみているまっちゃんは、
1例でも認められた場合の日本政府の対応想定内容に今から戦々恐々と
しています。

豚インフルエンザは、この暖かい時期にもかかわらず流行の兆しを
みせているようで、そのウィルス耐性の強さを感じずにいられません。

本当に怖いのは今冬での大流行ではないかなと思っており、豚インフルエンザは
企業活動にも大きな影響を与えていく恐れを深く懸念しております。

怖いですね。
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久しぶりの打ちっぱなし

2009年04月29日 | 脱メタボ!健康体を作ろう
今日は、友人にゴルフを教えてもらうため、近くのうちっ放し練習場へ
行ってきました。

1時間程度練習した結果、ドライバーやアイアンを使った練習を20~30球ほど
打ち、次第に左手の握力がなくなってきたので帰ろうと友人に提案したところ、
「えっ!もう?まだ30球も打っていないやんか。最低でも100球は打たないと
うまくなっていかないよ!もっと真剣にゴルフをやろうよ」と言われました。

まあねえ・・・。友人の言うことはわかるけれど、いまいち面白さが伝わって
来ないんですよね・・・。
かといって、道具が揃っていない今の状況でコースに出るのもどうかと思うし。

暖かい季節だし、ちょっとゴルフの練習をがんばってみますか!という気持ちを
少しだけ持つことができました。

でも、ゴルフ練習場って、施設が凄く綺麗で本当に気持ちがいいですね。
居るだけでも癒されます。
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ニアミス!ケータイ事件

2009年04月29日 | 他愛もない話
今日は、半年ぶりに再会した友人とゴルフの打ちっぱなしに行き、食事を取り
イオンに行き、ふと上着のポケットを探ると・・・

「ケータイがない!」

もう一台のケータイで電話をかけるも、まったく反応がない・・・。

「やばい・・・」

買い物を楽しんでいる友人に事の次第を伝え、直ちに捜索開始。
まずは片っ端から電話をかけ始めるとともに、友人の車の中も捜索。
すると、友人の車のシートにケータイがありました・・・。

どうやら、車での移動中に上着のポケットから落ちていたことに気が付かなかった
だけでした。

とはいえ、友人の車はオープンカー。
人によっては持っていかれていたかも知れず、運よく助かりました。
怖い怖い。



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新しいパソコン

2009年04月29日 | ビジネスマンとしての視点
まっちゃんは仕事でPCを酷使するので、新型PCが発売されるとスペックが
凄く気になります。

今使っているOSはXPで満足していますので、わざわざVISTAに変えよう
という気持ちがないため、新型PCの購入意欲は減退気味です。

ですが、XP搭載のモデルとなると話は別です。
「おっ!XP搭載モデルみっけ」とばかり、ジロジロとスペックや価格を調べ上げ
店員に細かい仕様を聞き、静かに去っていく・・・。

去りながらも「欲しい~!」という言葉が頭の中で乱反射しております。
実は私のデスクトップPCが、7年目に入ったことを良い機会に再フォーマットを
かけたのですが、動きが早くならないどころか遅くなっている・・・。

ここまで粘りに粘ったまっちゃんのVAIO君も、いよいよ限界か?
でも、もうデスクトップは場所をとるから購入しませんけどね。
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嗚呼、楽しきG・W

2009年04月27日 | 他愛もない話
今年のG・Wも、どうやら仕事みたいな雰囲気です。
急な仕事が入り、その仕事を特急仕上げしなければ済まない雰囲気が
ヒシヒシと出ており、まっちゃんはそのプレッシャーに負けそうなのです。

とりあえず、友人に打ちっぱなしのゴルフ練習場へ連れて行ってもらい
レッスンを受けることまでは遊びに入っているのですが、その後の予定が
埋められない・・・。

嗚呼、悲しきG・W・・・。
今年も1人、黙々とPCに向かい続けるのかもしれません。

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銀の翼

2009年04月25日 | 他愛もない話
妻が韓国旅行へ行って2日目。
明日夕方には帰国する予定です。

昨夜は黄金の翼がまっちゃんの背中に生えていたのですが、妻帰国前日ということ
で、黄金から銀の翼にグレードダウンしました。
明朝にはさらに胴の翼に変わり、夕方には翼が抜け落ちることでしょう。
今夜は、買ってきたビールを片手にひとり宴会を楽しみます。

たまには、ひとりで過ごすのも悪くないものですね。
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BOSS

2009年04月25日 | 今ハマっているTVドラマの紹介
現在放送中の刑事ドラマです。
ドラマで取り上げられる事件そのものは、ありえないものばかりでどうかと
思うのですが、出演者が面白くて、「この刑事ドラマってパロディだっけ?」と
毎回思わされます。
でも、不思議な面白さがあり、あっという間にこれまでの2作を見終えて
しまいました。

刑事ドラマというと重苦しいイメージがありますが、このドラマは軽い!です。

それにしても、TVの刑事ドラマって、だいたい年中放送されていますよね。
今なら、BOSS、臨場、相棒、ハンチョウなどなど。
有名な最近の刑事物で言えば、踊る大捜査線ですが、ほかにアンフェア、はぐれ
刑事純情派、ケータイ刑事シリーズ、富豪刑事、海外では24(トゥエンティ・
フォー)もあり、刑事物といっても描写の仕方はさまざまです。

それにしても、なぜこれほど刑事ドラマが愛されるのでしょう。
ここから先は私個人の仮説ですが、おそらく刑事ドラマというのは人生のあらゆる
シーンを内包しており、多くの視聴者の共感を得やすい(視聴率を取りやすい)
からじゃないでしょうか。
つまり、人の生死や恋愛、複雑な人間関係が複合的に描きやすいということです。
また、仮想の犯罪を通して、スリルやサスペンス、推理などが楽しむことができる
ため、1時間のドラマの中で視聴者はまさにジェットコースター気分を味わえます。

犯人逮捕の後、番組の最後には決まりきったパターンで、おちゃらけシーンが
たいてい盛り込まれ、緊張している視聴者をほぐし、安堵感を与え、次週も
また観たいという気持ちを盛り上げています。

どんなドラマにも製作時に前提条件というのがあるのですが、刑事物においての
前提条件は「勧善懲悪」でしょう。

つまり、「良いものが、悪いものを懲らしめる」ということです。
刑事物で、犯人が勝ってしまったら番組が成り立ちませんからね・・・。
アールノドシュワルチェネッガー主演の「ターミネーター」ですら破壊されて
いるのですから、人間の起こす犯罪はたいてい逮捕されます。

唯一例外があるとすれば、「時効警察」です。
これは、時効を迎えた凶悪犯罪を、刑事が趣味で真犯人を突き止めるという
もので、深夜時間帯での放送にもかかわらず大きな反響があったようです。

いずれにせよ、これからも刑事ドラマは色々放送されるんでしょうね。

ちなみにまっちゃんが好きだった刑事物は、掘北真希主演の「ケータイ刑事
銭形舞」と、深キョンの富豪刑事です。

特に富豪刑事の最後の場面で、上司に「勝手に帰るな~!」と毎回叱られつつ、
執事の迎えの車で現場をさっさと去っていくシーンには笑えます。
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ウォーキング

2009年04月25日 | 脱メタボ!健康体を作ろう
最近、自宅前にある市総合体育館内にてウォーキングを不定期に行うように
なりました。

その際は、妻に内緒で購入したウォークマン(バレて取り上げられましたが・・・)で
好きなアーティストの音楽を聴いています。

歩いているといろんなことが頭に浮かんできます。
今日あった出来ごとや、少し難易度が高い仕事の対処法、新しい事業提案、
対人的な交渉方法などなど、実に様々なことが浮かんでは消え、消えては浮かんで
きます。

ウォーキングの時間は、けっこう良いものなのかもしれません。
ただ、あまり熟考しすぎると、知らない間に歩くペースが落ちていたり、場合に
よっては立ち止まってしまうことや、メモを取るため自宅までのウォーキングに
変わってしまうこともあります。

なんか、凄い仕事人間みたいなことを書いてしまっている気がしますが、自分で
いうのもなんですが、こうみえて私はけっこう仕事人間です。

したがって、妻が居ない今日あたりは朝からリビングで1日中仕事をしており、
妻が居ない間どうやって羽を伸ばすかと思えば、たまり始めた仕事をこなす時間に
あてている自分がいました。

でも、そんな自分がけっこう好きだったり、楽しいと思える自分がいることに
不思議と満足しています。

人生の3分の1の時間(8時間)は、仕事にあてられるといわれますが、私の場合
平日や土日の区別なく年間を通じて3分の2くらいの時間を仕事にあてているように思います。

昔の自分からみれば、こんな年がら年中仕事する今の生活は考えられなかったです。
それだけ今の仕事が楽しいということなのでしょう。
これからも頑張ります!

ちなみに、仕事以外の時間は、「食う・寝る・遊ぶ」にあてており、最も比重が
高いのが「寝る」です。
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テニスシューズ

2009年04月25日 | 脱メタボ!健康体を作ろう
今日、妻がいないことをいいことに、新しいテニスシューズを買いました。
以前使用していたシューズは、単なるスニーカーでしたから、プレー中に
何度も滑って転ぶことがありましたので、当然といえば当然の購入なのかも
しれません。

GW明けには、4時間もテニスコートを予約しており、かなり充実した練習が
できるのではないかと期待しています。
この新しいテニスシューズを履く日が楽しみで仕方がありません。
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自己分析のツボ

2009年04月25日 | キャリアコンサルティング
就・転職活動をされる方にとって、避けて通ることができない作業のひとつに
「自己分析」があります。

この自己分析は、就・転職後もキャリア形成においては重要な方針になりえるので、
決しておろそかにできないポイントです。
とはいえ、自己分析といっても、どのように自己分析を進めるのか、また自分の
何を自己分析していいのかわからないという方もけっこう多いのではないでしょうか。

とかく人は、自分に対する評価は甘くなりがちであるため、自己分析も当然甘くなります。
反対に、他人に対する評価は客観的に厳しく行いがちであるため、当然に企業の
採用担当者や面接官も厳しく求職者を分析・評価します。

面接に行き、面接官などから「君はもう少し自己分析をしたほうがいいね」と
一度でも言われたことのある方はしっかり自己分析されることをお勧めします。

細かい自己分析内容については、就職活動に関して出版されている就活本に譲る
として、このブログでは自己分析のツボを1つ紹介しておきます。

それは、自分の強みや長所を知り、組織における自分のポジショニングを深く理解
することです。

野球の例で分かりやすく説明します。
もし、あなたが野球選手であったとき、どのポジションを守り、あるいは何番打者
としてどういったバッティングを行うべきか、自分の能力と照らし合わせるという
ことです。

つまり、メジャーリーガーのイチローが守る現在のポジションは外野手ですが、
彼がピッチャーにコンバートできるのかとか、彼の打順を4番に据えてチームの
主砲にすることができるのか、さらにはチームの中でムードメーカー的存在なのか、
それとも主将としてリーダーシップを発揮しチームを牽引する存在なのか
どうかということです。

適材適所という考え方に沿って考えた場合、私たちはイチローという偉大な選手が
どういうプレーヤーであるか理解しているし、何より彼自身がよく知っていること
でしょうから、上記の例をみても「私は外野手で、先頭打者としてチームのリード
オフマンを務めるキープレーヤーの1人である」という回答が得られるでしょう。

したがって、もしイチローを欲しい他球団のフロントがいた場合、自球団の外野手
や先頭打者と比較してイチローが移籍してきた場合のチームの戦力を冷静に分析
し、獲得に動くかどうか決めることができるのだと思います。

つまり、就・転職活動における自己分析とは、自分は何者で何ができるのかという
ことを最低限理解し、企業の採用担当者に明確に伝えることであり、そのような
意思表示は企業でのポジショニングを効果的に提案できることにつながります。

あとは、企業側がそういった人材を必要としているのかどうかを検討したうえで、
採用可否の意思決定を下すことになります。

もし自己分析が甘いにもかかわらずあっさり採用された場合、入社後に苦しむことも
決して少なくなりません。
それは、自己分析がしっかりできていないため、自分がしたいことやできることと、
実際に与えられた仕事内容が大きく異なることからくるズレにほかなりません。

多少のズレは許容できますが、まったく畑違いの業務となれば相当苦しい状況に
なり、配置転換を願いでたり、最悪の場合では早期退職を余儀なくされる事態に
なることが容易に想像できます。
そうならないためにも、自己分析はしっかりやっておきましょう!
繰り返しになりますが、自己分析の1つのツボは以下のとおりです。

・仕事における(仕事に活かせる)自分の強みや長所
・組織における自分のポジショニング
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